
妹島和世によるプレゼンテーションの動画。イギリスの建築誌主催のアワードの受賞記念に2023年3月に行われたもの

#妹島和世の関連記事
-
2025.10.07Tue妹島和世の企画監修による、東京の名住宅建築を見学できる「TOKYO HOUSE TOUR」が開催。東孝光の「塔の家」、伊東豊雄の「花小金井の家」「小金井の家」が対象。アートウィーク東京の一環として実施
-
2025.10.07Tue妹島和世+西沢立衛 / SANAAとフォルマファンタズマの会場デザインによる展覧会「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」。国立新美術館で開催。光・色彩・反射が来場者を発見の旅へと誘い、クラフツマンシップと文化の深遠さを解き明かす空間を志向。カラカラ浴場のモザイクのパターンと東京のイチョウの葉の形に着想を得てデザイン
-
2025.10.04Sat藤本壮介・妹島和世・塚本由晴・田中仁・宮田裕章が登壇しているシンポジウムのダイジェスト動画。森美術館での藤本展の関連企画として行われたもの
-
2025.9.27Sat妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、台湾の「Taichung Green Museumbrary」がプレオープン。妹島と西沢も現地を訪問。地元の新聞社が報道したもの
-
2025.9.04Thu妹島和世の空間設計で、化粧品メーカー“ポーラ”の銀座旗艦店「ポーラ ギンザ」が2025年12月にリニューアルオープン。音楽家・渋谷慶一郎、照明家・豊久将三、嗅覚のアーティスト・和泉侃もプロジェクトに参画
-
2025.8.29Fri妹島和世が、NHKの朝のテレビ番組”あさイチ”のプレミアムトークに出演。放送日は2025年9月5日
-
2025.7.30Wed妹島和世による、岡山・犬島のパヴィリオン「HANA」。“犬島 くらしの植物園”での計画。園のランドスケープとの呼応も意図し、“みんなで集まれる”花のような形態の建築を考案。“少し鈍い鏡面仕上げ”で周囲の木々や夕日などの変化する風景を映し出す
-
2025.7.18FriSANAAによる、台湾の「Taichung Green Museumbrary」が2025年12月にオープン。旧軍用空港跡地の公園内に計画された美術館と図書館を統合した施設。軽やかで開かれた存在を目指し、アルミとガラスの二重構造のファサードで地上レベルに全方向からアクセス可能な公共広場を備えた建築を考案
-
2025.5.22Thu妹島和世+西沢立衛 / SANAAによるパリの百貨店ラ・サマリテーヌの、“修復と再生”に焦点を当てる展覧会が開催。会場は、東京都庭園美術館 正門横スペース
-
2025.5.15Thu妹島和世建築設計事務所による、長野の「森の別荘」を会場としたファッション展が開催
#講演録の関連記事
-
2025.10.26Sun堀部安嗣による講演「これからの住まいと建築」の動画。2025年10月に行われたもの
-
2025.10.19Sun藤本壮介による講演「Between Nature and Architecture」の動画。芝浦工業大学で2025年10月に行われたもの
-
2025.9.13Sat青木淳がキュレーターを務めた、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示「中立点」の報告会の動画。青木淳・家村珠代・藤倉麻子・大村高広・木内俊克・砂山太一が登壇。2025年7月に行われたもの
-
2025.9.06Sat内藤廣による講演会「渋谷と益田、そして建築と都市を語る」の動画。展覧会の開催に合わせて2025年7月に行われたもの
-
2025.8.16Sat隈研吾と伊藤穰一の対談動画「メタボリズムからデジタル建築へ:分散型社会に必要な『新しいアーキテクチャー』とは?」。2025年7月に公開されたもの
-
2025.7.20Sun倉方俊輔、隈研吾、藤本壮介、永山祐子、大西麻貴+百田有希 / o+hが登壇した「“いのちの未来” 建築カンファレンス 第二部:生き続ける建築」の動画。万博会場で2025年6月に行われたもの
-
2025.7.12Sat2025年 日本建築学会賞(作品)の受賞者による講演「作品を語る」の動画。伊藤博之と日建設計の江副敏史・多喜茂・髙畑貴良志が登壇。2025年7月に公開されたもの
-
2025.6.28Satアーティストの岡﨑乾二郎による講演「而今而後」の動画。自身の展覧会に合わせて、2025年6月に行ったもの
-
2025.6.14Sat室伏次郎と大西麻貴が登壇したトークショー「阿部勤の<いえ>原点を語る」の動画。2025年5月に行われたもの。期間限定での公開
-
2025.6.08Sunプリツカー賞に選ばれたリュウ・ジャークンによる記念講演会の動画。後半の鼎談には、チッパーフィールドや山本理顕も登壇。2025年5月に行われたもの
- 元木大輔 / DDAAとUDSによる、東京・渋谷区の、宿泊施設「all day place shibuya」。“まちのパブリックハウス”を主題に計画。街に積極的にはみ出し“日常の一部として機能する”存在を求め、道との境界も曖昧にして内外が連続する建築を志向。主要素材のタイルを外構から客室の浴室まで連続させる
- 保阪猛による、約38㎡の自邸「LOVE HOUSE」(2005年竣工) の現在の様子を紹介する動画。2022年2月に公開されたものでインタビューも収録(日本語)