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2023.10.26Thu
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2023年のグッドデザイン賞の大賞を、山﨑健太郎デザインワークショップによる「52間の縁側」が受賞
photo©黒住直臣

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architecture|competition|remarkable
山﨑健太郎
2023年のグッドデザイン賞の大賞を、山﨑健太郎デザインワークショップによる「52間の縁側」が受賞西側外観 photo©黒住直臣
2023年のグッドデザイン賞の大賞を、山﨑健太郎デザインワークショップによる「52間の縁側」が受賞しています
www.g-mark.org

2023年のグッドデザイン賞の大賞を、山﨑健太郎デザインワークショップが設計した「52間の縁側」が受賞しています。アーキテクチャーフォトでは、この建築を特集記事として紹介しています。

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山﨑健太郎
2023.10.26 Thu 09:05
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#山﨑健太郎の関連記事

  • 2024.8.24Sat
    石上純也・向山徹・山﨑健太郎が登壇した、2024年日本建築学会賞(作品)受賞者記念講演会「作品を語る」の動画。後半の討議には、中村拓志と宮崎浩も参加。2024年7月に行われたもの
  • 2024.6.10Mon
    石上純也・向山徹・山﨑健太郎が登壇する「2024年 日本建築学会賞(作品)受賞者記念講演会『作品を語る』」が開催。建築会館ホールでの対面に加えて、オンラインでも同時配信
  • 2024.4.19Fri
    2024年日本建築学会賞が発表。作品は、石上純也の「House & Restaurant」、向山徹の「岩国のアトリエ」、山﨑健太郎の「52間の縁側」が受賞
  • 2022.6.27Mon
    山﨑健太郎デザインワークショップによる、静岡の「新富士のホスピス」。末期癌患者のケアを行い家族と過ごす為の施設。病院と在宅の間の役割を求めて、日常と地続きの“住まい”の様な在り方を構想。木々の中を散策する様な連続性のある廊下が“居場所”としても機能
  • 2020.9.24Thu
    山﨑健太郎デザインワークショップによる、静岡の「熱海の茶房」
  • 2020.7.16Thu
    代官山 蔦屋書店にて、書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』の選書フェア「建築家が人生の山と谷をともに歩んだ1冊」が開催
  • 2020.7.01Wed
    小堀哲夫・山﨑健太郎・西田司が出演する、書籍『”山”と”谷”を楽しむ建築家の人生』の出版記念オンライントークイベントが、代官山蔦屋書店主催で開催
  • 2020.5.08Fri
    建築家・山﨑健太郎が、北欧建築を独自の視点と経験で捉え、それを手書きスケッチと共に綴った連載「心のこもった居場所を探る旅」が開始。第一回目は「ストックホルム図書館の本棚」を紹介。
  • 2020.3.29Sun
    山﨑健太郎・西田司・後藤連平が聞き手を務めた、ユウブックスによるアトリエ建築家の人生をインタビューした書籍『“山”と“谷”を楽しむ建築家の人生』
  • 2019.9.20Fri
    山﨑健太郎デザインワークショップによる、神奈川・三浦郡の住宅「千客万来の住まい」
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    吉祥寺の「武蔵野公会堂改修」設計プロポの、一次審査通過者が参加する公開プレゼンが開催。C+A、小堀哲夫、スターパイロッツ、日建設計、AS、青木茂が名を連ねる

    SHARE 吉祥寺の「武蔵野公会堂改修」設計プロポの、一次審査通過者が参加する公開プレゼンが開催。C+A、小堀哲夫、スターパイロッツ、日建設計、AS、青木茂が名を連ねる

    日程
    2023年11月1日(水)
    architecture|exhibition
    東京劇場・ホール日建設計シーラカンスアンドアソシエイツ小堀哲夫武蔵野市AS青木茂建築工房スターパイロッツ
    吉祥寺の「武蔵野公会堂改修」設計プロポの、一次審査通過者が参加する公開プレゼンが開催されます
    www.city.musashino.lg.jp

    東京・武蔵野市吉祥寺の「武蔵野公会堂改修」設計プロポーザルの、一次審査通過者が参加する公開プレゼンテーションが開催されます。シーラカンスアンドアソシエイツ、小堀哲夫建築設計事務所、スターパイロッツ、日建設計、AS、青木茂建築工房が名を連ねています。開催日は、2023年11月1日。参加費無料。先着順。

    吉祥寺にある武蔵野公会堂は、1964 年の開館からまもなく 60 年をむかえます。市⺠の発表の場などとして親しまれてきましたが、設備の⽼朽化やバリアフリーの課題があり、武蔵野市では現在施設のリニューアルの計画を進めています。この度、改修に関わっていく設計者を選定することになりました。設計候補者のプレゼンテーションと選定委員によるヒアリングを公開で⾏います。武蔵野公会堂や吉祥寺駅周辺のこれから、建築の設計や計画に興味のある⽅等、どなたでもお越しください。お申込みは不要です。当⽇会場にてお待ちしています。

    city.musashino.lg.jp
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    東京劇場・ホール日建設計シーラカンスアンドアソシエイツ小堀哲夫武蔵野市AS青木茂建築工房スターパイロッツ
    2023.10.26 Thu 21:25
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    多和良屋と稲荷明彦建築研究室による、石川の「羽咋高校 杜の鐘ホール」。在学生に加え卒業生も使用するホールの改修。関係者の皆が共有する“校歌”に着目し、歌詞に詠まれた“情景”をイメージした空間を志向。内容から連想された“柔らかな空間”を木製ルーバーの“曲面天井”で表現
    photo©稲荷明彦建築研究室

    SHARE 多和良屋と稲荷明彦建築研究室による、石川の「羽咋高校 杜の鐘ホール」。在学生に加え卒業生も使用するホールの改修。関係者の皆が共有する“校歌”に着目し、歌詞に詠まれた“情景”をイメージした空間を志向。内容から連想された“柔らかな空間”を木製ルーバーの“曲面天井”で表現

    architecture|feature
    教育施設石川図面あり稲荷明彦杉中俊介杉中瑞季建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)多和良屋
    多和良屋と稲荷明彦建築研究室による、石川の「羽咋高校 杜の鐘ホール」。在学生に加え卒業生も使用するホールの改修。関係者の皆が共有する“校歌”に着目し、歌詞に詠まれた“情景”をイメージした空間を志向。内容から連想された“柔らかな空間”を木製ルーバーの“曲面天井”で表現ホール photo©稲荷明彦建築研究室
    多和良屋と稲荷明彦建築研究室による、石川の「羽咋高校 杜の鐘ホール」。在学生に加え卒業生も使用するホールの改修。関係者の皆が共有する“校歌”に着目し、歌詞に詠まれた“情景”をイメージした空間を志向。内容から連想された“柔らかな空間”を木製ルーバーの“曲面天井”で表現ホールから同窓会記念資料展示室側を見る。 photo©稲荷明彦建築研究室
    多和良屋と稲荷明彦建築研究室による、石川の「羽咋高校 杜の鐘ホール」。在学生に加え卒業生も使用するホールの改修。関係者の皆が共有する“校歌”に着目し、歌詞に詠まれた“情景”をイメージした空間を志向。内容から連想された“柔らかな空間”を木製ルーバーの“曲面天井”で表現天井の詳細 photo©稲荷明彦建築研究室

    杉中俊介+杉中瑞季 / 多和良屋と稲荷明彦建築研究室が設計した、石川・羽咋市の「羽咋高校 杜の鐘ホール」です。
    在学生に加え卒業生も使用するホールの改修計画です。建築家は、関係者の皆が共有する“校歌”に着目し、歌詞に詠まれた“情景”をイメージした空間を志向しました。そして、内容から連想された“柔らかな空間”を木製ルーバーの“曲面天井”で表現しました。

    羽咋高校創立百周年事業としての図書館棟1階ホールの改修計画です。

    建築家によるテキストより

    普段は在学生が勉強や休憩に利用し、休日などは、卒業生も集うイベント等をおこなう空間となるため、卒業生や在学生など、関係者すべてが共有しているものとして、校歌に着目しました。校歌は羽咋にゆかりのある折口信夫の作詞によるもので、羽咋の風景が詠まれ、そのなかで勉学に励み、これからの社会を築いていこうというものです。

    建築家によるテキストより

    校歌ができたあと、折口は校歌のなかに出てくる鐘を寄贈しており、校歌に詠まれた情景が強化されています。それと同じように、今回の計画でも校歌の情景をイメージした空間を構想しました。遥かに見える気多の浦のゆるやかな稜線、渚に寄せては返す波、たなびく雲などから連想されるやわらかな空間を、ホール上部に木製ルーバーで構成される曲面天井で表現しています。

    建築家によるテキストより
    • 残り20枚の写真と建築家によるテキスト
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    教育施設石川図面あり稲荷明彦杉中俊介杉中瑞季建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・家具)多和良屋
    2023.10.26 Thu 13:01
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    MVRDVによる、アルバニアの文化施設「The Pyramid of Tirana」。独裁者を称えた博物館を若者や市民の為の施設に改修。生き延びた人々の“記念碑”として、傾斜したファサードに階段を追加して誰もが上に登れる建築を考案。新たな機能はカラフルな箱に入れて構造体の内外に追加
    photo©Ossip van Duivenbode

    SHARE MVRDVによる、アルバニアの文化施設「The Pyramid of Tirana」。独裁者を称えた博物館を若者や市民の為の施設に改修。生き延びた人々の“記念碑”として、傾斜したファサードに階段を追加して誰もが上に登れる建築を考案。新たな機能はカラフルな箱に入れて構造体の内外に追加

    architecture|feature
    リノベーションMVRDV文化施設コンバージョンアルバニア
    MVRDVによる、アルバニアの文化施設「The Pyramid of Tirana」。独裁者を称えた博物館を若者や市民の為の施設に改修。生き延びた人々の“記念碑”として、傾斜したファサードに階段を追加して誰もが上に登れる建築を考案。新たな機能はカラフルな箱に入れて構造体の内外に追加 photo©Ossip van Duivenbode
    MVRDVによる、アルバニアの文化施設「The Pyramid of Tirana」。独裁者を称えた博物館を若者や市民の為の施設に改修。生き延びた人々の“記念碑”として、傾斜したファサードに階段を追加して誰もが上に登れる建築を考案。新たな機能はカラフルな箱に入れて構造体の内外に追加
    MVRDVによる、アルバニアの文化施設「The Pyramid of Tirana」。独裁者を称えた博物館を若者や市民の為の施設に改修。生き延びた人々の“記念碑”として、傾斜したファサードに階段を追加して誰もが上に登れる建築を考案。新たな機能はカラフルな箱に入れて構造体の内外に追加 photo©Ossip van Duivenbode

    MVRDVによる、アルバニアの文化施設「The Pyramid of Tirana」です。
    独裁者を称えた博物館を若者や市民の為の施設に改修する計画です。建築家は、生き延びた人々の“記念碑”として、傾斜したファサードに階段を追加して誰もが上に登れる建築を考案しました。そして、新たな機能はカラフルな箱に入れて構造体の内外に追加しました。


    こちらはリリーステキストの翻訳です

    人々がモニュメントを取り戻す。MVRDVのティラナのピラミッドが完成

    アルバニアの首都の中心部に、新しいタイプの文化拠点がオープンし、一般の人々がアクセスできるようになりました。ティラナのピラミッドは、もともと共産主義の独裁者エンヴェル・ホシャに捧げる博物館として建てられたが、MVRDVによって劇的に生まれ変わりました。コンクリート構造体を再利用したピラミッドは、現在、新しい公園で開かれた彫刻となっています。公園と彫刻は、色とりどりの箱のアンサンブルの本拠地となっています。其々の箱は、オリジナルの建物とその周辺に点在します。そこには、カフェ、スタジオ、ワークショップ、スタートアップ・オフィス、インキュベーター、フェスティバル、アルバニアの若者たちがさまざまなテクノロジーを無料で学べる教室などが入っています。建物の傾斜したファサードには階段が追加され、アルバニアの人々はかつての独裁者の見せ物の上を文字通り歩き回ることができます。

    ティラナのピラミッドは、つい最近まで建築現場だったにもかかわらず、この夏にはすでに盛んに使われていました。アルバニア人が街の景色を楽しむだけでなく、ピラミッドは観光客にも隠れた名所として知られるようになりました。EU首脳会議が開催され、10月16日にはTUMOによってアルバニアの10代の若者たちのための無料教育施設として正式に落成式が行われたことで、ピラミッドは正式に人々に貢献することになりました。

    1988年に博物館として初めてオープンしたティラナのピラミッドは、幾多の人生を歩んできました。共産主義政権が崩壊して以来、この建物はラジオ局、ナイトクラブ、会議場、放送センター、そして1999年のコソボ紛争時にはNATOの基地等として様々に利用されました。用途が刻々と変わり、以前の改装計画も不完全であったため、パッチワークのような改造が施され、内部は雑然として暗くなっていました。ここ数十年、この建物をどうするかという問題が大きな物議を醸しました。2015年に発表された調査によると、しかしながら、アルバニア人の大多数がこの建物の取り壊しに反対しており、2017年に政府がこのコンクリート製のモノリスを改造する計画を発表したことで、この願いが叶えられました。この約束は、アルバニア系アメリカ人開発財団(AADF)とティラナ市の支援を受けて実施され、建物をアルバニアの若者たちのための育成環境にすることが決定されました。

    多くのアルバニア人にとって、ピラミッドは政権に対する勝利のシンボルであり、MVRDVのデザインは、彼らがこの建物を取り戻したことにインスパイアされました。独裁者の死後、この老朽化した構造物は長い間、ティラナの若者たちのたまり場となっていました。彼らは傾斜した梁に登り、危険がないわけではないが、滑り降りていました。現在では、傾斜した側面に階段が設置され、あらゆる年齢層の人々が建物の頂上まで登れるようになっています。西側には、エレベーターがあり、階段が登れない人でもピラミッドの頂上まで登ることができます。また、一方の梁には傾斜があり、人々はそれでも下まで滑ることができます。

    MVRDVの設立パートナーであるヴィニー・マースは言います。
    「ティラナの若者たちがピラミッドを歩き回っているのを初めて見たとき、私はその象徴性と驚くべき楽観主義に深く感動しました」「抑圧されたアルバニア国民が貧困にあえいでいた時代に、共産主義国家が実現させた最も高価な建物であることを念頭に置きながら、私たちの変革では独裁政権を賛美するシンボルをすべて取り除きました。私たちは、この建物が暗い過去を持っていたことも知ってもらうために、オリジナルのディテールを残しました。構造物は公園内の廃墟として完全にオープンになっており、すべての箱が構造物の中や周囲に『不法占拠』しています。かつては『エンヴェル・ホシャ廟』と皮肉を込めて呼ばれていたが、変異したピラミッドは、現在では独裁者を克服し、生き延びた人々の記念碑となっています」

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    リノベーションMVRDV文化施設コンバージョンアルバニア
    2023.10.26 Thu 07:05
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    2023.10.25Wed
    • 菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所による、東京のオフィス「共働の生態系」。コロナ禍にIT企業の為に計画。“場の共有”の意味と価値の更新を意図し、“共創を生む生態系のような場”の構築を志向。遠近の環境に応答し多様な機能を内包する“メガ・デスク”を考案して空間の中心に据える
    • ザハ・ハディド事務所による、中国の「成都SF博物館」。国内有数のSF作家の輩出都市に建設。“星雲”を模した流動的なフォルムの屋根を持つ建築で、湖面に浮かぶ様な配置と周辺との一体的な設計も特徴。様々な展示・会議・イベントに対応する柔軟性も備える
    2023.10.27Fri
    • 企画・設計・施工に加え運営までをワンストップで手掛ける、“流動商店”によるオンラインセミナー「自律的で持続可能な『商店』で、都市をもっと面白く」が開催。建築士や学生を対象にリビングデザインセンターOZONEの主催で実施
    • 【ap job更新】 “都市に森をつくる”をビジョンとし、様々な建築家とも協働する木造のパイオニア「株式会社シェルター」が、構造と意匠それぞれの設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
    • 太田雄太郎 / 太 太 建築設計事務所による、群馬・草津町の住宅改修「緑のフレーム」。短期居住を前提とした古民家の改修。解体で出る大量の既存建具に着目し、仕上げの剥離と塗装で“木のフレーム”の状態にして空間構築の為の素材に転用。上階床の一部解体で吹抜も作り内部を明るい光で満たす
    • OMA / 重松象平の建築デザインによる、東京・港区の「虎ノ門ヒルズステーションタワー」。基部と頂部に公共性を持つ機能も入る複合ビル。街の構造とシームレスに繋げて、東京における生活の特徴である“多層的で立体的な空間体験”も創出。森ビルと久米設計がエグゼクティブアーキテクトを務める

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