architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2023.11.20Mon
2023.11.19Sun
2023.11.21Tue
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る
photo©藤井浩司 TOREAL

SHARE 成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る

architecture|feature
新枝建設DN-Archi長尾作庭研究所kufu建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・キッチン)成田和弘成田麻依藤井浩司図面あり店舗兼住宅広島
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る外観、夕景 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る「小さいへや」 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作るデッキと祖母の住宅。 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る「料理のへや」 photo©藤井浩司 TOREAL

成田和弘+成田麻依 / kufuが設計した、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」です。
祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画されました。建築家は、祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案しました。また、既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作られました。

お施主さんからの要望は所有するartと暮らす。artで生きる。
加えて高齢になったお施主さんのお祖母ちゃんと同居し、ひ孫とも生活を共にすることで元気にしたいという要望もあった。

敷地は広島市内の住宅街。お祖母ちゃんが所有する土地には3階建てのアパートが建ち、1・2階はお祖母ちゃんが生活、3階は賃貸として別の家族が生活している。周囲には小道が走り、狭いわりには地域の人の生活動線として常に人通りがある。お祖母ちゃんとの距離感、これからのギャラリー運営、生活リズム、色々と打合せをしていくうちに、お祖母ちゃんとの同居は新しく別棟増築という解答に至った。

建築家によるテキストより

まず本建物はこの小道に沿ってお祖母ちゃんのアパートを抱え込むように配置した。
アパートに対しては全面掃き出し窓とすることで、建物からはお祖母ちゃんを見守ることができて、お祖母ちゃんはどこからでも入ってくることができる。また小道に対して圧迫感を与えないように、建物の外殻を各部屋ごとのスケールまで落とし込み、更に部屋の間に隙間を設けることで、視線の抜けと、街に対してartを開くような余白を設けた。

建築家によるテキストより

既存棟のお祖母ちゃんの寝室窓からの景色はできるだけ変えないために、増築側にも今まで通りの視線の抜けを作った。毎年春に咲くピンクと白の2本のハナミズキも残した。お祖母ちゃんとの生活の距離感を、くねくねデッキの形状で建築的に落とし込んだ。既存と増築の建物間にある内外の境界を曖昧にすることで、別棟だが同居しているような、光も景色も透す薄いカーテン一枚の距離感を実現させた。

家の中でギャラリーを営む際に、プライベートな生活用途であるトイレやキッチン、浴室にもartを添えてギャラリーとして開放していく想定なため、全ての部屋がartの背景として機能する必要があった。そのため、どうしても用途が変えられないこれらの部屋以外の、他の各部屋には特に用途を決めず、光であふれる部屋、左右対称の部屋、天井がとんでもなく高い部屋など特徴のみを与え、できるだけ並列な展示空間とし、それらを外廊下で繋げた。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る外観 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る外観 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る外観、夕景 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作るエントランス photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る「大きいへや」 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る「大きいへや」 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る「大きいへや」 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る「小さいへや」 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る「料理のへや」 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作るデッキと「ひかりのへや」 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作るデッキと祖母の住宅。 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作るデッキから「風のへや」を見る。 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る「水のへや」 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作るデッキ、左:祖母の家、右:外観 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る外観、夕景 photo©藤井浩司 TOREAL
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る平面図 image©kufu
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る立面図 image©kufu
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る長手方向断面図 image©kufu
成田和弘+成田麻依 / kufuによる、広島市の、住宅兼ギャラリー「tobe」。祖母宅に隣にアートを集める施主家族の為に計画。祖母との繋がりとギャラリー運営を考慮し、住宅側の全面が開口部で多様な性質の部屋が並列する建築を考案。既存建物の景色の維持を意図して“視線の抜け”も作る短手断面図 image©kufu

以下、建築家によるテキストです。


お施主さんからの要望は所有するartと暮らす。artで生きる。
加えて高齢になったお施主さんのお祖母ちゃんと同居し、ひ孫とも生活を共にすることで元気にしたいという要望もあった。

敷地は広島市内の住宅街。お祖母ちゃんが所有する土地には3階建てのアパートが建ち、1・2階はお祖母ちゃんが生活、3階は賃貸として別の家族が生活している。周囲には小道が走り、狭いわりには地域の人の生活動線として常に人通りがある。お祖母ちゃんとの距離感、これからのギャラリー運営、生活リズム、色々と打合せをしていくうちに、お祖母ちゃんとの同居は新しく別棟増築という解答に至った。

まず本建物はこの小道に沿ってお祖母ちゃんのアパートを抱え込むように配置した。
アパートに対しては全面掃き出し窓とすることで、建物からはお祖母ちゃんを見守ることができて、お祖母ちゃんはどこからでも入ってくることができる。また小道に対して圧迫感を与えないように、建物の外殻を各部屋ごとのスケールまで落とし込み、更に部屋の間に隙間を設けることで、視線の抜けと、街に対してartを開くような余白を設けた。

お施主さんがここで暮らすことで、夜、その光は部屋から漏れて、暗い小道を街灯のように温かく灯す。お祖母ちゃんとの同居、だけでなく、街の人たちとの同居、としてartとやさしさを開いていくライフスタイルを表現した。

既存棟のお祖母ちゃんの寝室窓からの景色はできるだけ変えないために、増築側にも今まで通りの視線の抜けを作った。毎年春に咲くピンクと白の2本のハナミズキも残した。お祖母ちゃんとの生活の距離感を、くねくねデッキの形状で建築的に落とし込んだ。既存と増築の建物間にある内外の境界を曖昧にすることで、別棟だが同居しているような、光も景色も透す薄いカーテン一枚の距離感を実現させた。

家の中でギャラリーを営む際に、プライベートな生活用途であるトイレやキッチン、浴室にもartを添えてギャラリーとして開放していく想定なため、全ての部屋がartの背景として機能する必要があった。そのため、どうしても用途が変えられないこれらの部屋以外の、他の各部屋には特に用途を決めず、光であふれる部屋、左右対称の部屋、天井がとんでもなく高い部屋など特徴のみを与え、できるだけ並列な展示空間とし、それらを外廊下で繋げた。

各部屋の外壁は、内外ともにギャラリーのアイコンとして、カジュアルでクラシカルなブリックタイルで構成した。各部屋の内壁の色は体温を感じるようなうっすらピンク色で塗り、外殻と内膜のような空間にartで色を添えるのが楽しくなるような色彩計画とした。

このプロジェクトは、工事中の足場組みや仮囲いを簡易なものとすることが出来る規模だったため、街の人たちに対して徐々にできあがっていく様子を見せながら完成を迎えていった。小道が毎日の散歩コースになっているおばあちゃん、たまたま通りがかった子供連れの家族、自転車で通りがかった近くに住むおじいちゃん、工事中も完成した後もたくさんの人がお施主さんに声をかけてくれるようになった。

建築をキッカケに、街の中でコミュニケーションが生まれるという場面に何回も遭遇することができたことで、お施主さんが叶えたかったこの街に対しての顔を、建築の表情で表せたような片鱗が見えた。この建築を舞台に、これから起こるすべての現象がartになる生き方が、街に対して見え隠れするといいなと思った。

■建築概要
名称:tobe
所在地:広島県広島市
主要用途:専用住宅兼ギャラリー
家族構成:夫婦+子供1人
設計:kufu 担当/成田和弘、成田麻依
構造:DN-Archi 担当/藤田慎之輔
外構・造園:kufu 担当/成田麻依、長尾作庭研究所 担当/長尾浩
施工:株式会社新枝建設 担当/豊嶋充、味村文也、石橋知明
主体構造・構法:RC壁式構造
基礎:べた基礎
階数:地上1階 
軒高:4,870mm 
最高:高さ:5,270mm
敷地面積:189.52m2
建築面積:130.58m2(建蔽率68.90% 許容60+10%)
延床面積:128.19m2(容積率67.64% 許容200%)
設計期間:2020年10月~2022年7月
工事期間:2022年8月~2023年3月
撮影:藤井浩司 / TOREAL

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・屋根屋根

ウレタン塗膜防水

外装・壁外壁

ブリックタイル(名古屋モザイク工業)

内装・床寝室 床

土間コンクリートの上直貼りフローリングt12(IOC)

内装・床浴室 床

土間コンクリートの上オルトレマテリア(コバヤシ産業)

内装・壁寝室 壁

石膏ボードの上AEP塗装

内装・壁浴室 壁

土間コンクリートの上オルトレマテリア(コバヤシ産業)

内装・天井寝室 天井

石膏ボードの上AEP塗装

内装・天井浴室 天井

土間コンクリートの上オルトレマテリア(コバヤシ産業)

内装・キッチンキッチン

IHコンロ:CI-262-115(GAGENAU)
製作カウンター:オルトレマテリア(コバヤシ産業)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

あわせて読みたい

サムネイル:河田将吾一級建築士事務所による「西蒲田の長屋」
河田将吾一級建築士事務所による「西蒲田の長屋」
  • SHARE
新枝建設DN-Archi長尾作庭研究所kufu建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・キッチン)成田和弘成田麻依藤井浩司図面あり店舗兼住宅広島
2023.11.20 Mon 08:20
0
permalink

#藤井浩司の関連記事

  • 2025.6.04Wed
    福井啓介+森川啓介 / かまくらスタジオによる、千葉・流山市の「HOUSE F」。新しい街に建つ設計者の自邸兼事務所。地域の繋がりを育む為に、生活の延長で“当事者として街を考え続ける”為の建築を志向。多様な使い方ができ“街の人々が自然に立寄れる”スペースを備えた事務所空間を考案
  • 2025.4.08Tue
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、長野の住宅「Grove Strolling Corridor」。高木が建ち並ぶ緑豊かな敷地に建つ家屋の建替。“環境まで含めた継承”を目指し、全体が木立の延長のように溶け込む在り方を志向。多数の丸太柱を構造体に用いて放射状に配置した“環境をまとう”建築を考案
  • 2024.9.09Mon
    森清敏+川村奈津子 / MDSによる、埼玉・北葛飾郡の「鷲巣の走馬棟」。増築を重ねた歴史ある禅寺の改修。一期工事では住まいである“庫裏”を対象とし、公私の動線の整理と視線の抜けを意識した計画を志向。既存の瓦屋根が連なる佇まいを“継承”しながらの“進化”も意図
  • 2024.7.17Wed
    東海林健 / EAによる、新潟市の「shiba house / 関屋の家」。砂丘地の起伏に沿って出来た住宅街での計画。土地固有の快適性の獲得を求め、内外を繋げた“砂丘にそのまま暮らすかの様な”地形と親密性のある個室群を備えた建築を考案。街並みへの批評性と地域との連続性も意図
  • 2024.7.09Tue
    中村拓志&NAP建築設計事務所による、北海道・白老郡の宿泊施設「界 ポロト」。湖畔のアイヌ民族の集落があった場所での計画。景観を活かすと共に“アイヌ文化を反映した”存在を求め、地域の“縮景としてのランドスケープ”を備えた建築を考案。温泉棟は民族が用いた“仮小屋”を参照して造る
  • 2024.5.22Wed
    中村拓志&NAP建築設計事務所による、千葉・木更津市の「地中図書館」。農業生産法人が運営する施設内での計画。植物や微生物の反映の下にある“慎ましい”存在を求め、大地の下の“やすらかな居場所”を志向。大地と人間の叡智に包まれながら“地球を想う”図書館をつくる
  • 2024.3.08Fri
    谷口幸平 / and to 建築設計事務所による、福岡の「ラジアルアンプハウス」。再開発が進む建て込んだ市街地での計画。“実際の空間以上の豊かさ”の獲得を求め、“建築や土地の境界”を越えて意識を拡げる建築を志向。屋根を構成する“垂木”の操作で“感覚”を外の世界へと拡張させる
  • 2024.1.23Tue
    中倉康介建築設計事務所による、三重・津市の住宅「炙り丸太のコロネード」。腕利き棟梁との出会いを契機とした家。施主の望む暮らしを“大工の技術”を活かして実現する為、古代の憩いの場“コロネード”を参照した空間を“天然丸太”を用いて構築。加工丸太は石柱に負けない質感も備える
  • 2023.10.24Tue
    関里佳人+鈴木仁 / SSSによる、千葉・富津市の、週末住宅「Villa Lix」。裏手に森のある別荘地に民泊利用の為に計画。外の視線から守られ“自然を体感”できる空間を求め、間仕切の役割も担う4つの中庭を通して自然と繋がる建築を考案。視線の抜ける構成は一室空間の様な広がりも生む
  • 2023.9.18Mon
    徳本賢洛 / TOK205による、福島・耶麻郡の別荘「O/4」。高原の多数の樹木が存在する敷地。木々との距離を設計する建築を求め、幹や枝の実測を行い既存樹木を避けた配置計画を考案。自然との関係も考慮しファサードの曲面部分にガラスを用いて“万華鏡の様に”取り込む
  • view all
view all

#店舗兼住宅の関連記事

  • 2025.1.07Tue
    石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」(maison owl) がレストランとしての一般予約受付を開始
  • 2024.5.20Mon
    杉中俊介+杉中瑞季+清水良太による、東京・世田谷区の「上馬の家」。構造家の自邸兼仕事場の計画。住宅密集地に建つ住宅として、シンプルな“外殻の中”に“ひだ”の様に諸室を“折り重ねる”構成を考案。周辺環境との関係構築も意図してバルコニー等から内部の雰囲気を滲み出させる
  • 2024.2.07Wed
    SNARK Inc. と OUVIによる、群馬・前橋市の店舗兼住宅「野中町の家」。郊外に建つ1階の一部に美容室のある住宅。“おおらかな”周辺環境との呼応を求め、諸機能を北側に集約して南側を“外部環境を十分に取り込む”空間とする構成を考案。時間によって“段階的に変化する場所”を作る
  • 2023.11.29Wed
    西久保毅人 / ニコ設計室による、福岡市の店舗兼住宅「道山さんの家」。広狭の二道に面する三角形の敷地。街と繋がりながら私生活も守る為に、親しみを与える大小の切妻屋根が複雑に連なる“内部の想像がされにくい”建築を考案。店舗や駐車場は非常時などに街に貢献する使い方も想定
  • 2023.10.20Fri
    守谷僚泰+池田美月 / OBJECTAL ARCHITECTSによる、長野・小布施町の店舗兼住宅「S House」。景観条例も掛かる農地の多い地域。風景に属しつつ“象徴性”も備えた存在を目指し、各部屋へ片流れ屋根の付与を決めて“パズル”の様に組上げるプロセスで外観を構築。内部は部屋毎に異なる空間が展開する様に作る
  • 2023.8.04Fri
    一色暁生建築設計事務所による、兵庫・明石市の「林崎松江海岸の家 / カレーハウスバブルクンド」。海に近い住宅を改修した設計者の自邸兼事務所と店舗。既存から想起した“東南アジアの日本人街”を発端とし、各国文化や新旧素材等の“混在”を主題とする建築を志向。日本に根付いた“多国籍な住宅”の更新も意図
  • 2023.8.03Thu
    髙木貴間建築設計事務所による、北海道・札幌市の、二世帯住宅兼事務所「西日の長屋」。長屋を改修した設計者の自邸。家を“暖かく安定した環境に作る”地域の定石を外し、様々な環境特性を持つ空間を並べた“自然の変化を体感”する建築を考案。気候に合わせた移動等も“生活の楽しみ”と捉える
  • 2023.8.01Tue
    工藤浩平建築設計事務所による、埼玉・吉川市の「バレエ教室のある家」。周囲で建替えが進む“変わり続ける”地域。未来の変化を許容する“大らかな”存在を目指し、箱を“寄せ集める”様に計画して“生活の余白”が散在する建築を構築。細かな屋根の集合で街並のスケールとも調和させる
  • 2023.7.11Tue
    神谷修平+カミヤアーキテクツによる、福岡市の「傀藝堂」。伝統ある人形師の為のギャラリー兼住宅。地域と歴史への繋がりを求め、周辺に多数ある“Y字路”を参照して“選択肢”と“回遊性”を生む構成を考案。外部の“左官擁壁”は地区に残る江戸時代の石垣との調和も意図
  • 2023.6.20Tue
    矢橋徹+上野拓美 / 矢橋徹建築設計事務所による、熊本市の、店舗兼住宅「江津ハウス」。様々な景色を見渡す場に建つ週末住宅。段階的に移住する施主の為に“変化に適応できる空間”を目指し、多彩な開口を持つ三層の“がらんどう”の建築を考案。窓の自由度を上げる為に軸組に外皮を巻く二重架構とする
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,814
    • Follow
    82,750
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    中田敦大による、大阪・豊中市の住戸改修「光縁の家」。躯体に特徴がある区画をリノベした設計者の自邸。天井形状等を活かす設計を意図し、上部を照射する“光縁”と名付けた間接照明を備えた空間を考案。私的領域はリビングと繋げつつ“緩やかに距離を取る”ように配置
    photo©アイフォト 伊藤彰

    SHARE 中田敦大による、大阪・豊中市の住戸改修「光縁の家」。躯体に特徴がある区画をリノベした設計者の自邸。天井形状等を活かす設計を意図し、上部を照射する“光縁”と名付けた間接照明を備えた空間を考案。私的領域はリビングと繋げつつ“緩やかに距離を取る”ように配置

    architecture|feature
    大阪リノベーション住戸図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(内装・キッチン)建材(内装・水廻り)尼崎工務店中田敦大伊藤彰
    中田敦大による、大阪・豊中市の住戸改修「光縁の家」。躯体に特徴がある区画をリノベした設計者の自邸。天井形状等を活かす設計を意図し、上部を照射する“光縁”と名付けた間接照明を備えた空間を考案。私的領域はリビングと繋げつつ“緩やかに距離を取る”ように配置キッチンからリビングダイニングを見る。 photo©アイフォト 伊藤彰
    中田敦大による、大阪・豊中市の住戸改修「光縁の家」。躯体に特徴がある区画をリノベした設計者の自邸。天井形状等を活かす設計を意図し、上部を照射する“光縁”と名付けた間接照明を備えた空間を考案。私的領域はリビングと繋げつつ“緩やかに距離を取る”ように配置リビングからベッドルーム側を見る。 photo©アイフォト 伊藤彰
    中田敦大による、大阪・豊中市の住戸改修「光縁の家」。躯体に特徴がある区画をリノベした設計者の自邸。天井形状等を活かす設計を意図し、上部を照射する“光縁”と名付けた間接照明を備えた空間を考案。私的領域はリビングと繋げつつ“緩やかに距離を取る”ように配置ベッドルームからリビングを見る。 photo©アイフォト 伊藤彰

    中田敦大が設計した、大阪・豊中市の住戸改修「光縁の家」です。
    躯体に特徴がある区画をリノベした設計者の自邸です。建築家は、天井形状等を活かす設計を意図し、上部を照射する“光縁”と名付けた間接照明を備えた空間を考案しました。また、私的領域はリビングと繋げつつ“緩やかに距離を取る”ように配置されました。

    斜めの屋根形状や鉄筋コンクリートの垂れ壁など、既存躯体が特徴的な中古マンションにおけるリノベーション計画。
    自邸として家族のライフスタイルに合わせて設計を行った。

    建築家によるテキストより

    屋根形状に沿って天井を貼り鉄筋コンクリートの垂れ壁は現しとするなど、既存躯体の特徴を最大限活かした上で、色調を合わせた素材の使用によって空間には統一感を持たせている。

    建築家によるテキストより

    家の外周部には「光縁(ヒカリブチ)」と名付けた間接照明を廻して斜めの天井を介して家全体を照らし、各空間を繋げている。

    建築家によるテキストより
    • 残り19枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    大阪リノベーション住戸図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・照明)建材(内装・キッチン)建材(内装・水廻り)尼崎工務店中田敦大伊藤彰
    2023.11.20 Mon 13:01
    0
    permalink
    最も注目を集めたトピックス[期間:2023/11/13-11/19]

    SHARE 最も注目を集めたトピックス[期間:2023/11/13-11/19]

    architecture|feature
    最も注目を集めたトピックス
    最も注目を集めたトピックス[期間:2023/11/13-11/19]

    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2023/11/13-11/19)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1. 小堀哲夫建築設計事務所が、吉祥寺の「武蔵野公会堂改修」設計プロポで最優秀提案者に選定。次点者は、青木淳と品川雅俊のAS
    2. 後藤周平建築設計事務所による、静岡・浜松市の「山手の家」。作品を集める施主家族の為に計画。生活と収集物が混ざり合う場を目指し、内外に8つのレベル差があり多方向に“視線が抜ける”構成を考案。展示する写真を窓に見立て実際の開口と並置して内部空間に奥行きも与える
    3. 橋本尚樹 / NHAによる、千葉・成田市の「玉造幼稚園」。深い森に覆われた古来の遺構も残る土地に計画。森を“主役”とする在り方を求め、“森に走りだせる形式”と“守られた安心感”を兼ね備える建築を志向。回廊で囲んだ建物の中央に明るい屋外広場のある構成を考案
    4. 遠藤克彦建築研究所による「高知県本山町新庁舎」。庁舎建築の現状にも向合う計画。共用と執務のエリアの“拡張”的な両立を求め、柱と梁の“ストラクチャー”の中で全ての“エレメント”を等価に集合させる設計を実践。機能に支配されない一室空間の様な建築を造る
    5. 栗本祐輔 / クリテクツと佐藤秀デザインによる、東京の集合住宅「番町會所」。都心の賃貸と施主住戸等を内包する建築。密集地での“付加価値提供”を目指し、4つの専有部ユニットを中央の共用部で繋ぐ構成で全方位に開口を持つ住戸群を実現。余裕を持たせた共用廊下は交流空間としても機能
    6. 藤本壮介+東畑建築事務所+梓設計による、2025年大阪・関西万博の「大屋根(リング)」。外側高さ約20mで内径約615mの世界最大級の木造建築。会場の主動線として交通空間であると共に、雨風等を遮る快適な滞留空間としても機能。屋上には緑の丘が広がり瀬戸内海の景観を眺望
    7. 藤原・室 建築設計事務所による、兵庫・神戸市の「岡本の家」。閑静な住宅街の三角形の敷地。“容積の確保”と“街並みとの調和”の両立を求め、二層分の外壁を分割して間に開口部を設けた“圧迫感を緩和”する建築を考案。視線と風が抜ける空間は“街との繋がり”も感じさせる
    8. SAKUMAESHIMA / 朔永吉+前嶋章太郎による、東京・港区の「博報堂本社エントランス」。受付機能に加えて打合せやイベントも行う場所。多様な状況の許容と会社の顔としての格式を求め、壁面や設備等の色味を統一して“圧迫感とノイズ”を消去する空間を志向。家具を組合せた場づくりで“可変性”も実現
    9. 栫井寛子+徳永孝平 / atelier SALADによる、鹿児島市の「薬師温泉」。公園の隣の歴史ある銭湯の改修。愛され続ける為の“現代的な価値”の拡大を目指し、周辺と繋がる“大きく開かれた”空間を志向。土の塊から窓部分をくり抜いた様なファサードで内外を接続すると共に交流も促す
    10. 花本大作建築設計事務所による、広島・呉市の「広本町の家」。様々な用途や規模の建物が並ぶ商店街の敷地。周囲の“雑多さ”と連続する在り方を求め、必要諸室を分解して“再構築”した“中心性の弱い構成”の建築を考案。街を散策する様な小さな場面が連続する空間を生み出す
    11. 伊東豊雄が、NHKのテレビ番組「最後の講義」に出演。予告動画も公開
    12. 塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、さいたま市の住戸改修「PATCH」。30代の施主家族の為に計画。間仕切の撤去で回遊動線を作り、部分的解体で木と鉄のフレームを挿入して“空間の彩り”と“生活の骨格”を創出。“最小限の補修”の前提の下に“新旧に捉われない自由さ”を生み出す
    13. 浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる、東京・府中市の「花藏院霊園『ようようの庭』」。社会変化への対応も主題とした墓地。現代的な墓の在り方を考慮し、“個別墓”と“合祀墓”を連携した“生命の循環”にも対応する形式を考案。其々の墓を“苔庭”と“築山”に分散配置し回遊式の日本庭園として造る
    14. 徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、東京・千代田区の「オフィスF」。長方形平面の区画での計画。施工費を削減しつつ豊かな空間性の構築を求め、諸機能を詰込んだ“箱状のヴォリューム”を複数の動線空間を作るように配置。工事範囲を限定すると共に非工事範囲にも新たな役割を与える
    15. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
    16. スノヘッタによる、中国・香港の複合ビル「AIRSIDE」。空港の跡地の事務所や商業施設を内包する建築。繊維産業で栄えた地域の歴史を尊重し、外観から内装に至るまで“テキスタイル”の特徴を連想させる意匠を考案。アイコンとして存在すると共に活気ある公共領域も提供
    17. 大室佑介アトリエ / atelier Ichikuによる、東京・練馬区の「Haus-012」。所有地の一部を売却して新しい家に建替える計画。生活変化や将来の可能性に応える建築を求め、諸空間を一列に並べた公から私へと“層”状に移り変わる構成を考案。ファサードを“黄金比”で整えて外部の美観も保持
    18. 倉俣史朗の、世田谷美術館での展覧会「倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙」。没後30年を超えた今も国内外で評価され続けるデザイナーの回顧展。作家自身を主軸として“初期から晩年までの作品”を紹介する構成。創作の源泉とも言える“イメージスケッチや夢日記”も公開
    19. 新居千秋都市建築設計による、千葉の「流山市立南流山地域図書館・児童センター」。約3000㎡の滞在型複合施設。様々な規制や厳しい与件の下でも、“身体性”を大切にした“五感”に訴えかける建築を志向。寸法と素材にこだわり設計と選定した家具を用いて限られた空間の中に様々な居場所を作る
    20. 小林一行+樫村芙実 / テレインアーキテクツによる、神奈川・川崎市の「かしまだ保育園」。幹線道路と緑道に面する敷地。園の活動や子供の身体寸法から発想し、“8畳間”の空間を複数組み合わせ“風車状”にした保育室を持つ建築を考案。生活道路に開いた配置は“地域の人々の中で共に育つ”施設を意図

    • 過去の「最も注目を集めたトピックス」はこちらでどうぞ
    • SHARE
    最も注目を集めたトピックス
    2023.11.20 Mon 08:05
    0
    permalink
    2023.11.19Sun
    • 青木淳と西澤徹夫らが登場する動画「京都市美術館リニューアル事業記録映像」。設計プロセス等の解説に加えて施工現場と竣工後の様子等も紹介
    2023.11.21Tue
    • 【ap job更新】 大石雅之建築設計事務所が、設計スタッフ (既卒・経験者) を募集中
    • 【ap job更新】 二子玉川を拠点に、住宅から医療福祉施設まで幅広く手掛ける「向山建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中
    • 伊原慶+三角俊喜 / TA+Aによる、東京の「セントラルクリニック世田谷」。崖線の丘上に建つ高性能機器を備える診療施設。精神と身体の負荷軽減を求め、周囲の緑を引き入れた検査後を安静状態で過ごせる空間を備えた建築を考案。外装に“テラコッタルーバー”を配して賑やかさと陰影も付与

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,814
    • Follow
    82,750
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white