SHARE レポート”深澤直人・タナカノリユキ、トークショー”
深澤直人とタナカノリユキのトークショーのレポートが、IT media newsに掲載されています
“INFOBAR 2先行展示イベント”に合わせて行われたものです。
ヴォリュームのあるレポートです。
両氏が”今デザインに求められているもの”や”デザインとユーザーの関係”について語っていて非常に読み応えがあります。
(via dezain)
深澤直人とタナカノリユキのトークショーのレポートが、IT media newsに掲載されています
“INFOBAR 2先行展示イベント”に合わせて行われたものです。
ヴォリュームのあるレポートです。
両氏が”今デザインに求められているもの”や”デザインとユーザーの関係”について語っていて非常に読み応えがあります。
(via dezain)
狩野永徳の聚光院の四季花鳥図をQuick Time VRで見ることができます
BRUTUSのサイトで見ることができます。
パトリック・ブランは、GYREや金沢21世紀美術館などのために、緑化された壁面を制作している植物学者です。
pingmagにもインタビュー記事があります。
山口誠のサイトに、derollの箱展のために制作した”DRAWER”の新しい写真があります
写真が7枚掲載されています。
箱を5段重ねた構成の作品で、それぞれが引出しになっていて、マグネットで開け閉めすることができます。
静かな存在感を持った作品。
meganeのサイトで、作品を扱っている様子の動画が見られます。
オペラシティギャラリーのサイトに、”北欧モダン デザイン&クラフト”展の会場風景写真があります
写真が6枚掲載されています。
サイトによると、展示内容は、
1940年代後半から60年代に築かれた「北欧モダン」というデザイン様式。本展では、北欧4カ国(スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク)の歴史をふまえつつ、「伝統」「機能」「表現」の3つの視点から、活躍したデザイナーとすぐれた作品の数々を紹介します。
東京展では、実際に質感や座り心地を楽しむことのできる体験椅子のコーナーや、パントン・ルームを静止画で見せる「パントン・コーナー」もあります。
ということです。
□概要
北欧モダン デザイン&クラフト
2007.11.3[土]─ 2008.1.14[月・祝]
開館時間:11:00 ─ 19:00(金・土は11:00 ─ 20:00/いずれも最終入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日(ただし12/24, 1/14は開館)、年末年始 12/29[土]─ 1/3[木]
入場料:一般1,000円(800円)、大学・高校生 800円(600円)、中学・小学生 600円(400円)
ロサンゼルス現代美術館で行われている村上隆展の写真がdezeenにあります
展示風景や作品の写真が26枚掲載されています。
事前申込み不要、聴講は無料です。 本学学生・卒業生のみなさんはもちろん、一般の方々のご来場をお待ちしております。
との事です。
□概要
テーマ:「自作について」
日時:2007年11月20日(火) 18:00―20:00
場所:本学 環境・建築デザイン学科棟 5201号室
ダニエル・リベスキンドがデザインコンサルティングを務めたラスベガスの”MGM ミラージュ シティセンター”のCGドローイングが、world architecture news.comに掲載されています
画像を6枚見ることができます。
2009年に完成予定だそう。
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