#ニューヨークの関連記事
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2025.7.22Tue黒川紀章の“中銀カプセルタワー”をテーマとしたMoMAでの展覧会の会場写真。同建築の50年間の寿命に捧げる展示。タイトルは「中銀カプセルタワーの多様な人生」
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2025.2.28FriOMA / 重松象平+レム・コールハースによる、ニューヨークの、ニューミュージアムの拡張棟が2025年秋にオープン。SANAA設計の既存棟を増築する計画。歴史を作る“未来志向の美術館”の為に、集い・交流・創造を促進する透明性と開放性のある建築を志向。協働者としてクーパー・ロバートソンも参画
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2025.1.25Satビャルケ・インゲルスが率いるBIGの、ニューヨークオフィスの様子を紹介している動画。2025年1月に公開されたもの
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2024.11.05Tueヘルツォーグ&ド・ムーロンが、マルセル・ブロイヤー設計の旧ホイットニー美術館(1966年竣工)を改修へ。オークションハウスのサザビーズが建物を取得して計画を発表
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2023.10.30MonBIGによる、ニューヨークの超高層ビル「ザ・スパイラル」。ハイラインパーク近くの高さ約300m越の建築。公園の緑との接続と垂直方向への拡張を意図し、緑化したテラスが階段状に連なる構成を考案。オフィスの一部として自然を統合した“現代的なワークプレイス”を作る
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2023.7.27Thu長坂常 / スキーマ建築計画による、アメリカ・ニューヨークの店舗「50 Norman」。日本の食を主題とする飲食と物販。“アウェイ”な土地で“ホーム”の質の保持を求め、端材等を日本で加工し輸送して職人を連れ現地で組立てる方法“DEKASEGI”を考案。コロナ禍の状況を乗り越え完成させる
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2023.1.07SatOMA / ジェイソン・ロングによる、アメリカ・ニューヨークの高層集合住宅「イーグル+ウェスト」。湾岸エリアに計画。地域の特性を活かした建築を目指し、上層ほど幅が広がり“眺望”を最大限に生かす形状を考案。低層部には近隣住民もアクセス可能な公共空間も備える
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2022.9.30FriMVRDVによる、アメリカ・ニューヨークの「Radio Hotel and Tower」。不足するホテル等の機能を提供する施設。環境との調和とエリア象徴の両立を求め、周辺建物と呼応するサイズのブロックを積み重ねて地域店舗の色彩を参照した建築を考案。各所に外部空間を持つ“垂直の村”を作る
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2022.7.30SatSO-ILによる、アメリカ・ニューヨークのアート施設「Amant」。3区画に渡るスタジオやギャラリーとカフェ等の施設。分散した建物は都市の文脈と連続し、小道が街区を貫き人々を誘い込むと共に交流を促進。多様な展示空間を備え作家の要望にも応える
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2021.12.29Wedスノヘッタによる、アメリカ・ニューヨークの、宿泊施設と学習センター「Cornell Tech Hotel and Education Center」。2棟別の建物として同時に計画、効率最適化のためバックサービスを共有するよう考慮され、建物形状とファサードの素材によりこの都市にふさわしい存在感を設計
この日更新したその他の記事
SHARE NAPの現在 建築と人との密接な関係
中村拓志の展覧会”NAPの現在 建築と人との密接な関係”がozonで行われます
訪れた人に、ある種の感情を喚起させる、エモーショナルな空間をつくりだす建築家 中村拓志。本展覧会では、現在までのプロジェクトを紹介しながら、写真や言葉だけでは伝わらない、訪れることで実感できるNAPの空間の一端を実現します。
概要は以下。
ダニエル・リベスキンドのサイトに、”MGM MIRAGE CityCenter”のCGドローイングがあります
8枚掲載されています。
2009年の完成を目指しているようです。
SHARE 美術手帖2007年12月号
美術手帖2007年12月号の目次が、美術出版社のサイトに掲載されています
特集”現代美術の仕掛人、キュレーターという仕事”です。
SPACE FOR YOUR FUTURE展の特集もあります。
表紙は石上純也の”四角いふうせん”です。
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美術手帖 2007年 12月号 [雑誌]
¥ 1,600 (税込)
SHARE リスボン建築トリエンナーレ記念シンポジウム
リスボン建築トリエンナーレ記念シンポジウムが、リビングデザインセンターOZONEで行われます
開催日は11/23(金祝)・24(土)・25(日)(2007)です。
国際展×東京、写真×東京、皇居×東京と各日テーマが決まっていて、五十嵐太郎、後藤繁雄、南泰裕など、建築系、文化系、アート系の様々な人が出演します。
詳しい概要は以下。
SHARE Ken-platz”新しい建築の鼓動2008″
Ken-platzに、”新しい建築の鼓動2008″のウェブサイトがあります
伊東豊雄への”菊竹清訓氏に学んだ設計の厳しさ”というインタビュー記事や、石黒由紀や平田晃久の記事。佐藤可士和の記事などを読むことができます。
(via dezain)
SHARE ヘルツォーク&ド・ムーロン”カイシャフォーラム”
ヘルツォーク&ド・ムーロンの”カイシャフォーラム”を、Plataforma Arquitecturaが取り上げています
建設中の写真が7枚、図面が11枚、ダイヤグラムが1枚掲載されています。
断面図が、興味深いと思います。
鈴木芳雄(Brutus 副編集長)の講義の音声ファイルが、クオリア日記にあります
このサイトでも鈴木芳雄のブログ”フクヘン“は何回も紹介しています。
アート業界の最新情報などが書かれているブログです。
その鈴木芳雄が、脳科学者の茂木健一郎に招かれ、東京芸大で行った講義の記録です。
講義に使われた図版は、フクヘンのこちらのエントリーにあるので、見ながら聞いたほうがより理解できると思います。
SHARE ザハ・ハディド、インタビュー動画・パート4
SHARE 銀座松屋、夜景
AFPBB Newsに、”夜の銀座に輝くヴィトンのトランク、銀座松屋”という記事があります
銀座松屋の夜景写真が2枚
建物に、村上隆が配色したルイヴィトンのモノグラムがプリントされています。
- ノーマン・フォスター”The Smithsonian Institution Courtyard”
- ノーマン・フォスター”UAE Expo Pavillion”
- デイビッド・チッパーフィールド”Freshfields”
- クラウス・エン・カーン”Kerk”
- MVRDV”52º”
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- book”werk magazine”
- 動画”フランク・ロイド・ライト、ジョンソン・ワックス本社”
- ツヴィ・ヘッカー”パルマッチ歴史博物館”
- 次の2Gの特集は”小嶋一浩/CAt”
- イヴ・ベアール、リーフライト
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