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book”elcroquis、RCRアーキテクツ”
伊東豊雄”杉並芸術会館”
#東京の関連記事
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2025.10.21Tue吉岡徳仁による、東京・南青山の店舗「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE / AOYAMA」。ブランドを象徴する製品を販売する店。デザイナーが取り組んできた“アルミニウムで覆われた空間”に、ガラスを融合させて“透明感のある空間”を構築。プリーツを絵画の様に飾る“プリーツウォール”も考案
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2025.10.17Friフォスター+パートナーズによる、東京の店舗「アップル銀座店」。都市の主要なショッピングストリートでの計画。伝統的な日本建築を参照し、“均一な構造グリッド”の外観と“温かみある木製パネル”の内観を特長とする建築を考案。自動調整式のルーバーで快適な環境も生み出す
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2025.10.15WedODS / 鬼木孝一郎による、東京・千代田区の店舗「DESCENTE 新丸ビル」。商業フロアの中での計画。ブランドの哲学である“機能美”の表現を意図し、ステンレス・面発光・ガラスなどで構成する空間を考案。ロゴから着想を得て“45度傾斜”した素材使いも各所に採用する
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2025.10.14Tueトラフ建築設計事務所による、東京・港区の店舗「イソップ ニュウマン高輪」。新規開業した商業施設内での計画。ブランドの世界観と場所の文脈が重なる存在を目指し、近隣の村野藤吾の有機的な曲線などに着想を得て設計を開始。壁と一体となった“カプセル”の様な什器が反復する空間を考案
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2025.10.06Mon成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・杉並区の集合住宅「Nishiogi comichi terrace」。細い道が縦横に通り緑溢れる住宅街に計画。“地域の成立ちに近い状況”の創出を求め、敷地を横断する“こみち”を内包した23住戸の建築を考案。こみちと各玄関の間の“細やかなレイヤー”設定で自然な関係も構築
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2025.9.19Fri藤本壮介の設計で、JINSのグローバル旗艦店「JINS銀座店」が2026年春にオープン。アントニン・レーモンド設計の“教文館ビル”(1933年)の一角に計画
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2025.9.19FriNOIZによる、東京・千代田区のオフィス「WingArc1st D.E.BASE」。IT企業の為に計画。無数の“仮想的な面”をビルのグリッドを“切り裂く”様に設定し、断面線としての“光のライン”を縦横無尽に交錯させる空間を考案。異質な素材や形と色を組合わせて技術者の創造性も刺激する
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2025.9.08Monフロリアン・ブッシュ建築設計事務所による、東京・新宿区の複合ビル「昇」。48㎡の敷地に建つ飲食店と2つの住戸が入る建築。“垂直方向の可能性”を探求し、コアを設けずに平面外縁部の上下左右に“階段を巡らせる”構成を考案。与件の拮抗から生まれた“多価性”のある外観も特徴とする
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2025.9.02Tue若松均建築設計事務所による、東京・世田谷区の「瀬田立体交叉点の集合住宅」。往来が多く日照条件も厳しい敷地。光庭かつ動線空間の“ヴォイド”を中央に据え、環境から導いた“わずかに歪んだ外形”との間を住戸とする構成を考案。小スケールの箱を上下左右に組合わせて多彩な住戸形態も実現
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2025.8.27WedテレインアーキテクツとZu architectsによる、東京の「板橋の家」。周囲に“隙間”が点在する敷地。前後の道路を繋ぐ“通り土間”を持ち、大らかな開口部と内外の距離を調整する厚みのある緩衝空間を備えた建築を考案。様々な“小さな積層”で人や環境との関係を豊かなものに変える
この日更新したその他の記事
elcroquisのサイトに、RCRアーキテクツの特集号の目次が掲載されています
掲載作品のプレビュー画像を見ることができます。
(via dezain)
SHARE 伊東豊雄”杉並芸術会館”
伊東豊雄が設計している杉並芸術会館の図面が、杉並区のサイトにありました
平面図・立面図・断面図・配置図などの図面をPDFで見ることができました。
- カーサ・ブルータス2008年2月号
- ≒草間彌生
- 情熱大陸”迫慶一郎”
- 大和ハウス住宅設計コンペの結果
- 青木淳”A”
- ほか
- オープンデスク募集”SAKO建築設計工社”
- ギゴン&ゴヤーの最新プロジェクト
- ギゴン&ゴヤー”グラウビュンデン州のワンファミリーハウス”
- 安田幸一”東急大岡山駅上東急病院”
- エアー・アーキテクチャー”人類学者のためのゲストハウス”
- ほか