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山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする
photo©楠瀬友将

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architecture|feature
東京店舗リノベーションコンバージョン図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)楠瀬友将山本稜Spicy Architects
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする外観、西側道路より見る。 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、手前:カフェ、奥:「キオスク」 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、「キオスク」から道路側を見る。 photo©楠瀬友将

山本稜 / Spicy Architectsが設計した、東京・三鷹市の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」です。
旧工場を改修した焙煎所兼カフェです。建築家は、シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向しました。また、歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画としました。店舗の場所はこちら(Google Map)。

自動車整備工場や電気店が営まれていた2階建ての建物をリノベーションし、1階を焙煎スペース兼カフェと生豆保管場、2階をコーヒー豆の梱包や発送作業場、事務所として利用する計画。今回設計を担当したのはその1階部分で、ライトアップコーヒーの設計をするのは2店舗目となる。

建築家によるテキストより

はじめに、ライトアップコーヒーの代表の川野さんから「Probat UG22という名前の1960年代ドイツ製のビンテージ焙煎機を購入したので、それに相応しい場所を作りたい」と連絡があった。この焙煎機は川野さんがコーヒーにのめり込むきっかけとなったお店から譲り受けたものと聞き、ロマンを感じた。
そんな焙煎機のストーリーを生かし、焙煎するプロセスを多くの人に気軽に見て、知ってもらうことで直に店のこだわりを伝えたいと考えた。そのために、焙煎スペースとカフェの間には壁は設けず、生豆からコーヒーになるまでの工程を見渡せる計画とした。

建築家によるテキストより

この建物は、以前自動車整備工場だった背景から道路に接する前面は全てシャッターで、天井まで開け放つことができた。シャッターを開けることで外部と何の隔たりも無い開放感のある空間が生まれ、自転車に乗った親子や犬の散歩をしているご近所さん達をとても近くに感じることができた。そして、この開放的な場所をカフェとすることで、街の中で自由にコーヒーを楽しみ、外にいるようなラフなコミュニケーションが生まれることを期待して「ストリートラウンジ」と題し設計をした。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする外観、北西側道路より見る。 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする外観、西側道路より見る。 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする外観、西側道路より見る。 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、中央手前:カフェ、左奥:「キオスク」、右奥:ロースタリー photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、手前:カフェ、奥:「キオスク」 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、左:ロースタリー、右:カフェ photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、左:カフェ、右:ロースタリー photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、「キオスク」 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、「キオスク」から道路側を見る。 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、キオスクの詳細 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、カフェの家具 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、カフェの家具 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、カフェの家具 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、ロースタリーの家具 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、スツール photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階、ベンチ photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする外観、西側道路より見る、夜景 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする外観、西側道路より見る、夜景 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする外観、北西側道路より見る、夜景 photo©楠瀬友将
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とする1階平面図 image©Spicy Architects
山本稜 / Spicy Architectsによる、東京の「LIGHT UP COFFEE 三鷹」。旧工場を改修した焙煎所兼カフェ。シャッターの開放で内外が繋がる既存空間を活かし、“ストリートラウンジ”としての店舗を志向。歴史ある焙煎機の活用も意図して訪問客が“焙煎の過程”を見られる平面計画とするスケッチ image©Spicy Architects

以下、建築家によるテキストです。


自動車整備工場や電気店が営まれていた2階建ての建物をリノベーションし、1階を焙煎スペース兼カフェと生豆保管場、2階をコーヒー豆の梱包や発送作業場、事務所として利用する計画。今回設計を担当したのはその1階部分で、ライトアップコーヒーの設計をするのは2店舗目となる。

はじめに、ライトアップコーヒーの代表の川野さんから「Probat UG22という名前の1960年代ドイツ製のビンテージ焙煎機を購入したので、それに相応しい場所を作りたい」と連絡があった。この焙煎機は川野さんがコーヒーにのめり込むきっかけとなったお店から譲り受けたものと聞き、ロマンを感じた。
そんな焙煎機のストーリーを生かし、焙煎するプロセスを多くの人に気軽に見て、知ってもらうことで直に店のこだわりを伝えたいと考えた。そのために、焙煎スペースとカフェの間には壁は設けず、生豆からコーヒーになるまでの工程を見渡せる計画とした。

この建物は、以前自動車整備工場だった背景から道路に接する前面は全てシャッターで、天井まで開け放つことができた。シャッターを開けることで外部と何の隔たりも無い開放感のある空間が生まれ、自転車に乗った親子や犬の散歩をしているご近所さん達をとても近くに感じることができた。そして、この開放的な場所をカフェとすることで、街の中で自由にコーヒーを楽しみ、外にいるようなラフなコミュニケーションが生まれることを期待して「ストリートラウンジ」と題し設計をした。

カフェスペースには、KIOSK、4mのハイテーブル、2人掛けのベンチを設けた。KIOSKは存在感のある焙煎機と対をなすように、前面道路に向けてシンボリックにつくった。大きなハイテーブルは、共有することでスタッフや隣の人と会話が生まれるように、ベンチは外にも手軽に持ち出せるようにつくった。また、がらんとした焙煎スペースに対してカフェスペースは素材を感じるために、節の強い無垢の杉材を使用した。それぞれの接合部を現場で手刻みで組むことによって、手作り感のある丁寧に作られたコーヒーに呼応する納まりとした。

焙煎スペースとカフェ、屋内と屋外、開けるところは開放することで、焙煎機の音や匂いとご近所さん達をシームレスに繋げるカフェとなった。

■建築概要

タイトル:LIGHT UP COFFEE 三鷹
場所:東京都三鷹市
機能:カフェ、焙煎所
設計:Spicy Architects 担当/山本稜、大澤さな子
施工:Souta Yoriki
延床面積:115.19m²
竣工:2023年9月
写真:楠瀬友将

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床床

既存モルタル

内装・壁壁

既存モルタル壁+AEP塗装

内装・天井天井

既存天井

内装・床KIOSK 床

既存モルタル

内装・壁KIOSK 壁

杉板150×t13+OS[ワトコオイル](WATOCO)

内装・天井KIOSK 天井

杉板150×t13+OS[ワトコオイル](WATOCO)

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


LIGHT UP COFFEE Mitaka

For the second LIGHT UP COFFEE shop, it was decided to renovate an old auto body shop to be able to also serve as a roastery. The first floor serves as a roasting space and cafe, with plenty of space for sitting and enjoying coffee or browsing the beans on display. The second floor of the building is used for packing, shipping and administration.

At first, Mr. Kawano of LIGHT UP COFFEE, contacted us, saying that he had purchased a vintage 1960s German-made roasting machine named “Probat UG22”. When we heard, that the machine had been sold to him by the store that sparked his interest in coffee and that he wanted to create a suitable space for it, we immediately felt a sense of romance. We wanted to make use of the story of the roasting machine and convey the store’s commitment to coffee to as many people as possible by allowing them to see and learn about the roasting process. For this reason, no walls were built between the roasting space and the cafe, so that visitors can watch the entire process from the green beans to the coffee they can sample in the cafe.

Because this building used to be an auto body shop, the front of the building bordering the street, is all shutters and can be opened up all the way to the ceiling. By opening the shutters, a space with a great sense of freedom was created, allowing us to feel very close to our neighbors passing by – a parent and child on a bicycle or a neighbor walking their dog. We designed this liberating space as a “street lounge” in the hope that by turning it into a cafe, people would enjoy coffee freely in the city, and that casual communication would occur, just as if they were outside.

The cafe space design includes a KIOSK, a 4-meter long table, bar stools and a bench for two. The KIOSK was symbolically placed facing the road in front of the building to form a counterpoint to the roasting machine, which has a strong presence further in the back. The long high-table was designed to be shared to encourage conversation among staff and neighbors, and the bench to be easily moved around and taken outside. In contrast to the roasting space, which has a strong factory feel, the cafe space is made of solid cedar wood with visible knots to give a sense of warmth through the materials used. Each joint was hand-cut and assembled on site to create a handmade feel that corresponds to the carefully crafted coffee.

By opening up the roasting space and the cafe, the indoor and outdoor spaces, the cafe seamlessly connects the neighbors with the sounds and smells of the roasting machine.

DATA
Title: LIGHT UP COFFEE Mitaka
Location: Mitaka-shi, Tokyo
Usage: Cafe, Roastery
Architects: Spicy Architects
Project Team: Ryo Yamamoto / Sanako Oosawa
Construction: Souta Yoriki
Total floor area: 115.19m²
Date of completion: September / 2023
Photo: Tomoyuki Kusunose

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東京店舗リノベーションコンバージョン図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)楠瀬友将山本稜Spicy Architects
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    architecture|feature
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    石飛亮 / WANKARASHINによる、長崎の「五島列島製麺所」。民家を改修した“島の観光拠点”にもなる蕎麦店。既存を観光客を迎え入れる“構え”に変える為に、内外を跨ぐ“屋根空間”を増築して“奥行きを持った”立面を構築。周辺の下屋のある建物群との呼応も意図正面:縁側、右:室内の客席 photo©大竹央祐
    石飛亮 / WANKARASHINによる、長崎の「五島列島製麺所」。民家を改修した“島の観光拠点”にもなる蕎麦店。既存を観光客を迎え入れる“構え”に変える為に、内外を跨ぐ“屋根空間”を増築して“奥行きを持った”立面を構築。周辺の下屋のある建物群との呼応も意図出入口側から客席を見る。 photo©大竹央祐

    石飛亮 / WANKARASHINが設計した、長崎・五島市の「五島列島製麺所」です。
    民家を改修した“島の観光拠点”にもなる蕎麦店です。建築家は、既存を観光客を迎え入れる“構え”に変える為に、内外を跨ぐ“屋根空間”を増築して“奥行きを持った”立面を構築しました。また、周辺の下屋のある建物群との呼応も意図されました。店舗の公式サイトはこちら。

    民家をリノベーションし、食の発信地としての道の駅のような蕎麦処をつくるプロジェクト。
    前面に広がる畑で栽培した五島の在来種である蕎麦の実を用いた蕎麦を提供するとともに、島の物産の拠点としての役割も担う。

    五島列島福江島の富江町は、島で二番目に大きな街であるにも関わらず、唯一観光バスが停まらないエリアといわれている。そのような地域の住宅地と農地のちょうど境目にあたる敷地に、島の観光拠点となるような場所をつくる。

    建築家によるテキストより

    前面に広がる広大な畑の風景に対して、いわゆる民家のような点としての建ち方では、多くの観光客を迎え入れる拠点の構えとしては不十分であるように感じた。

    建築家によるテキストより

    そこで改修工事にあたり、建物の前面に、解体した下屋よりも少し緩い勾配の屋根空間を屋内と屋外をまたぐように増築した。そしてそこに水平的に連続した開口部を設けて、内部はカウンター席とし、外部にもカウンターやベンチを設けてアプローチと休憩スペースを兼ねた空間とした。それによって単純な面としてでなく、奥行きを持ったファサードをつくっている。

    軒を低く伸ばすことで、前面に広がる農地と水平的な連続感が生まれ、また店内に入らずとも空間が体験できるようなおおらかさを獲得することができた。

    建築家によるテキストより
    • 残り13枚の写真と建築家によるテキスト
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    アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2024/4/15-4/21)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


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    3. 2024年日本建築学会賞が発表。作品は、石上純也の「House & Restaurant」、向山徹の「岩国のアトリエ」、山﨑健太郎の「52間の縁側」が受賞
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    6. 高塚陽介 / TYdo architectsによる、静岡・磐田市の「久保町の住宅」。様々な“異なる性格”の土地に面した敷地。生活リズムが不規則な施主の為に、夜中でも気を遣わず“不自由のない日常”を送れる建築を志向。隣接状況と呼応するように距離・機能配置・開口部を操作して建築を造る
    7. 迫慶一郎 / SAKO建築設計工社による、中国の「天水スクエアズ」。“雑多な環境”に建つ図書館等の施設。敷地条件を読み解き、外周部で“静謐さ”を確保した上で中庭から“自然の様々な変化”を取込む建築を考案。平面と立面の要素を“正方形”とし“曼荼羅”の様に整然と並べる
    8. 塩入勇生+矢﨑亮大 / ARCHIDIVISIONによる、東京・杉並区の住戸改修「ポールダンサーの部屋」。築古住戸の価値向上を目指した計画。ポールダンサー入居の想定に対し、新設の“コンクリートの列柱”を挟んでステージと住まいの機能を並列させる構成を考案。列柱の身体性でダンサーの精神に見合う秩序を作り出す
    9. NHKのテレビ番組“すこぶるアガるビル”が、丹下健三が1964年に完成させた「国立代々木競技場」を特集
    10. 矢野青山建築設計事務所による、愛媛・大洲市の「あいわ苑」。就労支援と生活介護を行う多機能型事業所。景観条例・自然災害・安全性等の与件に対し、問題への応答に加えて“街に適切に開かれた”建築を志向。屋根形状と開口部の操作で“街との繋がり”を構築する
    11. 坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、東京・港区の「beyond the office」。企業のPRイベントの為に計画。緑豊かな広場に面する与件を活かし、眼前の風景を皆で眺める為の“階段状の座席”を据えた空間を考案。強度・施工性・廃棄抑制の観点からレンタルの足場材を用いて作る
    12. 遠野未来建築事務所による、埼玉・三芳町の「トイレトワ」。廃棄物の再資源化を行う企業が保全する森の中に計画。“循環と再生”を主題とし、廃棄物中の土砂を原料とする“再生土”を用いた版築壁の建築を考案。“建築伝統技術の循環”も意図して“手刻み”等で造り上げる
    13. 石上純也建築設計事務所による、中国・山東省の「水の美術館」。湖の上の約“1km”の建築。中国の“茫漠とした風景”という前提に対して、環境と建築を近付け“対等な存在”となる設計を志向。湖の端から端まで延びる“新しい陸地”を“水面にそっと触れる”様にしてつくる
    14. 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」。“大通り”と“神社の境内”に面する区画。街と神社を繋ぐ“結節点”となる存在を目指し、機能を中央集約して通りから参道へと“視線が抜ける”構成を考案。既存レベル差も活かして其々の側で客席の雰囲気を変える
    15. 長野県小諸市立芦原中学校区再編設計プロポで、渡邉健介建築設計事務所が契約候補者に特定
    16. 建築の“構造デザイン”に注目した、WHAT MUSEUMでの建築展「 感覚する構造 – 法隆寺から宇宙まで – 」の入場チケットをプレゼント。木材を用いた建築に焦点を当て、伝統的な木造建築から最先端の建築までを紹介。内藤廣やo+hの建築を含む100点以上の模型を展示
    17. 2024年日本建築学会賞(作品)を受賞した、石上純也による「House & Restaurant」のメイキング動画
    18. 古谷デザイン建築設計事務所による、長野・下高井郡の宿泊施設「GONDOLA HOUSE」。吉阪隆正設計の宿泊施設に並んで計画された新館。既存への“アンサーソング”として、吉阪建築の“親密さを増長し共鳴する”設計を志向。特徴的な形態を踏襲しつつ対比的な“白い外壁”で雪景色とも同化させる
    19. 4組の若い世代のスイス建築家に注目した展覧会「スイス・ヴィジョン ─ 新世代の表現手法」。従来のスイスの建築表現とは一線を画す“力強く新鮮さのある建築表現”の作品群を紹介。一般化した映像という表現手段にも着目し、等身大の映像・写真・図面を展示
    20. VUILDによる、東京・小金井市の「学ぶ、学び舎」。次世代の学びを促す為の教育施設。教材にもなる“実験的な”存在を目指し、“5軸CNC加工機”で“3次元切削”した型枠で作る大スパンの建築を考案。利用者自身が拡張していく“オープンエンド”な場として作る

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    2024.4.23Tue
    • 内藤廣建築設計事務所が内装設計を手掛けた、東京・銀座の店舗「TORAYA GINZA」がオープン。吹抜テラスを特徴とし、壁は瓦タイルを用いて空間の音にもこだわる
    • 黒崎敏 / APOLLOによる、東京・世田谷区の住宅「Le49Ⅱ」。閑静な住宅街の角地での計画。家族が豊かに暮らせる住まいとして、地下と一階に個室等をまとめて二階に“パブリックルーム”としてのLDKを設ける構成を考案。間接照明と勾配天井を用いて団欒の空間を演出する

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