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STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する
photo©井上登

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architecture|feature
魚地建設プレジャーガーデン&リビング大村智子建材(外装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・建具)建材(内装・キッチン)建材(外構・その他)井上登図面あり土屋辰之助千葉創造系不動産別荘
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する外観、「芝生の庭」より見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する1階、左奥:ホール、手前:寝室スペース photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する2階、左:ダイニング、右:リビング photo©井上登

STA土屋辰之助アトリエが設計した、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」です。
眼の前に川と海を望む敷地での計画です。建築家は、建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築しました。また、リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保することも意図されました。

南麻布の住宅のクライアントが、引き続き私達に千葉県いすみ市にサーフィンやマリンスポーツ等を楽しめる別荘を依頼された。敷地の選定からクライアントと一緒に見てまわり、眼前に川が流れ、その先にどこまでも広がる太平洋を望むことができる場所にすることで設計がスタートした。

建築家によるテキストより

海が見えるということ、空が見えるということは別荘の建築において重要な要素であり、シンプルに表現される必要があるため、2階を屋根の形状がそのまま天井となり、様々な方向に視野が開ける、ひとつの開放的なリビングルームとし、さらに上がれば海と空の眺めを楽しめる屋上デッキを設定した。

建築家によるテキストより

また、この別荘に明確な「部屋」は存在しておらず、1階に配置した3つのエリアにゆるく分けられる寝室スペースも建具は折れ戸となっていて、全てを開放すると洗面所まで一体的につながる空間となる。そして外壁に沿ってL型に配置された階段により旋回しながら連続していく、動きと共に視点が変化し、それぞれの開口を通して常に外部を感じながら、それでいて包まれるような感覚を抱くことができる内部空間となった。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する鳥瞰、南側より見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する鳥瞰、南西側より見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する外観、川の対岸より見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する外観、南側より見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する外観、南西側より見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する外観、アプローチから「貫通土間」を見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する「貫通土間」 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する1階、左奥:ホール、手前:寝室スペース photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する1階、寝室スペースからホール側を見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する1階、寝室スペースから「芝のデッキ」側を見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する外観、「芝生の庭」より見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する2階、リビング、ダイニング、キッチン photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する2階、ダイニングから川側を見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する2階、リビングから川側を見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する2階、リビングから川を見る。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する2階、左:リビング、右:ダイニング photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する2階、左:ダイニング、右:リビング photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する2階、左:ダイニング、右:リビング photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する2階、リビング、天井を見上げる。 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する1階、風呂場 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する外観、「芝生の庭」より見る、夜景 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する外観、前面道路より見る、夜景 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する外観、川の対岸より見る、夜景 photo©井上登
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する配置図 image©STA土屋辰之助アトリエ
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する1階平面図 image©STA土屋辰之助アトリエ
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する2階平面図 image©STA土屋辰之助アトリエ
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保するR階平面図 image©STA土屋辰之助アトリエ
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する矩計図 image©STA土屋辰之助アトリエ
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する矩計図 image©STA土屋辰之助アトリエ
STA土屋辰之助アトリエによる、千葉・いすみ市の別荘「SHouse IS」。眼の前に川と海を望む敷地での計画。建具を用いた流動性を高める設計などで、常に“外部”を感じながらも“包まれる”様な感覚の内部空間を構築。リビングでは“シンプルな表現”で自然への開放性を確保する断面パース image©STA土屋辰之助アトリエ

以下、建築家によるテキストです。


川と共に空と共に海と共に

南麻布の住宅(HouseMA)のクライアントが、引き続き私達に千葉県いすみ市にサーフィンやマリンスポーツ等を楽しめる別荘を依頼された。敷地の選定からクライアントと一緒に見てまわり、眼前に川が流れ、その先にどこまでも広がる太平洋を望むことができる場所にすることで設計がスタートした。

海が見えるということ、空が見えるということは別荘の建築において重要な要素であり、シンプルに表現される必要があるため、2階を屋根の形状がそのまま天井となり、様々な方向に視野が開ける、ひとつの開放的なリビングルームとし、さらに上がれば海と空の眺めを楽しめる屋上デッキを設定した。

また、この別荘に明確な「部屋」は存在しておらず、1階に配置した3つのエリアにゆるく分けられる寝室スペースも建具は折れ戸となっていて、全てを開放すると洗面所まで一体的につながる空間となる。そして外壁に沿ってL型に配置された階段により旋回しながら連続していく、動きと共に視点が変化し、それぞれの開口を通して常に外部を感じながら、それでいて包まれるような感覚を抱くことができる内部空間となった。

玄関の外、建物のアプローチからは芝生の庭に抜ける「貫通土間」とし、サーフボードや薪等の置場として、それらを見て楽しんだりメンテナンスを行うガレージギャラリー的な場所にもなっている。そして、海風も強いことからポリカーボネードの折板で半透明の壁をつくり、常に明るい半屋外の居場所としている。

芝生の庭に面する1階デッキも広いステージのようになっており、建物に覆われたデッキから、空に向けて開放的な芝生まで天候や日差し、昼夜といった自然環境の変化に応じて選択可能な居場所となる外部空間を散りばめている。木のフェンスの一部を開ければ、直接目の前の川に降り立つこともできる。

構造は基本的に4間×5間の在来木造により単純に構成されているが、1階部分では広がり、貫通土間の下屋で斜めの線を付加することで、地面における動線の広がりを補うとともに、外観の分節をおこなっている。1階は直交する大梁と十字に架ける甲乙梁により格子状の木の天井となり、2階は水平梁と束立により屋根を分節しながら北西側にも一部勾配をもつ屋根をつくり、垂木を表しとすることで流れ方向への視線を誘う効果を期待した。

和小屋の素朴な構成は、例えばマリー・アントワネットが田園的な家を離宮として建てたような、都市との対比があるようにも思えるし、小さな川に面して建つマッシブな構成では、パラディオがブレンタ川の畔に建てたラ・マルコンテンタ(ヴィラ・フォスカリ)が自分の中で何度も現れた。都市と自然の切っても切り離せない関係は時代や洋の東西を問わず共通であろう。そんなことを考えながら、楽しく設計させて頂いたのであった。

■建築概要

所在地:千葉県いすみ市
主要用途:戸建住宅(別荘)
建築主:個人
設計・監理:STA土屋辰之助アトリエ 担当/土屋辰之助、広瀬匡基、山﨑朋哉※、王玉楊※ ※元所員
施工:プレジャーガーデン&リビング、魚地建設
照明計画協力:大村智子
不動産協力:創造系不動産
構造・規模:木造、地上2階建て
最高高さ:8.667m
地域地区:指定なし
その他の地域:国定公園 普通地域
敷地面積:384.13㎡
建築面積:114.35㎡
延床面積:164.65㎡
設計期間:2021年10月~2023年2月
工事期間:2023年3月~2023年9月
写真:井上登

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・屋根屋根

ガルバリウム鋼板(JFE鋼板)

外装・床1F デッキ

DS(LIXIL)

外装・床RF デッキ

レストステージ(LIXIL)

外装・壁外壁

AT-WALL Archi(LIXIL)
ジョリパットアルファ(アイカ工業)
ポリカーボネート折板 耐候グレード(タキロンシーアイ)

外装・建具開口部

サーモスⅡ-H(LIXIL)

内装・床1F 床

ラスティックフェイスリッチ・JベースVC ウォールナット(NODA)

内装・床2F 床

挽板フローリング イロコ(マルホン)

内装・床洗面室、トイレ 床

サーモタイル(LIXIL)

内装・壁壁

水性ケンエース(日本ペイント)

内装・壁洗面室、トイレ 壁

クロス:British Colours(リリカラ)

内装・天井天井

構造用合板 t24

内装・キッチンキッチン

ノクト(LIXIL)

内装・建具建具

制作:ポリエステル化粧合板(阿部興業)

外構・その他サインポスト

クリアスFF(Panasonic)

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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    菱田工務店では、現在中途の設計スタッフを1名程度募集しています。

    長野県の坂城町に事務所を構え、主に長野エリアにおいて設計施工をおこなっています。
    住宅だけでなく、現在では店舗など様々な用途の建物を手掛けており、それぞれにおいて一から設計・管理・施工を一貫しておこなっています。

    【手作業の価値】
    近年、chatGPTやMidjorneyをはじめとしたAIの進化は凄まじく、その波は建設業界にも及んでいます。
    いくつかの条件を付与するとまとまった空間を作り出してくれるAIはすでに存在し、単純な作りの住宅や床面積を稼ぐことを目的としたオフィスの設計は今後AIが担っていくと思われます。一方でApple Vision Pro、Unreal Engineなどの発展により、ヴァーチャル空間と現実との境界線は薄まって来ており、今後30年間で人々の生活は大きく変化していくことが予想されます。

    しかしながら、なんでもヴァーチャルに表現できてしまう世界だからこそ、囲炉裏の火によって燻された黒い梁、陽に焼けてアッシュグレーに変化した杉板など、時の流れが刻まれたモノ、そして洗練された大工によって加工された木材や伝統的な茅葺屋根など、手作業によって生み出されるモノの価値は逆説的に高まっていくと考えています。

    【美しさ】
    菱田工務店は、代表である菱田昌平自身が大工の修業を経て伝統技術を継承し、研鑽を積んだ社内大工によってプレカットでは加工できない木組み手刻みによる太鼓梁、茅葺屋根や草屋根など他では見られない技術を取り込んだ建築を建てています。
    その上で、土地の特性を踏まえた自然素材の選定、また伝統にとらわれることなく新しい素材の開発や木材の組み方など、自然と手作業が織りなす空間の美しさを追求しています。

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    本プロジェクトは、現在、豊田市曙町に拠点を構える事業本部 自動車事業部の新拠点となります。国内最大の自動車産業集積地である西三河地域では、EVシフトを始めとするカーボンニュートラルや自動運転技術、AIやIoTによるDX(デジタルトランスフォーメーション)など、100年に1度の変革期を迎えており、エンジニアがますます必要とされています。この地に、エンジニアリング業務のみならず、研究開発や技術研修を行える大型の拠点を建設し、部署の増員も行うことで自動車産業と地域社会の発展に技術で貢献してまいります。

    設計は、2021年11月に竣工した「タマディック名古屋ビル」と同じく、坂 茂氏に設計を依頼いたしました。中庭を中心に木質の建物を配置し、工場地帯でありながらも自然を感じながら働ける環境を目指します。「事務棟」「ワークショップ棟」「健康棟」の3棟からなり、事務棟では約250名が勤務予定、ワークショップ棟では研究開発や技術研修に使用し、健康棟ではオフィスサウナ・ジム・オープンキッチンなどを設置します。全棟にソーラーパネルを設置し、一部木造となる事務棟ではフロンガスを使用しない中央熱源方式+コアンダ空調方式を導入するなど、環境に配慮した建築物になります。
    (※事務棟、ワークショップ棟、健康棟は現時点での仮称になります)

    リリーステキストより

    以下に、その他のパース画像等を掲載します。

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    坂茂事務所愛知
    2024.04.26 Fri 16:55
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    坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「方形ハウス」。山麓の風致地区の敷地。自然と“一体となる”住宅を目指し、視界を越える“天井高”と複数の“縦長窓”で“景色を立体的に認識できる”空間を形成。外からの視線をかわす為に周囲と“半階ずらした断面構成”とする
    photo©石川奈都子

    SHARE 坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「方形ハウス」。山麓の風致地区の敷地。自然と“一体となる”住宅を目指し、視界を越える“天井高”と複数の“縦長窓”で“景色を立体的に認識できる”空間を形成。外からの視線をかわす為に周囲と“半階ずらした断面構成”とする

    architecture|feature
    住宅京都満田衛資図面あり建材(内装・床)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・浴室)建材(外装・建具)坂井隆夫石川奈都子
    坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「方形ハウス」。山麓の風致地区の敷地。自然と“一体となる”住宅を目指し、視界を越える“天井高”と複数の“縦長窓”で“景色を立体的に認識できる”空間を形成。外からの視線をかわす為に周囲と“半階ずらした断面構成”とする外観、南の隣地側より見る。 photo©石川奈都子
    坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「方形ハウス」。山麓の風致地区の敷地。自然と“一体となる”住宅を目指し、視界を越える“天井高”と複数の“縦長窓”で“景色を立体的に認識できる”空間を形成。外からの視線をかわす為に周囲と“半階ずらした断面構成”とする1階、リビング側からキッチンとダイニングを見る。 photo©石川奈都子
    坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「方形ハウス」。山麓の風致地区の敷地。自然と“一体となる”住宅を目指し、視界を越える“天井高”と複数の“縦長窓”で“景色を立体的に認識できる”空間を形成。外からの視線をかわす為に周囲と“半階ずらした断面構成”とする1階、ダイニングからリビングを見る。 photo©石川奈都子

    坂井隆夫建築設計事務所が設計した、京都市の「方形ハウス」です。
    山麓の風致地区の敷地に計画されました。建築家は、自然と“一体となる”住宅を目指し、視界を越える“天井高”と複数の“縦長窓”で“景色を立体的に認識できる”空間を形成しました。また、外からの視線をかわす為に周囲と“半階ずらした断面構成”としています。

    敷地は東山山麓の谷間にある風致地区に位置し、周辺の山や庭木や生垣が緑豊かな環境を作り出しています。

    道路、隣地からの視線をかわせば一年中まわりの緑や季節の花、紅葉などを楽しむことが出来ます。

    建築家によるテキストより

    この建物は方形屋根をもつ4.53m角平面の2つの棟をずらして配置し、スリット部に階段を挿入しています。

    道路側の北棟を物に囲われた空間、南棟をシンプルな空間としています。この配置により、異なる性格を持つ2つの棟が距離を保ちながらも、縦長の窓という形式とスリット部の共有によって一体的な空間として感じられるようにしています。

    建築家によるテキストより

    道路や隣地から半階ずれた断面とすることで周囲からの視線をずらし、天井が視界に入らない天井高で床面から梁下までの縦長の窓をどこにいても複数方向見えるように配置することによって緑豊かな景色が立体的に認識出来るようになり、家の中にいながら周囲の緑豊かな環境と一体となった空間になるように計画しています。

    建築家によるテキストより
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    住宅京都満田衛資図面あり建材(内装・床)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・浴室)建材(外装・建具)坂井隆夫石川奈都子
    2024.04.26 Fri 15:17
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    【ap job更新】 アートコンサルと空間インスタレーションを専門とする「インターカルチャーアート」が、コンサルやディレクションに関わるスタッフ(設計出身者歓迎)を募集中

    ap job 【ap job更新】 アートコンサルと空間インスタレーションを専門とする「インターカルチャーアート」が、コンサルやディレクションに関わるスタッフ(設計出身者歓迎)を募集中

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    建築求人情報
    【ap job更新】 アートコンサルと空間インスタレーションを専門とする「インターカルチャーアート」が、コンサルやディレクションに関わるスタッフ(設計出身者歓迎)を募集中
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    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    アートコンサルと空間インスタレーションを専門とする「インターカルチャーアート」の、コンサルやディレクションに関わるスタッフ(設計出身者歓迎)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    インターカルチャーアートは、「アートと空間との調和(Interculturality)は、私達の生活を豊かにし、創造力と空間のストーリーは心に生き続ける」という信念のもと1993年に設立され、現在はコンサルティング・デザイン・制作・施工を専門とするスペシャリストで構成されています。

    ホテル・レジデンシャル・医療福祉・商業プロジェクトの実績を重ね、ICAは多角的・総合的なアートコンサルティングを提供するビジネススキームをインテリア業界に確立しました。

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    意見をもらうことこそ、最善策への近道。あなた一人ではなく、全員でよりよい提案を作っていきましょう。

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    2024.04.26 Fri 15:16
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    • パナソニック汐留美術館での展覧会「テルマエ展 お風呂でつながる古代ローマと日本」の入場チケットをプレゼント。古代ローマの“暮らしと建築技術を象徴”する公共浴場に焦点を当てる展示。絵画・彫刻・考古資料などを通して当時の人々の生活も紹介
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