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藤森照信のデザインで完成した、滋賀・北之庄町のバス停待合所の写真

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architecture|culture
藤森照信滋賀交通施設
藤森照信のデザインで完成した、滋賀・北之庄町のバス停待合所の写真が、滋賀県のサイトに掲載されています
www.pref.shiga.lg.jp

藤森照信のデザインで完成した、滋賀・北之庄町のバス停待合所の写真が5枚、滋賀県のサイトに掲載されています。藤森による建築があるラ コリーナ近江八幡の最寄りのバス停の様です。

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藤森照信滋賀交通施設
2024.05.23 Thu 10:17
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#交通施設の関連記事

  • 2025.3.07Fri
    BIGによる、ブータンの「ゲレフ国際空港」。同建築家たちが手掛けるマスタープランの一環として計画。国の文化も体現する存在を目指し、地域の柱から着想を得て“彫刻と彩色”を構造体に施す建築を考案。山並みを想起させる木造フレームは将来の拡張性も考慮
  • 2025.3.05Wed
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  • 2024.5.15Wed
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  • 2023.6.12Mon
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  • 2021.8.21Sat
    乾久美子が、自身の設計で2020年2月に完成した広島の「宮島口旅客ターミナル」を現地で解説している動画
  • 2021.6.08Tue
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    /
    藤本壮介・松井設計JVが「大分空港海上アクセス旅客ターミナル」設計プロポで最優秀者に選定、提案書も公開。
  • 2020.7.22Wed
    VUILDによる、静岡・浜松市の「浜松のバス停」
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  • 2024.12.21Sat
    藤森照信によるトークイベント「土浦邸の魅力と歩み」の動画。復元と移築が行われた“土浦亀城邸”の、歴史上の位置づけや建築的魅力について語る内容。2024年12月に行われたもの
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    伊東豊雄・藤森照信・大西麻貴・豊川斎赫・今治市長が参加する、丹下健三に関する講演とシンポジウムが今治市で開催。オンラインでの同時配信も予定
  • 2024.10.12Sat
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  • 2024.5.11Sat
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  • 2023.4.15Sat
    藤森照信による講演「伊東忠太の思想と建築」の動画。2022年12月に本願寺伝道院で行われたもの
  • 2023.2.05Sun
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  • 2022.10.16Sun
    藤森照信によるレクチャー「人が集う場」の動画。2021年7月に公開されたもの
  • 2022.8.08Mon
    青木淳・平田晃久・隈研吾・SANAA・藤森照信・谷口吉生が、自身が設計した美術館について解説している動画「建築家が自作を語る美術館」
  • 2022.2.07Mon
    藤森照信が2020年11月に行った講演「自然と建築-ふじもり建築の秘密」の動画
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    魚谷繁礼による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市を編む」。リサーチを基に数多の京町家の改修等を手掛ける建築家の展示。現代技術を“歴史性”や“地域性”に編み込み、街並みや建築の“継承”と“豊かさの実現”を志向。展示の一環として“京都のお茶屋建築の軸組”を移設
    photo©architecturephoto

    SHARE 魚谷繁礼による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市を編む」。リサーチを基に数多の京町家の改修等を手掛ける建築家の展示。現代技術を“歴史性”や“地域性”に編み込み、街並みや建築の“継承”と“豊かさの実現”を志向。展示の一環として“京都のお茶屋建築の軸組”を移設

    日程
    2024年5月23日(木)
    –
    8月4日(日)
    architecture|exhibition|feature
    魚谷繁礼TOTOギャラリー・間建築展
    魚谷繁礼による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市を編む」。リサーチを基に数多の京町家の改修等を手掛ける建築家の展示。現代技術を“歴史性”や“地域性”に編み込み、街並みや建築の“継承”と“豊かさの実現”を志向。展示の一環として“京都のお茶屋建築の軸組”を移設ギャラリー1の全景。 photo©architecturephoto
    魚谷繁礼による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市を編む」。リサーチを基に数多の京町家の改修等を手掛ける建築家の展示。現代技術を“歴史性”や“地域性”に編み込み、街並みや建築の“継承”と“豊かさの実現”を志向。展示の一環として“京都のお茶屋建築の軸組”を移設ギャラリー2から中庭を見る。 photo©architecturephoto
    魚谷繁礼による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市を編む」。リサーチを基に数多の京町家の改修等を手掛ける建築家の展示。現代技術を“歴史性”や“地域性”に編み込み、街並みや建築の“継承”と“豊かさの実現”を志向。展示の一環として“京都のお茶屋建築の軸組”を移設ギャラリー2の全景。 photo©architecturephoto

    魚谷繁礼による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市を編む」の会場写真です。
    リサーチを基に数多の京町家の改修等を手掛ける建築家の展示です。建築家は、現代技術を“歴史性”や“地域性”に編み込み、街並みや建築の“継承”と“豊かさの実現”を志向しています。また、展示の一環として“京都のお茶屋建築の軸組”の移設が行われました。
    会期は2024年5月23日~8月4日。展覧会の公式サイトはこちら。また、2024年6月13日には、千代田区のイイノホールで魚谷の講演会も企画されています(2024年6月2日までに要事前申込)。

    TOTOギャラリー・間では、「魚谷繁礼展 都市を編む」を開催します。

    魚谷繁礼氏は、京都をはじめ各都市の構成に関するリサーチをベースに京町家の改修を120件以上手掛けるなど、都市の文脈の継承について問題意識をもちながら建築の実践に取り組んでいます。京都では、日々町家や長屋が取り壊されてマンションや駐車場に替わるなど、歴史的街並みが消滅の危機にあります。その中で魚谷氏は、町家だけでなく路地や地割りなどの、建築遺構を継承する活動を続けています。

    例えば「コンテナ町家」では長屋の一角を鉄骨フレームで覆ったうえでコンテナユニットと組合せ、路地を残しつつ現代的な活用ニーズに応えました。2023年度日本建築学会賞(作品)を受賞した「郭巨山会所(かっきょやまかいしょ)」では、祇園祭の歴史的会所建築を、保存建築物に関する制度を活用しつつ、既存の木構造と鉄骨造のハイブリッドによる増築で再生させました。このように、現代的な技術を多様な手法で歴史性や地域性に編み込むことによって、街並みや建築を次の100年に継承し、より豊かな都市空間や都市居住の実現を目指しています。魚谷氏の実践は京都での豊富な実務経験を元に、日本各地や海外にも広がっています。

    本展では、こうした魚谷氏の都市と建築に向けた視座を「都市を編む」というタイトルで表現します。「都市を編む」とは、「都市の時間を重ねる」ことと「都市構造を読み解き再編集する」ことの両方の意味を内包しています。展覧会を通して、歴史と未来を繋ぐ現代建築の可能性を感じ取っていただければ幸いです。

    リリーステキストより
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    魚谷繁礼TOTOギャラリー・間建築展
    2024.05.23 Thu 14:54
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    アリソン理恵 / ARAによる、東京・渋谷区の「奥の住まい」。路地の“更に奥の路地”の先に建つ住宅の改修。暮らしの様々な出来事の“受け皿”として、日当たりや風通しが良く“家族や暮らしのかたち”と共に変化できる空間を志向。住人自身での改変の容易さも予め考慮する
    photo©山本康平

    SHARE アリソン理恵 / ARAによる、東京・渋谷区の「奥の住まい」。路地の“更に奥の路地”の先に建つ住宅の改修。暮らしの様々な出来事の“受け皿”として、日当たりや風通しが良く“家族や暮らしのかたち”と共に変化できる空間を志向。住人自身での改変の容易さも予め考慮する

    architecture|feature
    東京住宅リノベーションアリソン理恵図面あり渋谷区建材(内装・床)建材(内装・天井)建材(外装・壁)建材(外装・その他)山本康平ARA関口工務店
    アリソン理恵 / ARAによる、東京・渋谷区の「奥の住まい」。路地の“更に奥の路地”の先に建つ住宅の改修。暮らしの様々な出来事の“受け皿”として、日当たりや風通しが良く“家族や暮らしのかたち”と共に変化できる空間を志向。住人自身での改変の容易さも予め考慮する外観、路地より見る。 photo©山本康平
    アリソン理恵 / ARAによる、東京・渋谷区の「奥の住まい」。路地の“更に奥の路地”の先に建つ住宅の改修。暮らしの様々な出来事の“受け皿”として、日当たりや風通しが良く“家族や暮らしのかたち”と共に変化できる空間を志向。住人自身での改変の容易さも予め考慮する1階、リビングからダイニングを見る。 photo©山本康平
    アリソン理恵 / ARAによる、東京・渋谷区の「奥の住まい」。路地の“更に奥の路地”の先に建つ住宅の改修。暮らしの様々な出来事の“受け皿”として、日当たりや風通しが良く“家族や暮らしのかたち”と共に変化できる空間を志向。住人自身での改変の容易さも予め考慮する1階、キッチンからダイニングを見る。 photo©山本康平
    アリソン理恵 / ARAによる、東京・渋谷区の「奥の住まい」。路地の“更に奥の路地”の先に建つ住宅の改修。暮らしの様々な出来事の“受け皿”として、日当たりや風通しが良く“家族や暮らしのかたち”と共に変化できる空間を志向。住人自身での改変の容易さも予め考慮する2階、大広間 photo©山本康平

    アリソン理恵 / ARAが設計した、東京・渋谷区の「奥の住まい」です。
    路地の“更に奥の路地”の先に建つ住宅の改修です。建築家は、暮らしの様々な出来事の“受け皿”として、日当たりや風通しが良く“家族や暮らしのかたち”と共に変化できる空間を志向しました。また、住人自身での改変の容易さも予め考慮されました。

    商店街を抜けて、舗装されていない路地のさらに奥の路地を入った奥の方に建つ住宅の改修。

    建築家によるテキストより

    既存の敷地や、木造の架構をめいっぱいつかって、日当たりと風通しがちょっとよくなるように手を入れ、構造と断熱の補強をして、設備を入れ替え、暮らしにまつわる様々な出来事を受け止める受け皿としての住まいを整えた。

    建築家によるテキストより

    町に住むということは、寝て起きて食べるという最低限の行為をこえて、仕事したり遊んだり、家事をしたり、物の手入れをしたり、庭仕事したり、人をよんだり、様々な営みの総体であり、住まいもそういった様々な場面を実現するしつらえをもつべきだと思う。

    常に変化する家族のかたちや暮らしのかたちと共に変化していけるよう、一階にはテントの庇のある明るい外室と、広間と水廻り、回遊性のあるワーキングスペース、二階にはいくつかのポケットのような、小さな居場所となるアルコーブと大広間というわかりやすい間取りとした。

    建築家によるテキストより
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    東京住宅リノベーションアリソン理恵図面あり渋谷区建材(内装・床)建材(内装・天井)建材(外装・壁)建材(外装・その他)山本康平ARA関口工務店
    2024.05.23 Thu 07:45
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    2024.5.22Wed
    • POINTとSpicy Architectsのデザイン監修による「埼玉グランドホテル本庄」。バブル期の宿泊施設の改修。個性ある仕上げ同士が“魅力を打ち消し合う”現状に対し、其々の関係を整理し“新たに定義”する設計を志向。床から2.1m以上を“マット”仕上げとして既存の“ピカピカ”を引立てる
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    2024.5.24Fri
    • 【ap job更新】 若手建築家として、住宅建築賞“金賞”等の様々な受賞歴を持つ「アーキペラゴアーキテクツスタジオ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中
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