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コンラン卿の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットをプレゼント。東京ステーションギャラリーで開催。生活空間から社会までを視野に入れて“デザインによる変革”に取り組んだ人物。300点以上の作品や資料などを通して実像に迫る
photo©David Garcia, Courtesy of the Conran family

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日程
2024年10月12日(土)
–
2025年1月5日(日)
design|exhibition
コンラン卿の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットをプレゼント。東京ステーションギャラリーで開催。生活空間から社会までを視野に入れて“デザインによる変革”に取り組んだ人物。300点以上の作品や資料などを通して実像に迫る展覧会ポスター image courtesy of 東京ステーションギャラリー
コンラン卿の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットをプレゼント。東京ステーションギャラリーで開催。生活空間から社会までを視野に入れて“デザインによる変革”に取り組んだ人物。300点以上の作品や資料などを通して実像に迫るバートン・コート自邸内の仕事部屋、2004年撮影 photo©David Garcia, Courtesy of the Conran family
東京ステーションギャラリーでの展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットプレゼントの抽選への応募はこちらから
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コンラン卿の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットを抽選でプレゼントいたします。
東京ステーションギャラリーで開催されます。生活空間から社会までを視野に入れて“デザインによる変革”に取り組んだ人物。300点以上の作品や資料などを通して実像に迫る内容です。会期は、2024年10月12日~2024年1月5日まで。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2024年9月2日(月)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

「Plain, Simple, Useful(無駄なくシンプルで機能的)」なデザインが生活の質を向上させると信じ、個人の生活空間から都市、社会までを広く視野に入れ、デザインによる変革に突き進んだサー・テレンス・コンラン(1931-2020)。本展は、イギリスの生活文化に大きな変化をもたらし、デザインブームの火付け役にもなったコンランの人物像に迫る日本で初めての展覧会です。

戦後まもなくテキスタイルや食器のパターン・デザイナーとして活動を始めたコンランは、1960年代、ホームスタイリングを提案する画期的なショップ「ハビタ」をチェーン化して成功を収め、起業家としての手腕を発揮します。そして、1970年代から展開した「ザ・コンランショップ」におけるセレクトショップの概念は、日本を含む世界のデザイン市場を激変させました。 このほか、家具などのプロダクト開発、廃れていたロンドンの倉庫街を一新させた都市の再開発、書籍の出版など、関わった事業は多岐にわたります。いっぽう、1950年代からレストラン事業にも乗り出し、高級レストランからカジュアルなカフェまで50店舗以上を手がけ、モダン・ブリティッシュと称される新しい料理スタイルをイギリスの食文化に定着させました。 長年あたためていたデザイン・ミュージアムの設立構想を1989年、世界に先駆け実現させたことも大きな功績のひとつです。

本展は、パターン・デザインした食器やテキスタイルなどの初期プロダクト、家具デザインのためのマケット、ショップやレストランのアイテム、発想の源でもあった愛用品、著書、写真、映像など300点以上の作品や資料に加え、彼から影響を受けた人々のインタビューを交えながらさまざまなコンラン像を浮かびあがらせます。

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。


展示作品の一部

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コンラン卿の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットをプレゼント。東京ステーションギャラリーで開催。生活空間から社会までを視野に入れて“デザインによる変革”に取り組んだ人物。300点以上の作品や資料などを通して実像に迫るコンランがデザインした家具の模型、ザ・コンランショップ(UK)蔵 Courtesy of the Conran family
コンラン卿の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットをプレゼント。東京ステーションギャラリーで開催。生活空間から社会までを視野に入れて“デザインによる変革”に取り組んだ人物。300点以上の作品や資料などを通して実像に迫るコンランのパターン・デザインによるディナープレート「チェッカーズ」、1957 年 Courtesy of the Conran family
コンラン卿の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットをプレゼント。東京ステーションギャラリーで開催。生活空間から社会までを視野に入れて“デザインによる変革”に取り組んだ人物。300点以上の作品や資料などを通して実像に迫るバートン・コート自邸、2004年撮影 photo©David Garcia, Courtesy of the Conran family
コンラン卿の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットをプレゼント。東京ステーションギャラリーで開催。生活空間から社会までを視野に入れて“デザインによる変革”に取り組んだ人物。300点以上の作品や資料などを通して実像に迫るバートン・コート自邸内の仕事部屋、2004年撮影 photo©David Garcia, Courtesy of the Conran family

サー・テレンス・オルビー・コンラン

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コンラン卿の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットをプレゼント。東京ステーションギャラリーで開催。生活空間から社会までを視野に入れて“デザインによる変革”に取り組んだ人物。300点以上の作品や資料などを通して実像に迫るコンランと彼がデザインした「コーン・チェア」、1952 年撮影 レイモンド・ウィリアムズ・エステート蔵 photo©Estate of Raymond Williams, Courtesy of the Conran family, Conran Foundation and Conran IP LTD.

Sir Terence Orby Conran(1931-2020)
ロンドン南西部サリー州イーシャーに生まれる。 セントラル・スクール・オブ・アーツ・アンド・クラフツ(現セントラル・セント・マーチンズ)でバウハウスやアーツ・アンド・クラフツに影響を受け、ブリティッシュ・ポップアートの旗手エドゥアルド・パオロッツィにテキスタイル・デザインを学ぶ。 テキスタイル、食器、家具のデザインを手がけるうち起業に目覚め、ライフスタイルショップ「ハビタ」や「ザ・コンランショップ」の経営で成功を収めた。 その他、レストラン事業や出版業、都市開発まで多才を発揮。デザイン奨励と社会貢献を目的に1989年、世界初のデザイン・ミュージアムを設立。 デザイン分野での功績と文化事業が評価され、1983年に英国王室より騎士(Knight Bachelor)に叙勲、サー(Sir)の敬称を許された。2020年、自邸バートン・コートで88年の生涯を閉じる。西新宿の「ザ・コンランショップ」日本初出店から今年で30年を迎える。


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コンラン卿の展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」の入場チケットをプレゼント。東京ステーションギャラリーで開催。生活空間から社会までを視野に入れて“デザインによる変革”に取り組んだ人物。300点以上の作品や資料などを通して実像に迫る展覧会ポスター image courtesy of 東京ステーションギャラリー

■展覧会概要
展覧会名:テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする
会場:東京ステーションギャラリー
会期:2024年10月12日(土)~2025年1月5日(日)
休館日:月曜日(ただし10/14、11/4、12/23 は開館)、10/15(火)、11/5(火)、12/29(日)~1/1(水)
開館時間:10:00~18:00(金曜日10:00~20:00)※入館は閉館30分前まで
主催:東京ステーションギャラリー[公益財団法人東日本鉄道文化財団]
企画協力:株式会社コンランショップ・ジャパン、泉川真紀事務所
後援:ブリティッシュ・カウンシル
協賛:T&D 保険グループ、ANA FINDS(全日空商事グループ)、森ビル株式会社、株式会社乃村工藝社、リビングデザインセンターOZONE、UDS株式会社、
USM U. シェアラー・ソンズ株式会社、三井デザインテック株式会社、株式会社インターオフィス
In collaboration with the Design Museum, London and Deyan Sudjic Special thanks to the Conran family
入館料:一般1,500(1,300)円、高校・大学生1,300(1,100)円、中学生以下無料
※(  )内は前売料金[9/1~10/11オンラインチケットで販売]
※障がい者手帳等持参の方は200円引き(介添者1名は無料)
※オンラインチケットは【www.e-tix.jp/ejrcf_gallery/】で購入可
※当日券は当館1階入口でも販売
※都合により開催内容が変更になることがあります
※最新情報や関連イベントは美術館ウェブサイトでご案内します
※展覧会に合わせて新しい書籍の出版や展覧会グッズも販売します

展示構成:SKWAT、加瀬透
巡回先:福岡市美術館 2025年4月19日(土)~6月8日(日)


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    洲崎洋輔建築設計事務所が設計した、千葉の「三井化学袖ケ浦センター リニューアル」です。
    研究開発拠点の改修計画です。建築家は、既存の“開放感のある労働環境の未来への継承”を意図し、天井面の素材の選択などで“内外の環境の連続”を体感できる空間を構築しました。また、工期を細かく分けて利用者の意見を汲取りながら完成させました。

    三井化学の研究開発拠点として、約1000人の社員が勤務する袖ケ浦センターのリニューアルプロジェクトである。
    施設は都心からアクセスの良い臨海部に位置し、国内外から訪れる研究者によって未来のより良い暮らしをつくる素材や技術がここから生まれている。

    建物は竣工後35年が経過し、手狭になった施設の整理や、現代のワークスタイルにそぐわない空間に対しての調整が求められた。
    その一方で、成熟した外部環境による“建築と環境の均衡のとれた風景”が敷地には広がっていた。これから時代の研究拠点として、社内外の人の交流の活性化を図り、分野の垣根を超えて化学反応を起こす開かれた場所を目指して、エントランスや社員食堂といった共用空間のリニューアルを行うこととなった。

    建築家によるテキストより

    はじめに、若手社員を中心に未来の研究所を考えるワーキンググループを設け、日々働く場所の在り方のディスカッションを何度も実施し、建物要望についての深い考察を深めた。その後、建築家を主体に、空間利用の具体的なシミュレーションを重ね案の具体化を行った。

    建築操作としては、都心では体験できない開放感のあるワークスペースを未来へ継承する為、既存建築の特徴である水平に広がる開口部に注目し、主に天井面を質感ある素材で構成することによって、利用者がより視覚・感覚的に内外の環境が連続する空間体験ができる交流空間を計画した。

    建築家によるテキストより

    大規模な改修にあたり、工期を分け細かな改修をローテーションすることで、関係者の原寸大での空間の理解度を深め、実際に体験した利用者の意見を汲み取り “みんなの研究所”の在り方を探求できるサスティナブルな改修となった。

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