平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示3階、展示室1から展示室2への空間からエントランスホールを見下ろす。平田晃久建築設計事務所によるインスタレーション作品「波打ちぎわの波打ちぎわ」、協力:STRUKT、テキスタイルアドバイザー:安東陽子デザイン photo©architecturephoto
平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の会場風景 photo©architecturephoto
平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室2の会場風景 photo©architecturephoto
平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室3の会場風景 photo©architecturephoto
平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真です。
模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示しています。会期は2024年9月23日まで。展覧会の公式ページはこちら。
練馬区立美術館では、建築家・平田晃久(ひらた・あきひさ)の建築世界を紹介する展覧会を開催します。平田はこれまで、自身の建築に対する思想を説明する際に「からまりしろ」という言葉を使ってきました。「からまりしろ」とは平田自身によって作られた言葉です。この「からまりしろ」については、彼の言葉を借りつつ次のように説明することができます。
「はっきりと形作られる空間領域とは異なり、「ふわふわとした隙間の錯綜」、つまりはあらゆる物質の傍らとも言える領域の重なりを指します。それは人間世界に限ったことではなく、植物、動物、異なる時空の文化なども含んだ広義での生命体との共有可能性を探る試みでもあり、人間が狭い意味での「人間」から自由になる未来に向けた試みでもあります。」
ここで、「からまりしろ」の具体的なイメージについて考えてみましょう。平田の意識が向いているのは、人間の世界だけではありません。自然界から連想できる情景は、樹木の枝にとまる小鳥の群れやアルプスに雲がかかる様子、海藻に魚の卵が無数にくっついている状態や絡み合う植物などの一場面です。これらには、偶然によって生み出された無数の表面積、思いもよらない空間が作られています。このような自然の情景が、平田の建築的思想の手助けとなっているのです。
かっちりと人間によって作り上げられた建築空間ではなく、自然の偶然性に建築的空間を見出すという考え方は、平田建築の大切な要素のひとつと言えます。本展覧会では「波打ちぎわ」という新しい言葉を軸にした3章立てとなっています。1章目は「からまりしろ」であり、冒頭でも説明した通り、これはこれまでの平田建築の核をなす言葉です。「からまりしろ」の建築は、人間と動物の波打ちぎわ(境界やあいだ)に現れるものといえます。
2つ目と3つ目は、「響き」がテーマになっています。これは共鳴というような感覚に近いかもしれません。無数の人々の思いの共鳴、はたまた過ぎ去った時間と現在との共鳴、あるいは今こことどこか遠くの場所との共鳴…。そういった「響き」をもった建築は、私たちがかつて知っていた「人間」の意識を広げていくような、からまりしろとも違う「人間の波打ちぎわ」を予感させます。
本展では、スケッチ、模型やインスタレーションを中心に、この「波打ちぎわ」を体験的に理解できる空間を作り上げます。哲学する建築家、平田晃久の脳内イメージにアプローチする展覧会です。
また、このような平田のコンセプトが形となった公共建築としては、2022年に日本建築学会賞を受賞した「太田市美術館・図書館」(2017年)が代表されます。様々に区切られた空間や内外が絡まりあう「からまりしろ」を実現した地域のランドマークとして市民に愛されています。また複数の住居や商業施設なども手掛け、平田の哲学的理論と自然や生命への憧憬が反映された独創性あふれる空間を現出しています。
このたび、これらの代表的な建築作品群に、練馬区立美術館も新しく加わることとなりました。図書館と融合する文化複合施設として、新しく生まれ変わる美術館は再スタートを切ります。その建築コンセプトは、「21世紀の富士塚/アートの雲/本の山」。練馬に古くから存在する「富士塚」をテーマに、「美術と本」を街や人々とつなぐ場として構想されました。
本展を通して、平田の建築思想への概念的アプローチのみならず、具体的な建築作品を通して、平田建築が内包する未来への展望を示唆します。
エントランスに展示された作品「波打ちぎわの波打ちぎわ」と平田によるステートメント
以下の写真はクリックで拡大します
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示練馬区立美術館の外観。 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示2階、エントランスホール、平田晃久建築設計事務所によるインスタレーション作品「波打ちぎわの波打ちぎわ」、協力:STRUKT、テキスタイルアドバイザー:安東陽子デザイン photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示2階、エントランスホール、平田晃久建築設計事務所によるインスタレーション作品「波打ちぎわの波打ちぎわ」、協力:STRUKT、テキスタイルアドバイザー:安東陽子デザイン photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示階段踊り場からエントランスホールを見る。 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示階段踊り場からエントランスホールを見る。 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示3階、展示室1への空間 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示練馬区立美術館による「ごあいさつ」 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示平田晃久による展覧会ステートメント「人間の波打ちぎわ」 photo©architecturephoto
平田晃久による解説動画「はじめに」
展示室1「からまりしろ-身体の波打ちぎわ」
以下の写真はクリックで拡大します
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1、「からまりしろ-身体の波打ちぎわ」 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の様子 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「House H」(設計期間:2004年4月‐2004年6月、場所:大阪府河内長野市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「Architecture Farm」(設計期間:2007年11月‐2008年6月、場所:台湾新北) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「6/1」(設計期間:2010年2月‐2010年3月、施工期間:2010年3月‐2010年4月、場所:東京都港区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「6/1」(設計期間:2010年2月‐2010年3月、施工期間:2010年3月‐2010年4月、場所:東京都港区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の様子 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の様子 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「9hours 浅草」(設計期間:2016年10月‐2017年9月、施工期間:2017年10月‐2018年9月、場所:東京都台東区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「9hours 新大阪」(設計期間:2017年4月‐2017年10月、施工期間:2017年11月‐2018年9月、場所:大阪府大阪市)、「9hours 赤坂」(設計期間:2016年2月‐2017年3月、施工期間:2017年4月‐2018年4月、場所:東京都港区)、「9hours 浜松町」(設計期間:2017年4月‐2017年12月、施工期間:2018年1月‐2020年2月、場所:東京都港区)、「9hours 半蔵門」(設計期間:2018年4月‐2019年1月、施工期間:2019年2月‐2020年6月、場所:東京都千代田区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の様子 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「まえばしガレリア」(設計期間:2020年1月‐2021年12月、施工期間:2022年1月‐2023年5月、場所:群馬県前橋市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「Tree-ness House」(設計期間:2009年1月‐2015年2月、施工期間:2015年3月‐2017年7月、場所:東京都豊島区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室1の様子 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「富富話合」(設計期間:2013年2月‐2014年3月、施工期間:2014年4月‐2017年10月、場所:台湾台北市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「Ryozan Park Green」(設計期間:2020年12月‐2022年8月、施工期間:2022年8月‐2024年2月、場所:東京都豊島区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「からまりタイル」(設計期間:2021年2月‐2022年2月、施工期間:2022年2月‐2022年4月、場所:愛知県常滑市) photo©architecturephoto
平田晃久による展示室1の解説動画
展示室1から展示室2への空間
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示3階、展示室1から展示室2への空間 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示3階、展示室1から展示室2への空間からエントランスホールを見る。 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示3階、展示室1から展示室2への空間からエントランスホールを見下ろす。平田晃久建築設計事務所によるインスタレーション作品「波打ちぎわの波打ちぎわ」、協力:STRUKT、テキスタイルアドバイザー:安東陽子デザイン photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示3階、展示室2への入口を見る。 photo©architecturephoto
展示室2「響き-意識の波打ちぎわ」
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室2の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室2、「響き-意識の波打ちぎわ」 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「ホントカ。小千谷市ひと・まち・文化共創拠点」(設計期間:2021年4月‐2022年4月、施工期間2022年8月‐2024年9月、場所:新潟県小千谷市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室2の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「練馬区立美術館・貫井図書館」(設計期間:2023年1月‐、場所:東京都練馬区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「練馬区立美術館・貫井図書館」(設計期間:2023年1月‐、場所:東京都練馬区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「練馬区立美術館・貫井図書館」(設計期間:2023年1月‐、場所:東京都練馬区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室2の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「Overlap House」(設計期間:2016年5月‐2017年6月、施工期間:2017年7月‐2018年5月、場所:東京都豊島区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室2の様子 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室2の様子 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「新竹市中央図書館」(設計期間:2019年9月‐2020年3月、施工期間:2020年6月‐、場所:台湾新竹市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「新竹市中央図書館」(設計期間:2019年9月‐2020年3月、施工期間:2020年6月‐、場所:台湾新竹市)
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室2の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室2の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「山形市民会館案」(場所:山形県山形市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「山形市民会館案」(場所:山形県山形市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「Sendai Tree」(設計期間:2020年8月‐2020年12月、場所:宮城県仙台市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「Sendai Tree」(設計期間:2020年8月‐2020年12月、場所:宮城県仙台市) photo©architecturephoto
平田晃久による展示室2の解説動画
展示室2から展示室3への空間
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示3階からエントランスホールを見下ろす。 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示2階、エントランスホール、平田晃久建築設計事務所によるインスタレーション作品「波打ちぎわの波打ちぎわ」、協力:STRUKT、テキスタイルアドバイザー:安東陽子デザイン photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示2階、エントランスホール、平田晃久建築設計事務所によるインスタレーション作品「波打ちぎわの波打ちぎわ」、協力:STRUKT、テキスタイルアドバイザー:安東陽子デザイン photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示2階、エントランスホール、平田晃久のスケッチブック photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示2階、エントランスホール、平田晃久のスケッチブック photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示2階、エントランスホール、平田晃久のスケッチブック photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示2階、エントランスホール、平田晃久のスケッチブック photo©architecturephoto
展示室3「響きの響き-時空の波打ちぎわ」
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示2階、エントランスホールから展示室3を見る。 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室3の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室3、「響きの響き-時空の波打ちぎわ」 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「シャイニング・クラウズ」(設計期間:2018年10月‐2021年11月、施工期間:2022年1月‐2022年11月、場所:島根県松江市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「ホントカ。小千谷市ひと・まち・文化共創拠点」(設計期間:2021年4月‐2022年4月、施工期間2022年8月‐2024年9月、場所:新潟県小千谷市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「EXPO ナショナルデーホール レイ ガーデン」(設計期間:2021年11月‐2023年10月、施工期間:2023年12月‐、場所:大阪府大阪市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「八代市民俗伝統芸能伝承館」(設計期間:2018年7月‐2019年9月、施工期間:2019年10月‐2021年6月、場所:熊本県八代市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「HARAKADO」(設計期間:2016年2月‐2020年11月、施工期間:2020年12月‐2024年3月、場所:東京都渋谷区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示展示室3の会場風景 photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「Cloud and Field」(設計期間:2021年10月‐2022年2月、場所:静岡県静岡市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「concert Hall,Art Gallery and Museum of Taiwan university」(設計期間:2023年1月‐、場所:台湾台北市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「concert Hall,Art Gallery and Museum of Taiwan university」(設計期間:2023年1月‐、場所:台湾台北市) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「練馬区立美術館・貫井図書館」(設計期間:2023年1月‐、場所:東京都練馬区) photo©architecturephoto
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平田晃久の練馬区立美術館での建築展「平田晃久―人間の波打ちぎわ」の会場写真。模型・スケッチ・インスタレーションを通して、平田建築を包括する新しい言葉“波打ちぎわ”を体験的に理解できる空間を提示「練馬区立美術館・貫井図書館」(設計期間:2023年1月‐、場所:東京都練馬区) photo©architecturephoto
平田晃久による展示室3の解説動画
■展覧会概要
展覧会名:平田晃久―人間の波打ちぎわ
会期:2024年7月28日(日)~9月23日(月・休)
会場:練馬区立美術館
休館日:月曜日 但し、8月12日(月・休)・9月16日(月・祝)は開館、翌8月13日(火)・9月17日(火)は休館
開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで)
観覧料:一般1,000円、高校・大学生および65~74歳800円、中学生以下および75歳以上無料(その他各種割引制度あり)
※一般以外の方(無料、割引対象者)は年齢等の確認できるものを受付にてご提示ください。
主催:練馬区立美術館(公益財団法人練馬区文化振興協会)
後援:一般社団法人日本建築学会/公益社団法人日本建築家協会
助成:公益財団法人 野村財団
協賛:株式会社シェルター/株式会社オカムラ/ケイミュー株式会社/大光電機株式会社/鹿島建設株式会社/株式会社竹中工務店/清水建設株式会社
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解説動画クレジット
撮影・編集:遠藤豊、黒川貴
有限会社ルフトツーク、株式会社アリガトウデザインコンサルティング
Yutaka Endo
LUFTZUG CO., LTD.
Takashi Kurokawa
Arigato Design Consulting Co., Ltd.
©平田晃久建築設計事務所