
建築家の西澤徹夫とグラフィックデザイナーの菊地敦己の対談「デザインと表現」の動画。京都での倉俣史朗展に合わせて2024年7月に行われたもの

#菊地敦己の関連記事
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2025.3.15Satグラフィックデザイナーの菊地敦己による講演の動画。自身の展覧会「グラフィックデザインのある空間」に合わせて2025年1月に行われたもの。青木淳をはじめとする建築家との協働でも知られる
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2023.11.22Wed青木淳の東京藝術大学退任記念展「雲と息つぎ」。同大学敷地内の“陳列館”を舞台に開催。“建築とは何か?”という自問自答を促される展覧会。青木と助手の笹田侑志が学生達と議論した構想を様々な協力も得てDIYで完成させる
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2022.9.24Sat青木淳・皆川明・菊地敦己の鼎談の動画。2022年7月に青森県立美術館で行われたイベントを収録したもの
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2021.12.01Wedムトカ建築事務所が完成させた、東京・馬喰町の、スタジオ・ラボラトリー“WOTA office project”のレビュー「リノベーション建築の作法がスケールの壁を越えた時に生まれるもの」
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2021.4.30Fri永山祐子建築設計による、群馬の、アイウエアブランドJINSの新店舗「JINS PARK 前橋」。地域と共生する新しいロードサイド店舗のプロトタイプを目指す建築
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2020.8.18Tue青木淳と菊地敦己の対談イベントがオンラインで開催。菊地はグラフィックデザイナーで青森県立美術館や大宮前体育館でも青木と協働//
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2020.5.19Tue菊地敦己に、自身手掛けた立川の複合文化施設「PLAY!」のアートディレクションについて聞いているインタビュー/
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2019.11.14Thu手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所の内装設計と菊地敦己のアートディレクションによって、東京・立川に、複合文化施設「PLAY !」が2020年4月にオープン。現在模型などの展示が開催中。//
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2016.6.07Tue青木淳と、青木の作品集のデザインを手掛けた菊地敦己が、作品集の背景にある思考や、菊地がサイン計画をしている「大宮前体育館」などでの思考について語っている対談の内容/
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2016.3.07Mon青木淳と菊地敦己による、青木淳作品集の出版記念トークセッション『「かたち」ってなんだろう』が開催 [2016/3/22]/
#西澤徹夫の関連記事
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2023.11.19Sun青木淳と西澤徹夫らが登場する動画「京都市美術館リニューアル事業記録映像」。設計プロセス等の解説に加えて施工現場と竣工後の様子等も紹介
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2023.10.15Sun西澤徹夫が、TOTOギャラリー・間での自身の展覧会「偶然は用意のあるところに」を解説している動画
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2023.10.03Tue青木淳と西澤徹夫による「京都市京セラ美術館」に宿泊できるイベントが開催。中央ホールにキャンプ形式で泊まり、夜の美術館ツアーも付属
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2023.9.14Thu西澤徹夫による、TOTOギャラリー・間での建築展「偶然は用意のあるところに」。これまでに手掛けた文化施設等の模型を中心に構成。限りない“チューニング”の積み重ねから生まれる自身の建築について、周縁的で断片的なオブジェクトから“事後的に探る”体験を提供
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2022.11.17Thuギャラリー・間の2023年5月以降の展覧会情報が公開。ドットアーキテクツ、西澤徹夫、能作文徳+常山未央の展示を開催
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2022.11.13Sun長野の「伊那新校」と「小諸新校」の設計プロポで、暮らしと建築社・みかんぐみJVと西澤奥山小坂森中JVが、それぞれ最適候補者に選定。提案書も公開
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2022.11.06Sun西澤徹夫・浅子佳英・森純平に、自身が設計した「八戸市美術館」について聞いているインタビュー動画
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2022.3.12Sat西澤徹夫が会場構成を手掛けた、京都市京セラ美術館での森村泰昌の展覧会「ワタシの迷宮劇場」の様子を紹介する動画//
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2021.11.25Thu西澤徹夫と青木淳が参加して、2021年9月にJIAの主催で行われた講演「歴史的建築に現代の息吹を与える 京都市京セラ美術館のリノベーション」の動画
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2021.4.19Mon2021年日本建築学会賞の各賞が発表。作品賞は、安部良の「島キッチン」、中村拓志・山田憲明の「上勝ゼロ・ウェイストセンター」、西澤徹夫・青木淳の「京都市美術館」が選定/
- 宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・江東区の住宅改修「亀戸天神の客間」。客人をもてなす暮らしを思い描く施主の為に計画。ゲストの為に“どうあるべきか”を主題とし、ホテルやレストランを作る様な姿勢で設計。自然光が美しく照らすように考慮した“広いワンルーム”のLDK空間を考案
- 藤江保高 / ESPADと留目知明による、東京・世田谷区の「下馬の別邸」。住宅街のゲストの滞在も可能な住まい。外に開きながらも“非日常”を感じられる存在を目指し、異なる特徴を持つ“6つの庭”で建物を分節する構成を考案。外壁は曲面の“煉瓦透かし積み”とし非日常への導入とする
- 平田晃久へのインタビュー動画。自身の展覧会の説明から始まり哲学やコンセプトにも触れる内容。2024年8月に公開されたもの
- 内藤廣による講演会の動画。自身が手掛ける「鳴門市新庁舎」について語る内容で2024年6月に行われたもの
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