SHARE “青木淳と建築を考える”対話篇9、花田佳明→青木淳
“青木淳と建築を考える”のサイトに対話篇9、花田佳明→青木淳が掲載されています
神戸芸術工科大学の課題”青木淳と建築を考える”のウェブサイトに対話篇9、花田佳明→青木淳が掲載されています。青木淳と花田佳明のメール対話の第9回。
この課題の追加登録の募集情報も掲載されています。締切は2008年10月10日。
“青木淳と建築を考える”のサイトに対話篇9、花田佳明→青木淳が掲載されています
神戸芸術工科大学の課題”青木淳と建築を考える”のウェブサイトに対話篇9、花田佳明→青木淳が掲載されています。青木淳と花田佳明のメール対話の第9回。
この課題の追加登録の募集情報も掲載されています。締切は2008年10月10日。
吉岡徳仁による”ヴィーナス-結晶の椅子”の制作プロセスを写真によって紹介する。
この椅子は、21_21 DESIGN SIGHTで行われる吉岡徳仁ディレクションの展覧会”セカンド・ネイチャー“で発表される。この展覧会の会期は2008年10月17日(金)~2009年1月18日(日)。(詳しくはページの一番下を参照)
©マーティン・ホルトカンプ
松原慈 with assistantによるインスタレーション”BOOJUM”です。この作品はディーゼルデニムギャラリー青山1Fにて2008年2月8日まで展示されています。また展覧会のキュレーションは、brizheadの高橋正明が行っている。
この展示に合わせてarchitecturephoto.netは、松原慈氏にインタビューを行った。このインタビューは、”BOOJUM”という作品について、歴史について、建築家について。など、非常に興味深い内容となっています。
マーク・クインによる黄金のケイト・モス像が大英博物館で展示されています
アーティストのマーク・クインが制作した黄金のケイト・モス像が大英博物館で展示されています。リンク先のAPFBB Newsに写真が5枚掲載されています。
養老孟司と隈研吾の対談”ラオスから眺める石油主導文明のたそがれ”がNBonlineにあります
養老孟司と隈研吾の対談”ラオスから眺める石油主導文明のたそがれ”がNBonlineに掲載されています。
書籍”More Mobile: Portable Architecture for Today”がamazonで発売されています
モバイル建築を特集した書籍”More Mobile: Portable Architecture for Today“がamazonで発売されています。出版社サイトに概要(英語)が掲載されています。
More Mobile: Portable Architecture for Today
Jennifer Siegal
熊本県のサイトに、くまもとアートポリス”宇城市立豊野幼・小中一貫校設計業務公募型プロポーザル”の概要が掲載されています
審査員は、伊東豊雄、曽我部昌史など。募集期間は、2008年11月17日(月)までです。
リンク先から応募要項と資料がダウンロードできます。
谷尻誠へのインタビューがOPENERSに掲載されています。谷尻が会場構成を担当するデザインタイドトーキョー2008について聞いています。写真も3枚掲載されています。
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