SHARE ソル・ルウィット”Wall Drawing #260″の制作動画
ソル・ルウィット”Wall Drawing #260″の制作動画がMOMAのyotubeページにありました。
“Wall Drawing #260″は1975年に発表された作品で、現在MOMAで行われている”Focus: Sol LeWitt“のために再制作されたようです。
ソル・ルウィット”Wall Drawing #260″の制作動画がMOMAのyotubeページにありました。
“Wall Drawing #260″は1975年に発表された作品で、現在MOMAで行われている”Focus: Sol LeWitt“のために再制作されたようです。
アニッシュ・カプーアによるインスタレーション作品”メモリー”の動画がVernissage TVにあります
アニッシュ・カプーアが、ドイツグッゲンハイム美術館の依頼により制作したインスタレーション作品”メモリー”と作家へのインタビューが収められた動画がVernissage TVに掲載されています。
2009年7月に森美術館でアイ・ウェイウェイ展が開催されます
2009年7月25日~11月8日の期間、森美術館で中国人アーティスト/建築家のアイ・ウェイウェイの展覧会が開催されます。アイ・ウェイウェイは”鳥の巣”やベネチアビエンナーレのインスタレーションでのヘルツォーグ&ド・ムーロンとのコラボレーションなどで広く建築界で知られています。またFAKE DESIGNとして単独でも設計活動を行っています。
TABによる、キュレーターの長谷川祐子へのインタビュー動画です。
東京都現代美術館で行われている”ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力“展について聞いています。展覧会場の動画や、展覧会で紹介されている建築家のリナ・ボ・バルディについても語っています。
スイスの建築事務所HHFアーキテクツが設計しているメキシコの見晴らし台”Ruta del Peregrino: HHF Lookout Point”です。これは建築プロジェクト”Ruta del Peregrino“のためにデザインされている作品です。
“Ruta del Peregrino“は聖地巡礼にも使われている道の名前でもあり聖週には200万人の人々がこの道を歩いて通るとの事。この道沿いに招待された10組の建築家たちがそれぞれ見晴らし台のような構築物を設計するというプロジェクトです。
メキシコの建築プロジェクト”Ruta del Peregrino”のサイトに参加建築家の提案の画像があります
メキシコの建築プロジェクト”Ruta del Peregrino”のサイトに参加建築家の提案の画像が掲載されています。”Ruta del Peregrino”は聖地巡礼にも使われている道で聖週には200万人の人々がこの道を歩いて通るとの事。この道沿いに建築家たちがそれぞれ見晴らし台のような構築物を設計するというプロジェクトです。
参加しているのは、HHFアーキテクツ、アレハンドロ・アラヴェナ、アイウェイウェイなどを含む10組の建築家。リンク先ページの画像下の建築家名をクリックすると各作品の画像を見ることができます。
10+1のウェブサイトの建築系ラジオr4が更新されています。
■国広ジョージ インタヴュー”ISAIAにて:グローバルに活動する”
■丸山洋志インタヴュー”生きのびるためのコーリン・ロウ”
の2本を聞く事ができます。
伊東豊雄、藤森照信、西沢大良、藤本壮介によるSUMIKA Projectの写真がflickrにあります
伊東豊雄、藤森照信、西沢大良、藤本壮介が建物を設計したSUMIKA Projectの写真が40枚、flickrのgalchonokのページに掲載されています。(via dezain.net)
エキサイトイズムが、”デザイン宿”特集をしています。隈研吾が設計した旅館”藤屋”などデザインを特徴とする6つの宿泊施設を写真で紹介しています。
Andrea Mastrovitoによるディオールオムのパリ店でのインスタレーションの写真がwallpaper*にあります
イタリア人アーティストAndrea Mastrovitoがディオールオムのパリ店舗内に制作したインスタレーションの写真が7枚wallpaper*に掲載されています。黒い無数の蝶が飛び回っているような作品。
OPENERSに藤村龍至へのインタビュー記事が掲載されています。作品などの画像も6枚掲載されています。
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