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2025.4.24Thu
2025.4.23Wed
2025.4.25Fri
“建築設計事務所”と“ものづくり企業”の仕事場を公開するイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」が開催。東京の東側エリアの清澄白河と浅草橋で実施。建築家が設計した店舗のガイドツアーも企画

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日程
2025年5月16日(金)
・
5月17日(土)
architecture|exhibition|promotion
“建築設計事務所”と“ものづくり企業”の仕事場を公開するイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」が開催。東京の東側エリアの清澄白河と浅草橋で実施。建築家が設計した店舗のガイドツアーも企画上段:左から、冨川浩史、津川恵理、馬場正尊、芦沢啓治、畝森泰行、金野千恵、中段:左から、岩瀬諒子、勝亦優祐、丸山裕貴、山﨑健太郎、川辺直哉、工藤浩平、下段:左から、立野純三、竹崎伸一、唐品知浩、えとうゆうこ、沼田健一、加藤匡毅、平田悠
清澄白河・浅草橋サーキットイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」の詳細と参加の申込はこちら
i-travel-square.tokyo

“建築設計事務所”と“ものづくり企業”の仕事場を公開するイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」が、ユニオンの主催で開催されます。
東京の東側エリアの清澄白河と浅草橋で実施されます。建築家が設計した店舗のガイドツアーも企画されています。開催日は、2025年5月16日(金)・17日(土)。イベント詳細と参加の申込はこちらのページから。【ap・ad】

5月16日(金)・5月17日(土)、東京・清澄白河と浅草橋で、建築設計事務所とものづくりの企業が、アトリエや仕事の様子を外部に一般公開するイベントが開催されます。

建築とものづくりの視点で建築家のアトリエを巡るコースや、建築家が設計したお店をガイドするコースなどが用意される、特別な2日間です。

会期中、東京の東エリアの二つの町・清澄白河と浅草橋を巡る5つのツアーが行われます。ツアーの内容はそれぞれ異なり、興味や関心に合わせてお選びいただけます。

イベントを主催するのは、ドアハンドル等の建築金物を手がける株式会社ユニオン。大阪に本社を持つユニオンは、1987年から清澄白河に東京ショールームを構えています。

デザイナーや建築家、施主とともに新しいものをつくっていきたいという思いを持ち、ユニオンの考え方やものづくりを交流の中で知ってもらう機会とするため、今回のツアーを企画しました。

また、長年ショールームを構えてきたまちの活性化に貢献したい、東京の東エリアの建築文化を広めたいという願いも持っています。

リリーステキストより

コース一覧

① 馬喰横山・浅草橋 物件ハンター実践ツアー 2025年5月16日(金)9:30~12:30

②-A 馬喰横山・浅草橋 アトリエ訪問ツアー 2025年5月16日(金)13:00~16:30

②-B 馬喰横山・浅草橋 アトリエ訪問ツアー 2025年5月17日(土)13:00~16:30

③ 馬喰横山・浅草橋 アトリエ訪問学生ツアー 2025年5月17日(土)13:30~17:00

④ 清澄白河アトリエ+ものづくり体感ツアー 2025年5月16日(金)14:00~18:00

⑤ 「商店建築」ショップガイドツアー@清澄白河 5月17日(土)13:00~16:30

リリーステキストより

以下に、イベントの詳細を掲載します。


① 馬喰横山・浅草橋 物件ハンター実践ツアー

“建築設計事務所”と“ものづくり企業”の仕事場を公開するイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」が開催。東京の東側エリアの清澄白河と浅草橋で実施。建築家が設計した店舗のガイドツアーも企画ガイド:唐品知浩(合同会社パッチワークス アイデア係長)
「馬喰横山・浅草橋 物件ハンター実践ツアー」の詳細と参加の申込はこちら
i-travel-square.tokyo

物件ハンターとは、街を歩いて面白い物件や空いているスペースを探し、そこに新しい人材を埋め込んでいくことで街の活性化を図る仕事です。
実際に日本橋問屋街を歩き、新たに埋め込まれた店舗や募集中の物件を見ながら、街に何を埋めたらいいか想像していきます。
街づくりと不動産の視点で歩くガイドツアーです。

リリーステキストより

概要

実施日:2025年5月16日(金)
時間:9:30~12:30
集合場所:合同会社冨川浩史建築設計事務所
参加費用:一般 5,000円(消費税込み・コーヒー付)
定員:10名様
最少催行人員:5名様
ガイド:唐品 知浩(Tomohiro Karashina) 合同会社パッチワークス アイデア係長

リリーステキストより

スケジュール

9:20 集合(時間絶対厳守)
集合場所:合同会社冨川浩史建築設計事務所
中央区日本橋馬喰横山町6-5ソラビル
(馬喰横山駅A1出口・馬喰町駅3出口・東日本橋駅B4出口)

■日本橋問屋街~SANGO(生活機能共有型SOHO+勝亦丸山建築計画オフィス)~日東タオル(タオル問屋)

■旧日光街道~YY BASE(+LOBBY跡)~奉仕会館~MIDORI.so BAKUROYOKOYAMA(コワーキングスペース)

■浅草橋交差点~イーグルビル/Bridge COFFEE(昭和5年築)Cafe Time~初音の馬場跡~東京ビエンナーレ中心地/エトワール海渡

■CENTRAL EAST TOKYO 中心地~泰岳ビル・アガタ竹澤ビル~神田八丁堀~CITAN(ホテル)~蔦屋重三郎/耕書堂跡~大原第5ビル(昭和5年築)~TOIビル(クラフト&コミュニティ)

12:30 終了予定

※コースは予告なく変更する場合があります。

リリーステキストより

②-A 馬喰横山・浅草橋 アトリエ訪問ツアー

“建築設計事務所”と“ものづくり企業”の仕事場を公開するイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」が開催。東京の東側エリアの清澄白河と浅草橋で実施。建築家が設計した店舗のガイドツアーも企画上段:左から、冨川浩史(合同会社冨川浩史建築設計事務所)、津川恵理(ALTEMY)、馬場正尊(OpenA)、下段:左から、芦沢啓治(株式会社芦沢啓治建築設計事務所)、畝森泰行(畝森泰行建築設計事務所)、金野千恵(teco)、ガイド:えとうゆうこ(ひとつなぎ計画研究所)
「馬喰横山・浅草橋 アトリエ訪問ツアー」の詳細と参加の申込はこちら
i-travel-square.tokyo

浅草橋には、実はたくさんの建築家のアトリエがあることをご存知でしょうか。このツアーでは、その建築家のアトリエを訪ねてまわります。
ふだんはなかなか見られない、建築設計が生まれる空間を体感することができます。

このエリアは江戸時代、葛飾北斎や歌川広重といったアーティストが住んでいた場所でした。時を経て建築家たちは問屋街の名残の空きビルを改修して居場所をつくったり、それぞれが居心地のいいアトリエを構えています。コースは問屋街から出発して、浅草橋交差点、JR浅草橋駅を越え、途中、芦沢啓治建築設計事務所の1Fにあるdotcom coffeeでひと休み。江戸の風情が残る街を巡ります。

リリーステキストより

概要

実施日:2025年5月16日(金)
時間:13:00~16:30
集合場所:合同会社冨川浩史建築設計事務所
参加費用:一般 5,000円(消費税込み・コーヒー付)
定員:各10名様
最少催行人員:各5名様
ガイド:えとう ゆうこ(Yuko Eto)ひとつなぎ計画研究所

リリーステキストより

スケジュール

12:50 集合(時間絶対厳守)
集合場所:合同会社冨川浩史建築設計事務所
中央区日本橋馬喰横山町6-5ソラビル
(馬喰横山駅A1出口・馬喰町駅3出口・東日本橋駅B4出口)

①冨川浩史さん(合同会社冨川浩史建築設計事務所)⇒②津川恵理さん(ALTEMY)⇒DDD HOTEL(1Fギャラリー)⇒③馬場正尊さん(OpenA)⇒④芦沢啓治さん(株式会社芦沢啓治建築設計事務所)⇒Cafe Time(dotcom coffee)⇒⑤BASE / 畝森泰行さん(畝森泰行建築設計事務所)・金野千恵さん(teco)

16:30 終了予定

※コースは予告なく変更する場合があります。アトリエの責任者もしくはスタッフの方がご案内下さいます。

リリーステキストより

②-B 馬喰横山・浅草橋 アトリエ訪問ツアー

“建築設計事務所”と“ものづくり企業”の仕事場を公開するイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」が開催。東京の東側エリアの清澄白河と浅草橋で実施。建築家が設計した店舗のガイドツアーも企画上段:左から、冨川浩史(合同会社冨川浩史建築設計事務所)、岩瀬諒子(岩瀬諒子設計事務所)、勝亦優祐・丸山裕貴(株式会社勝亦丸山建築計画)、下段:左から、山﨑健太郎(山﨑健太郎デザインワークショップ)、川辺直哉(川辺直哉建築設計事務所)、工藤浩平(工藤浩平建築設計事務所)、ガイド:えとうゆうこ(ひとつなぎ計画研究所)
「馬喰横山・浅草橋 アトリエ訪問ツアー」の詳細と参加の申込はこちら
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浅草橋には、実はたくさんの建築家のアトリエがあることをご存知でしょうか。このツアーでは、その建築家のアトリエを訪ねてまわります。
ふだんはなかなか見られない、建築設計が生まれる空間を体感することができます。

2003年頃から横山町、馬喰町、東日本橋を含む特徴的な三角形の街区界隈「さんかく問屋街」を中心に、「Central East Tokyo / セントラルイースト・トーキョー(通称CET)」という「アート・デザイン・建築の複合イベント」が開催されていて、そこに「空きビル・空き家再生活用プロジェクト」が合わさり、建築家都市が形作られる基盤ができました。コースは問屋街を回遊しながら、DDD HOTELのカフェで一息ついたら、柳橋を渡って浅草橋界隈へ。

リリーステキストより

概要

実施日:2025年5月17日(土)
時間:13:00~16:30
集合場所:合同会社冨川浩史建築設計事務所
参加費用:一般 5,000円(消費税込み・コーヒー付)
定員:各10名様
最少催行人員:各5名様
ガイド:えとう ゆうこ(Yuko Eto)ひとつなぎ計画研究所

リリーステキストより

スケジュール

12:50集合(時間絶対厳守)
集合場所:合同会社冨川浩史建築設計事務所
中央区日本橋馬喰横山町6-5ソラビル
(馬喰横山駅A1出口・馬喰町駅3出口・東日本橋駅B4出口)

①冨川浩史さん(合同会社冨川浩史建築設計事務所)⇒②岩瀬諒子さん(岩瀬諒子設計事務所)⇒③勝亦優祐さん・丸山裕貴さん(株式会社勝亦丸山建築計画)⇒④山﨑健太郎さん(山﨑健太郎デザインワークショップ)⇒Cafe Time DDD HOTEL(2F)⇒⑤川辺直哉さん(川辺直哉建築設計事務所)⇒⑥工藤浩平さん(工藤浩平建築設計事務所)

16:30 終了予定

※コースは予告なく変更する場合があります。アトリエの責任者もしくはスタッフの方がご案内下さいます。

リリーステキストより

③ 馬喰横山・浅草橋 アトリエ訪問学生ツアー

“建築設計事務所”と“ものづくり企業”の仕事場を公開するイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」が開催。東京の東側エリアの清澄白河と浅草橋で実施。建築家が設計した店舗のガイドツアーも企画上段:左から、冨川浩史(合同会社冨川浩史建築設計事務所)、岩瀬諒子(岩瀬諒子設計事務所)、勝亦優祐・丸山裕貴(株式会社勝亦丸山建築計画)、下段:左から、山﨑健太郎(山﨑健太郎デザインワークショップ)、川辺直哉(川辺直哉建築設計事務所)、工藤浩平(工藤浩平建築設計事務所)、ガイド:沼田健一(株式会社ユニオン 取締役)
「馬喰横山・浅草橋 アトリエ訪問学生ツアー」の詳細と参加の申込はこちら
i-travel-square.tokyo

浅草橋には、実はたくさんの建築家のアトリエがあることをご存知でしょうか。このツアーでは、その建築家のアトリエを訪ねてまわります。
ふだんはなかなか見られない、建築設計が生まれる空間を体感することができます。

2003年頃から横山町、馬喰町、東日本橋を含む特徴的な三角形の街区界隈「さんかく問屋街」を中心に、「Central East Tokyo / セントラルイースト・トーキョー(通称CET)」という「アート・デザイン・建築の複合イベント」が開催されていて、そこに「空きビル・空き家再生活用プロジェクト」が合わさり、建築家都市が形作られる基盤ができました。コースは問屋街を回遊しながら、DDD HOTELのカフェで一息ついたら、柳橋を渡って浅草橋界隈へ。

リリーステキストより

概要

実施日:2025年5月17日(土)
時間:13:30~17:00
集合場所:合同会社冨川浩史建築設計事務所
参加費用:学生 1,000円(消費税込み・コーヒー付)
定員:10名様
最少催行人員:5名様
備考:受付時に学生証をご提示ください
ガイド:沼田 健一(Kenichi Numata)株式会社ユニオン 取締役

リリーステキストより

スケジュール

13:20集合(時間絶対厳守)
集合場所:合同会社冨川浩史建築設計事務所
中央区日本橋馬喰横山町6-5ソラビル
(馬喰横山駅A1出口・馬喰町駅3出口・東日本橋駅B4出口)

①冨川浩史さん(合同会社冨川浩史建築設計事務所)⇒②岩瀬諒子さん(岩瀬諒子設計事務所)⇒③勝亦優祐さん・丸山裕貴さん(株式会社勝亦丸山建築計画)⇒④山﨑健太郎さん(山﨑健太郎デザインワークショップ)⇒Cafe Time DDD HOTEL(2F)⇒⑤川辺直哉さん(川辺直哉建築設計事務所)⇒⑥工藤浩平さん(工藤浩平建築設計事務所)

17:00 終了予定

※コースは予告なく変更する場合があります。アトリエの責任者もしくはスタッフの方がご案内下さいます。

リリーステキストより

④ 清澄白河アトリエ+ものづくり体感ツアー

“建築設計事務所”と“ものづくり企業”の仕事場を公開するイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」が開催。東京の東側エリアの清澄白河と浅草橋で実施。建築家が設計した店舗のガイドツアーも企画左から、立野純三(株式会社ユニオン 代表取締役)、竹崎伸一(studio cloud)、ガイド:加藤匡毅(Puddle 代表)
「清澄白河アトリエ+ものづくり体感ツアー」の詳細と参加の申込はこちら
i-travel-square.tokyo

清澄白河に「街に開くアトリエ」を構える設計事務所Puddle。アトリエの周辺にはPuddleが設計した空間が点在します。このツアーでは、Puddle代表の加藤匡毅さんとともに、それらの空間を見学してまわります。最後は清澄白河駅の近くにあるユニオンのショールームにて、錫を使った鋳物成形のワークショップを行い、加藤さんによるトークショーや交流会に参加します。

リリーステキストより

概要

実施日:2025年5月16日(金)
時間:14:00~18:00
集合場所:ユニオン 東京ショールーム
参加費用:一般 5,000円(消費税込み・交流会付)
定員:10名様
最少催行人員:5名様
ガイド:加藤 匡毅(Masaki Kato)Puddle 代表

リリーステキストより

スケジュール

13:50 集合(時間絶対厳守)
集合場所:ユニオン 東京ショールーム
江東区白河2-9-5(清澄白河駅B2 出口横)

自身で設計した3ヶ所を徒歩にて見学

■after rain
空間のFOH(フロントエリア)にグリーンと照明のショップを迎え、puddleアトリエはBOH(バックエリア)に。よせては返す波のようにFOHとBOHが時間により領域を変化させる事で、事務所スペースの有効活用を積極的に取り入れている。

■Quec’estbeau
一般的に路面店舗にとっての定石は、目立つファサードを通りいっぱいまで表現する。これを凸(トツ)とするならば、この店舗は凹(オウ)という手法で、街の一部であることを試みたビストロ。

■IMADEYA TERRACE 清澄白河
「お酒っておもしろい」をスローガンに掲げる酒屋『IMADEYA』が音楽、映画、建築、ファッション、アートなど、さまざまな分野の垣根を越えてコラボレーションし、人々の心を豊かにする付加価値を発信するために設立したイベントスペース。

16:00 錫製ネームプレート・ワークショップ(ユニオン東京ショールーム)
ユニオン製品の多彩なデザインを可能にしている「砂型鋳造」。少量多品種に向いた伝統的な製造方法をショールームで再現します。ワークショップでは、ネームプレート鋳物本体を鎚起し、文字を刻印する、オリジナルのネームプレート作りを体験していただきます。また、加藤匡毅さんと代表取締役立野純三の対談も開催。清澄白河に対する想いや、デザイン、ものづくりにかける情熱について語りあいます。

17:30 Meet Up(交流会)スタート~18:00以降適宜

※コースは予告なく変更する場合があります。

リリーステキストより

⑤「商店建築」ショップガイドツアー@清澄白河

“建築設計事務所”と“ものづくり企業”の仕事場を公開するイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」が開催。東京の東側エリアの清澄白河と浅草橋で実施。建築家が設計した店舗のガイドツアーも企画ガイド:平田悠 (「月刊商店建築」編集部)
「『商店建築』ショップガイドツアー@清澄白河」の詳細と参加の申込はこちら
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店舗デザインを紹介する「月刊商店建築」に掲載された、清澄白河のお店を巡るツアー。
商店建築の編集者がガイドとなり、空間デザインの視点でお店を見るポイントや楽しみ方を参加者に伝える。

リリーステキストより

概要

実施日:2025年5月17日(土)
時間:13:00~16:30
集合場所:ユニオン 東京ショールーム
参加費用:一般 5,000円(消費税込み・コーヒー付)
定員:10名様
最少催行人員:5名様
ガイド:平田 悠(Yu Hirata)「月刊商店建築」編集部

リリーステキストより

スケジュール

12:50 集合(時間絶対厳守)
集合場所:ユニオン 東京ショールーム
江東区白河2-9-5(清澄白河駅B2 出口横)

「月刊商店建築」に掲載された店舗やガイドが気になる店舗を徒歩にて見学

■TOKYOBIKE TOKYO/トラフ建築設計事務所(21-10)
自転車ブランド“tokyobike”のフラッグシップストア。築58年の鉄骨造の倉庫を改修した地上3階建てには、「The Plant Society」の海外1号店や、自家焙煎コーヒーショップ「ARiSE COFFEEROASTERS」のスタンドがテナントとして入る~Cafe Time~

■Allpress Espresso Tokyo Roastery&Cafe/ブエナデザイン鈴木泰一郎(16-11)

■KOFFEE MAMEYA Kakeru/フォーティーンストーンズデザイン(21-05)

■ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ /スキーマ建築計画(15-05)

■after rain /Puddle(25-01)

他

16:30 終了予定

※コースは予告なく変更する場合があります。

リリーステキストより

お問い合わせ
株式会社ユニオン 東京支店
TEL:03-6689-2980(平日9:00-17:00)
MAIL:info@artunion.co.jp
LP:https://artunion.my.canva.site/openaf


清澄白河・浅草橋サーキットイベント「オープン アトリエ&ファクトリー」の詳細と参加の申込はこちら
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2025.04.24 Thu 07:30
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    建築求人情報
    2025.04.24 Thu 16:09
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    「篠原一男と篠原研究室の1960年代 -『日本伝統』への眼差し-」展(東京科学大学博物館)の会場写真。“プロフェッサー・アーキテクト”としての活動初期に焦点を当てる内容。近年の解体修理で判明した架構に関する資料や、伝統的集落を調査して描かれた“連続平面図”も公開。山﨑鯛介と小倉宏志郎がキュレーション
    photo©architecturephoto

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    日程
    2025年4月19日(土)
    –
    5月2日(金)
    architecture|exhibition
    小倉宏志郎山﨑鯛介篠原一男建築展
    「篠原一男と篠原研究室の1960年代 -『日本伝統』への眼差し-」展(東京科学大学博物館)の会場写真。“プロフェッサー・アーキテクト”としての活動初期に焦点を当てる内容。近年の解体修理で判明した架構に関する資料や、伝統的集落を調査して描かれた“連続平面図”も公開。山﨑鯛介と小倉宏志郎がキュレーション会場の様子 photo©architecturephoto
    「篠原一男と篠原研究室の1960年代 -『日本伝統』への眼差し-」展(東京科学大学博物館)の会場写真。“プロフェッサー・アーキテクト”としての活動初期に焦点を当てる内容。近年の解体修理で判明した架構に関する資料や、伝統的集落を調査して描かれた“連続平面図”も公開。山﨑鯛介と小倉宏志郎がキュレーション会場の様子 photo©architecturephoto
    「篠原一男と篠原研究室の1960年代 -『日本伝統』への眼差し-」展(東京科学大学博物館)の会場写真。“プロフェッサー・アーキテクト”としての活動初期に焦点を当てる内容。近年の解体修理で判明した架構に関する資料や、伝統的集落を調査して描かれた“連続平面図”も公開。山﨑鯛介と小倉宏志郎がキュレーション金沢市観音町 連続平面図 photo©architecturephoto

    「篠原一男と篠原研究室の1960年代 -『日本伝統』への眼差し-」展(東京科学大学博物館)の会場写真です。
    “プロフェッサー・アーキテクト”としての活動初期に焦点を当てる内容です。近年の解体修理で判明した架構に関する資料や、伝統的集落を調査して描かれた“連続平面図”も公開されています。山﨑鯛介と小倉宏志郎がキュレーションを手掛けました。
    会期は2025年4月19日~5月2日です。展覧会の公式ページはこちら。

    今回の展覧会は、のちに世界を驚かせた建築家・篠原一男が、助教授となり研究室の学生とともに「プロフェッサー・アーキテクト」としての活動をスタートさせた1960年代について、「住宅遺産の継承」、「建築アーカイブズ」といった現代的な視点も取り入れつつご紹介するものです。

    解体修理によって明らかになった架構や施工技術、資料整理の過程で発見された伝統的集落の図面・写真からは、伝統建築を凝視し、そこに現代日本に通じる接点を何とか読み取ろうとする知的な野心を感じることができます。展示を通じてそうした彼らの眼差しを感じていただけましたら幸いです。

    みなさまのお越しをお待ちしております。

    リリーステキストより
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    小倉宏志郎山﨑鯛介篠原一男建築展
    2025.04.24 Thu 14:26
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    マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図
    photo©Iwan Baan

    SHARE マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図

    architecture|culture|feature
    パヴィリオン図面あり大阪・関西万博マヌエル・ヘルツ・アーキテクツ
    マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図 photo©Iwan Baan
    マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図 photo©Iwan Baan
    マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図 photo©Iwan Baan
    マヌエル・ヘルツ・アーキテクツによる、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。1970年の大阪万博の状況も参照した計画。一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案。敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図 photo©Iwan Baan

    マヌエル・ヘルツ・アーキテクツ(Manuel Herz Architects)による、大阪・関西万博の「スイスパビリオン」。
    1970年の大阪万博の状況も参照した計画です。建築家は、一時的な性質を考慮して“軽さ”をテーマに設定し、空気圧構造の球体が相互連結する建築を考案しました。また、敷地の植物が球体を覆う様子は“国の基本的な価値観”の表現も意図しています。施設の公式ページはこちら。


    こちらは建築家によるテキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    概要:
    スイスパヴィリオンは、2025年に日本の大阪で開催される万国博覧会におけるスイスの国家館です。このプロジェクトは、2022年末から2023年初頭にかけて開催された国際コンペティションをきっかけに発展しました。建築的には、非常に軽量な構造を開発することが目的でした。私たちのデザインは、展示スペースとして相互に連結した球体の空気圧建造物と、内部プログラム用として木製のファサードを持つモジュール型の鉄骨構造による垂直建造物で構成されています。屋上バーを備えた独立した球体の建造物が、その後方のヴォリュームの上に配置されています。

    パヴィリオンの建設は2024年の晩春に始まり、2025年4月13日の万国博覧会の開幕とともに正式にオープンしました。

    デザイン:
    2025年に大阪で開催される万国博覧会に向けてスイスパヴィリオンの設計に取り組み始めたとき、私たちは55年前に同じく大阪で開催された1970年の万博(エキスポ70)に魅了されました。当時は「メタボリズム」という建築思想の精神があり、各パヴィリオンは大胆で挑戦的、そして印象的なデザインを披露していました。宇宙船や異星人の怪物、ツェッペリンのように見えるパヴィリオンが会場を埋め尽くし、多くの建物に空気圧構造が採用されていました。勇敢で楽観的、そして喜びに満ちた建築の表現は、きっと息をのむほど感動的だったに違いありません。そのデザインからは、建築が探求や社会の向上のために用いられるべきだという信念が感じられます。2025年の私たち自身の建築では、この大阪万博’70の楽観的で大胆な精神とつながりたいと考えました。

    設計に取り組む中で、私たちはバックミンスター・フラーの象徴的な問い「あなたの建物の重さはどれくらいですか?」を思い浮かべました。私たちはこの「軽さ」という課題に取り組み、可能な限り物理的な質量を抑えた設計を目指しました。(建物の重量が必ずしも環境負荷と直接一致するわけではありませんが、両者の間には明確な相関関係があります)特にその一時的な性質を考慮すると、最小限の重量に抑えたパヴィリオンは、物流、エネルギー使用、建設、解体の各面で大きな利点をもたらします。そこで私たちは、複数の相互に連結された球体からなる空気圧構造を提案しました。これらの球体は、PVCとETFEの膜を用いた二重構造のエアピローで構成されており、副次的な鉄骨構造によって支えられています。空気が入れられているのはピロー部分のみで、内部空間は通常の気圧を保っているため、出入りや通行に空気圧調整用のエアロックは必要ありません。

    すべての展示スペースは、これらの相互に連結された球体の内部に配置されています。展示はすべて1階に設置されており、来場者の動線にエレベーターやエスカレーターを必要としないため、建物の環境負荷をさらに軽減し、移動能力に関係なくすべての来場者にとって真にアクセスしやすい空間となっています。

    バックヤード部分は、モジュール型の鉄骨要素と木製の外装で構成された長方形のボリュームです。このボリュームは球体の背景となり、その内部にはオフィスや会議スペースが設けられています。その上部には、まるで地面にとどまるには軽すぎるかのような、もう一つの球体が載せられています。この球体には屋上カフェが設けられており、万博会場と大阪湾を一望する壮大な景色を楽しむことができます。

    • 残り18枚の写真と建築家によるテキスト
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    パヴィリオン図面あり大阪・関西万博マヌエル・ヘルツ・アーキテクツ
    2025.04.24 Thu 06:35
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