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山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットをプレゼント。2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介。代表作のひとつである横須賀美術館で開催

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日程
2025年7月19日(土)
–
11月3日(月)
architecture|exhibition
山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットをプレゼント。2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介。代表作のひとつである横須賀美術館で開催ポスター画像 ©Flughafen Zuerich AG
山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットをプレゼント。2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介。代表作のひとつである横須賀美術館で開催横須賀美術館(2007) photo courtesy of 横須賀美術館
横須賀美術館での展覧会「山本理顕展 コミュニティーと建築」の入場チケットの抽選への応募はこちらから
forms.gle

山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットを抽選でプレゼントいたします。
2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示です。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介します。代表作のひとつである横須賀美術館で開催されます。展示会期は、2025年7月19日~11月3日まで。展覧会の公式ページはこちら。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2025年7月11日(金)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

建築家・山本理顕(1945-)の50年にわたる設計活動を、およそ60点の模型や図面、スケッチ、ドローイングを通して紹介します。

山本理顕は、建築におけるパブリックとプライベートの境界を「閾(しきい)」と呼び、地域社会とのつながりを生む空間として重要視しています。こうした思想を体現した建築は、そこに住む人々だけでなく、周辺のコミュニティー全体を豊かにできるものとして世界的な評価をあつめ、2024年には、建築界で最も栄誉あるプリツカー賞を受賞しました。

代表作のひとつである横須賀美術館を会場として行われる本展は、山本理顕の設計思想を総合的に紹介する、過去最大規模の展覧会となります。

リリーステキストより

以下に、詳細な情報を掲載します。


展示内容の一部

※画像のダウンロードや無断使用と転載等は禁止とさせていただきます

以下の写真はクリックで拡大します

山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットをプレゼント。2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介。代表作のひとつである横須賀美術館で開催埼玉県立大学(1999) ©山本理顕設計工場
山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットをプレゼント。2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介。代表作のひとつである横須賀美術館で開催横須賀美術館(2007) photo courtesy of 横須賀美術館
山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットをプレゼント。2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介。代表作のひとつである横須賀美術館で開催The Circle at Zurich Airport (2020) ©Flughafen Zuerich AG
山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットをプレゼント。2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介。代表作のひとつである横須賀美術館で開催名古屋造形大学(2020) ©山本理顕設計工場

見どころ

山本理顕の50年にわたる設計活動を約60点の模型で立体的に紹介
初期の個人向けの住宅から、集合住宅、学校、消防署、美術館などの公共施設に至るまで、山本理顕の建築には、人々の意識を地域社会に向けさせ、コミュニティーを豊かにする仕掛けが盛り込まれています。本展では、実際に建設されなかった設計案も含め、約60点の模型によって山本理顕の設計思想を立体的に理解することができます。

代表作のひとつ、横須賀美術館の空間を体験できる
2007年に開館した横須賀美術館は、山本理顕がはじめて手掛けた美術館建築です。周囲の景観に溶け込むような外観、館内外のシーンを切り取るたくさんの窓は、自然や他者の活動に意識を向けさせようとする、山本理顕の設計思想を表現しています。本展では、館内でも最も特徴的な地下階の展示ギャラリーを会場として使用しており、建築家自身による空間構成を体験することができます。

リリーステキストより

山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットをプレゼント。2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介。代表作のひとつである横須賀美術館で開催山本理顕 ©Tom Welsh for The Hyatt Foundation Pritzker Architecture Prize

山本理顕
1968 日本大学理工学部建築学科卒業
1971 東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻修了
   東京大学生産技術研究所原広司研究室研究生
1973 株式会社山本理顕設計工場 設立
2002 工学院大学 教授(-2007年)
2007 横浜国立大学大学院 教授(-2011年)
2011 横浜国立大学大学院 客員教授(-2013年)
   日本大学大学院 特任教授(-2013年)
2018 名古屋造形大学 学長(-2022年)
2022 東京藝術大学 客員教授(-2024年)
2024 神奈川大学 客員教授
2024 横浜国立大学 名誉教授・名誉博士
2024 日本大学 名誉教授・名誉博士(工学)


山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットをプレゼント。2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介。代表作のひとつである横須賀美術館で開催ポスター画像 ©Flughafen Zuerich AG

■展覧会概要
会期:2025年7月19日(土)~11月3日(月・祝)
休館日:8月4日(月)、9月1日(月)、10月6日(月)
無料観覧日:11月3日(月・祝)
会場:横須賀美術館 地階展示ギャラリー他(神奈川県横須賀市鴨居4-1)
観覧料:一般2,000(1,600)円、大学生・65 歳以上1,000(800)円、高校生500(400)円、中学生以下無料
※( )内は20 名以上の団体料金
※高校生のうち、市内在住または在学の方は無料
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と付添の方1名様は無料
主催:横須賀美術館、一般社団法人 地域社会圏研究所
特別協力:株式会社 山本理顕設計工場
後援:在日スイス大使館、在日スイス商工会議所、神奈川県、一般社団法人神奈川経済同友会、独立行政法人都市再生機構
協賛:チューリッヒ空港、SUS株式会社、公益財団法人大林財団、鹿島建設株式会社、清水建設株式会社、大成建設株式会社、株式会社竹中工務店、東京ガスエンジニアリング
ソリューションズ株式会社、株式会社オカムラ、戸田建設株式会社横浜支店
問合わせ先:横須賀市コールセンター046-822-4000(月~金:8:00~18:00、土日・祝休:8:00~16:00)


横須賀美術館での展覧会「山本理顕展 コミュニティーと建築」の入場チケットの抽選への応募はこちらから
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    www.kmew.co.jp

    藤本壮介・永山祐子・成瀬友梨が審査する、ケイミュー主催のアワード「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD 2025」が応募作品を募集しています。ケイミュー商品を使用した物件を対象として“未来へ繋ぐ建築を発掘する”をテーマに作品を選出し表彰します。受賞者には表彰式と“総額185万”の商品券が用意されています。応募受付期間は2025年7月31日まで。WEB応募ページはこちら【ap・ad】

    ケイミュー株式会社(本社:大阪市中央区、社長:木村 均)は、「未来へ繋ぐ建築を発掘する」をテーマにしたアワード「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD」を継続的に開催しており、昨年度も多くの応募をいただきました。

    このたび、2025年5月1日より「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD 2025」として新たな作品募集を開始いたしました。美しさ、新しさ、そして景観への配慮を備えた意欲的な作品を広く募集し、藤本 壮介氏、永山 祐子 氏、成瀬 友梨氏という業界を代表する建築家3名を今年度も審査員としてお迎えし、作品を選出いたします。

    当社は、こうした活動を通じて、街や社会の美しい未来を創造することに貢献し、建築業界の発展に寄与してまいります。

    リリーステキストより

    未来へ繋ぐ建築を発掘する。

    未来へ繋ぐ建築デザインの発掘を目的とした ARCHITECTURAL DESIGN AWARD
    デザイン的な美しさはもちろん、街並みや景観に対する心配り、設計面のこだわりなど、建築としてのクオリティの高さを総合的に評価するアワードです。

    リリーステキストより

    より詳しい情報は以下に掲載します。

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    ディラー・スコフィディオ+レンフロが設計した、ロンドンの「V&A イースト・ストアハウス」です。
    美術品の収蔵と公開を行う施設です。建築家は、画期的な“新しい博物館体験”を求め、吹抜のホールを“保存用ラック”が取り囲む構成を考案しました。また、ラックの端や側面には頻繁に作品が入れ替わる“ミニ展示”のスペースも備えています。施設の場所はこちら(Google Map)。


    こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

    2025年5月31日土曜日、V&Aの新しい作業用倉庫兼来訪者向けアトラクションであるV&Aイースト・ストアハウスが、10年にわたる計画と広範な観客への調査、さらにV&Aイーストのユース・コレクティブからの意見を経て、初めて一般に公開されます。世界的に著名な建築家ディラー・スコフィディオ+レンフロによって設計され、ロンドン市長の支援を受けたクイーン・エリザベス・オリンピック・パーク内の新しい文化地区イースト・バンクの一部として開館します。

    画期的な新しい博物館体験であり、4階層にわたり、広さ16,000㎡(バスケットボールコート30面以上に相当)を有するV&Aイースト・ストアハウスは、かつてのロンドン2012オリンピックのメディアおよび放送センター(現在のヒア・イースト)の大部分を占めています。そこは、25万点以上の収蔵品、35万冊の書籍、1,000件のアーカイブのために新たに建設された専用の施設です。

    その規模、スケール、そして志において世界初であり、すべての人々にとって新たなインスピレーションの源となるV&Aイースト・ストアハウスは、ファッションから演劇、ストリートウェアから彫刻、デザインのアイコンからポップの先駆者に至るまで、あらゆる創造的分野にわたる50万点以上の作品に来訪者を没入させます。活気に満ちた動的な作業型博物館の収蔵庫であり、充実したセルフガイド体験を備えたこの場所では、来訪者はこれまでにない規模と方法で、自国の収蔵品に間近で触れることができます。

    V&Aイースト・ストアハウスの構想を立案した、V&Aの副館長兼最高執行責任者であるティム・リーヴ(Tim Reeve)は、次のように述べました。「V&Aイースト・ストアハウスは、これまで想像もできなかった規模で人々が自国の収蔵品にアクセスできる方法を一変させる、まったく新しい文化的体験であり、V&Aへのバックステージパスでもあります。保存作業や、世界中の収蔵品および文化遺産をどのように保護しているかから、博物館技術者の技巧や新たな研究に至るまで、発見できることが非常に多くあります。来訪者の皆様が、創造的なインスピレーションを見つけ、活気ある作業型博物館としてのV&Aの持つ驚きと演出のすべてに没入して楽しんでいただけることを願っています」

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    図面あり美術館・博物館イギリスディラー・スコフィディオ+レンフロロンドン
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