
ap job 【ap job更新】 金沢を拠点とし、地域での建築とまちづくりに加えて能登半島地震からの復興にも取組む「株式会社kyma」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中


金沢を拠点とし、地域での建築とまちづくりに加えて能登半島地震からの復興にも取組む「株式会社kyma」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
株式会社kymaは石川県金沢市を拠点に、全国の地方都市での建築とまちづくりに取り組む設計事務所です。
私たちはこれまで、子どもから高齢者まで、障がいの有無に関わらずだれもが集うことのできる「ごちゃまぜ」の場をコンセプトとしたまちづくりプロジェクトを中心に、全国の地方都市で活動してきました。人とひと、地域と建築の関係をどうつくっていくかを考え設計に取り組んでいます。
現在私たちはこの経験を能登半島地震の復興につなげていくため、日々奮闘しています。
並行して全国各地で複数のプロジェクトも進行しており、業務拡大に伴い設計スタッフを追加募集することにしました。代表をはじめ社員全員が20~40代で、各自が主体性を持って設計に取り組んでいます。
人や地域との関係をデザインする建築、地方都市でのまちづくり、能登半島地震の復興に関わっていきたい方のご応募をお待ちしております。【進行中のプロジェクト】
・長野県駒ケ根市 駅前商店街の低層集合住宅
・群馬県沼田市 病院を中心にしたまちづくり
・鳥取県南部町のまちづくりプロジェクト
・石川県津幡町のコミュニティクリニック など。<能登半島地震復興関連>
・能登町コミュニティセンタープロジェクト
・リノベーションによる地域の拠点づくり など。