【ap job更新】 九州と東京を拠点に、各地で新たな“建築の物語”をひらく「HAJIMARI ARCHITECTS(旧DABURA.m)」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と CADオペレーターを募集中
【ap job更新】 九州と東京を拠点に、各地で新たな“建築の物語”をひらく「HAJIMARI ARCHITECTS(旧DABURA.m)」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と CADオペレーターを募集中
九州と東京を拠点に、各地で新たな“建築の物語”をひらく「HAJIMARI ARCHITECTS(旧DABURA.m)」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と CADオペレーター 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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九州と東京を拠点に、各地で新たな「建築の物語」をひらいてきた HAJIMARI ARCHITECTS Inc.では、設計職(意匠設計/CAD専門職)のメンバーを募集しています。
【会社について】
HAJIMARI ARCHITECTS Inc. は、建築設計・空間再生・地域デザインに取り組む建築設計事務所です。
2025年9月17日、「DABURA.m株式会社」から現社名へと変更しました。
九州の拠点《Office West》は、大分県別府市にあります。別府は世界有数の温泉地であると同時に、古来より多様な湯治客を受け入れてきた歴史を持ち、寛容性に富む土地です。現在もアーティスト、外国人、移住者、学生など多様な人々が暮らし、多くのユニークな活動が生まれています。
東京都世田谷区の《Office East》では、都内・関東圏を中心としたプロジェクトを推進。地域の固有性と建築の普遍性を横断しながら、新たな建築の可能性を探求しています。
【プロジェクト実績】
私たちは「“場”のちからを呼び覚まし、《ハジマリ》をひらく」という理念のもと、建築や空間を通じて各地に「物語」を立ち上げてきました。
・ホテル「GALLERIA MIDOBARU」
・辰野金吾設計の歴史建築を再生した 「大分銀行赤レンガ館」
・大分県立美術館と協働した社会実験 「カドウ建築の宴 in OPAM」
など、多様なプロジェクトを手がけており、国内外のアワードで受賞・入選してきました。
また、《Office West》が入る建物は、築46年の酒類倉庫を耐震再生した自社ビルであり、宿+複合文化拠点 「HAJIMARI Beppu」 を併設。宿泊機能に加え、喫茶、陶芸工房、商店を備え、トークライブ、アーティストバー、手しごとワークショップなどを定期的に開催しています。
【募集内容】
今回募集するのは、設計職(意匠設計/CAD専門職) です。
建築設計および空間再生の設計・監理、可動建築を活用した地域連携プロジェクトなど、多様な案件に携わっていただきます。
現在7名の設計職メンバーが、社会的意義とデザイン性を兼ね備えたプロジェクトを推進中ですが、設計依頼の増加に伴い、新たに共に取り組む仲間を求めています。
建築を通して地域と深く関わりながら、多様な「物語」を共に描いていきませんか。
あなたの力を、HAJIMARI ARCHITECTS Inc. の新たなハジマリにお貸しください。
ご応募を心よりお待ちしています。