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2025.10.28Tue
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フォスター+パートナーズによる展覧会「Civic Vision」。オーストラリア・シドニーで開催。初期のプロジェクトと近年の開発を並べて展示し、同事務所の建築やアイデアの持つ持続性と進化する力を表現。“香港上海銀行本社ビル”などの代表作品も多数公開
photo©Alicia Taylor

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日程
2025年10月25日(土)
–
12月21日(日)
architecture|exhibition|feature
ノーマン・フォスター建築展
フォスター+パートナーズによる展覧会「Civic Vision」。オーストラリア・シドニーで開催。初期のプロジェクトと近年の開発を並べて展示し、同事務所の建築やアイデアの持つ持続性と進化する力を表現。“香港上海銀行本社ビル”などの代表作品も多数公開 photo©Alicia Taylor
フォスター+パートナーズによる展覧会「Civic Vision」。オーストラリア・シドニーで開催。初期のプロジェクトと近年の開発を並べて展示し、同事務所の建築やアイデアの持つ持続性と進化する力を表現。“香港上海銀行本社ビル”などの代表作品も多数公開 photo©Alicia Taylor
フォスター+パートナーズによる展覧会「Civic Vision」。オーストラリア・シドニーで開催。初期のプロジェクトと近年の開発を並べて展示し、同事務所の建築やアイデアの持つ持続性と進化する力を表現。“香港上海銀行本社ビル”などの代表作品も多数公開 photo©Alicia Taylor
フォスター+パートナーズによる展覧会「Civic Vision」。オーストラリア・シドニーで開催。初期のプロジェクトと近年の開発を並べて展示し、同事務所の建築やアイデアの持つ持続性と進化する力を表現。“香港上海銀行本社ビル”などの代表作品も多数公開 photo©Alicia Taylor

フォスター+パートナーズによる展覧会「Civic Vision」です。
オーストラリア・シドニーで開催されています。建築家は、初期のプロジェクトと近年の開発を並べて展示し、同事務所の建築やアイデアの持つ持続性と進化する力を表現しています。また、“香港上海銀行本社ビル”などの代表作品も多数公開されています。会期は、2025年12月21日まで。


こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

フォスター+パートナーズ|Civic Vision展がシドニーのパークライン・プレイスで開幕

フォスター+パートナーズ|Civic Visionは、オーストラリアで初めて開催されるフォスター+パートナーズの包括的な展覧会であり、1967年にノーマン・フォスターによって設立されて以来の、同事務所のグローバルな作品群を深く紹介するものです。フォスター+パートナーズがオーストラリアで手がけた最新プロジェクトであるパークライン・プレイスを会場とする本展は、都市環境やインフラへの貢献に焦点を当て、都市を集合的かつ持続可能な未来にとって不可欠なものとして捉えています。

フォスター+パートナーズのスタジオ責任者であるジェラード・エヴェンデン(Gerard Evenden)は次のように述べています。「私たちが25年以上にわたって取り組んできたシドニーという街で、このような初めての展覧会を開催できることを大変うれしく思います。れは、1960年代以来私たちの仕事の基盤となってきたシビック・アーキテクチャーへの全体的なアプローチを振り返り、それが現代の課題に対応するためにどのように進化し続けているかを見つめ直す絶好の機会です」

フォスター+パートナーズのパートナーであるミューア・リヴィングストン(Muir Livingstone)は次のように付け加えました。「過去6年間取り組んできたプロジェクトであり、私たちのシドニー・スタジオの新たな拠点でもあるパークライン・プレイスで、事務所の仕事を披露できることは大きな名誉です。この都市における私たちのプロジェクトは、本展が中心に据えているシビックかつ持続可能なアプローチの実例となっています。我々のシドニーでの最初のプロジェクトであるドイチェ・バンク・プレイス(基部に4階建ての公共広場を備えています)から、都市全体で何千人もの人々の移動のあり方を変革しているシドニー・メトロでの取り組みに至るまで」

初期のプロジェクトと近年の開発を並べて展示することで、本展は同事務所の構造物やアイデアの持つ持続性、そして進化する力を強調しています。過去の成果と現代の志を結びつけることで、フォスター+パートナーズ|Civic Visionは、今日そして未来の都市に対する新たな視点を喚起することを目指しています。

本展は、「コミュニティ+文化」「暮らし+働き方」「計画+モビリティ」の3つのテーマを中心に構成されています。本展では、ドイチェ・バンク・プレイスやシドニー・プレイスのセールスフォース・タワーを含むオーストラリアにおける多様なプロジェクトに加え、香港の象徴的な香港上海銀行本社ビルや、世界最高の空港のひとつとして常に評価されている香港国際空港など、画期的なデザインも紹介されます。さらに、ロンドンの有名な「ガーキン」やベルリンのドイツ連邦議会議事堂(ライヒスターク)も展示の対象となっています。まもなく開館予定のアブダビのザイード国立博物館も展示の一部として紹介されます。

1960年代以来、フォスター+パートナーズの仕事は技術革新にとどまらず、より社会的な目的にも目を向け、環境マスタープランやカーボンニュートラル都市を設計しながら、持続可能なデザインがいかに都市生活の質を再生できるかを探求してきました。

当初から、持続可能性への配慮は単なるエネルギー消費の枠を超え、明快さ、機能性、方位、光、そして美的感覚を通じてユーザー体験を向上させることを目指していました。これらの関心は、新しいタイプの公共空間、景観、インフラにも影響を与えました。

今日では、市民のウェルビーイングと環境への焦点というこの姿勢が、あらゆる新しいプロジェクトに集合的な精神と、環境性能の新たな高みを目指すという使命感を与えています。世界が環境問題に取り組む中で、フォスター+パートナーズはそのアプローチと専門性を拡大してきました。フォスター+パートナーズ|Civic Visionは、時間とスケールを超えて、都市の密度の価値、光と緑地の必要性、そして現代世界の相互接続性に対する継続的な関心を探求しています。


以下の写真はクリックで拡大します

フォスター+パートナーズによる展覧会「Civic Vision」。オーストラリア・シドニーで開催。初期のプロジェクトと近年の開発を並べて展示し、同事務所の建築やアイデアの持つ持続性と進化する力を表現。“香港上海銀行本社ビル”などの代表作品も多数公開 photo©Alicia Taylor
フォスター+パートナーズによる展覧会「Civic Vision」。オーストラリア・シドニーで開催。初期のプロジェクトと近年の開発を並べて展示し、同事務所の建築やアイデアの持つ持続性と進化する力を表現。“香港上海銀行本社ビル”などの代表作品も多数公開 photo©Alicia Taylor
フォスター+パートナーズによる展覧会「Civic Vision」。オーストラリア・シドニーで開催。初期のプロジェクトと近年の開発を並べて展示し、同事務所の建築やアイデアの持つ持続性と進化する力を表現。“香港上海銀行本社ビル”などの代表作品も多数公開 photo©Alicia Taylor
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以下、リリーステキストです。


Foster + Partners | Civic Vision exhibition opens at Sydney’s Parkline Place

Foster + Partners | Civic Vision is the first comprehensive exhibition of the practice’s work to be held in Australia, providing an in-depth look at Foster + Partners’ global portfolio of work since it was founded in 1967 by Norman Foster. Situated in Parkline Place – the latest project by Foster + Partners in Australia – the exhibition focuses on its contribution to the urban environment and infrastructure and approaches the city as integral to a collective, sustainable future.

Gerard Evenden, Head of Studio, Foster + Partners, said: “We are delighted to be putting on this first-of-its-kind exhibition in Sydney – a city we have been working in for more than 25 years. This is a fantastic opportunity to reflect on our holistic approach to civic architecture, which has underpinned our work since the 1960s, and continues to evolve to meet the challenges of today.”

Muir Livingstone, Partner, Foster + Partners, added: “It is a great privilege to showcase the practice’s work in Parkline Place – a project that we have been working on for the past six years – and the new home for our Sydney studio. Our projects in the city exemplify the civic and sustainable approach that the exhibition centres on. From our first Sydney project, Deutsche Bank Place, which features a four-storey public plaza at its base, to our work for Sydney Metro that is transforming the way thousands of people travel across the city.”

Displaying early projects alongside recent developments, the exhibition highlights the durability of the practice’s structures and ideas, as well as their capacity for evolution. By bridging past achievements with contemporary aspirations, Foster + Partners | Civic Vision aims to inspire new perspectives on the city of today, and tomorrow.

The exhibition is organised around three themes: ‘Community + Culture,’ ‘Living + Working,’ and ‘Planning + Mobility.’ It features a variety of the practice’s Australian projects, including Deutsche Bank Place and Salesforce Tower at Sydney Place, as well as groundbreaking designs for Hong Kong including the iconic Hongkong and Shanghai Bank HQ and the Hong Kong International Airport, consistently voted amongst the best in the world, London’s famous ‘Gherkin’ and Berlin’s Reichstag German Parliament. The soon to open Zayed National Museum in Abu Dhabi will also be on display.

Since the 1960s, Foster + Partners’ work has extended beyond technological innovation to consider more social ends, designing environmental masterplans, carbon-neutral cities while exploring how sustainable design can renew the quality of our urban life. From the outset, considerations of sustainability went beyond energy consumption to enhance the user experience through clarity, function, orientation, light, and aesthetic. These concerns also informed new kinds of civic space, landscape, and infrastructure.

Today, this attitude of civic wellbeing and an ecological focus imbues each new project with a collective spirit and imperative to reach new heights of environmental performance. As the world grapples with environmental challenges, the practice has expanded its approach and expertise. Foster + Partners | Civic Vision looks across time and scale to explore a continued interest in the value of density, the necessity of light and green space, and the interconnectedness of the modern world.

■展覧会概要

Foster + Partners | Civic Vision
Level 2, Parkline Place, 252 Pitt Street, Sydney, Australia
25 October – 21 December 2025, 09:00 – 18:00 daily
Free entry

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