SHARE 手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による”空中庭園の家”
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による”空中庭園の家”の写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した柏の住宅”空中庭園の家”の写真が21枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による”空中庭園の家”の写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した柏の住宅”空中庭園の家”の写真が21枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。
藤森照信の新しい書籍『建築とは何かー藤森照信の言葉ー』がamazonで発売されています
藤森照信の新しい書籍『建築とは何かー藤森照信の言葉ー』がamazonで発売されています。リンク先に書籍の概要と目次が掲載されています。
古今東西の名建築の数々を相手に、勝つか負けるか「目玉の勝負」と称し、
“相撲を取るよう”に建築を見てきた建築史家フジモリ。
本書は、著者が練った思索の軌跡をたどり、建築家・建築評論家ら15人と建築問答を繰り広げながら、「建築とは何か」を考えます。
さらに、地上6.5メートルの高さにある建築家フジモリの茶室《高過庵(たかすぎあん)》の構想から完成まで4年超にわたり、その変遷が描かれた全スケッチを収録しました。
これから建築を知ろうとする読者には最高の入門書であり、建築を学んできた読者には刺激と示唆に富んだ良書であり、フジモリ建築のファンにはその魅力がギュッと凝縮された1冊です。
建築とは何かー藤森照信の言葉ー
藤森 照信
古書『イサム・ノグチ 空間の研究』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『イサム・ノグチ 空間の研究』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。状態や概要はリンク先でご確認ください。
彫刻家のイサム・ノグチの空間の仕事に着目した研究書。
プレイグラウンドと呼ばれるランドスケープ作品や、庭園、公園、メモリアルなど、イサムが手掛けた数々の作品とプロジェクトを豊富な図版と図面、写真・テキストによって紹介しています。
著者のアナ・マリア・トーレスはスペイン・マドリッド建築大学にてイサム・ノグチの研究で博士号を取得した建築家です。
非常に見ごたえ、読み応えのある一冊。
手塚貴晴+手塚由比が計画しているコーポラティブハウス”水平線の家”の画像が手塚建築研究所のサイトに掲載されています(PDF)
手塚貴晴+手塚由比が計画している千葉県安房郡鋸南町のコーポラティブハウス”水平線の家”の画像が手塚建築研究所のウェブサイトに掲載されています。リンク先はPDFです。
乾久美子のインタビューが田島ルーフィングのサイトに掲載されています
乾久美子のインタビューが田島ルーフィングのウェブサイトに掲載されています。日比谷花壇のフラワーショップについて聞いています。
永山祐子のインタビューがOPENERSに掲載されています。OPENERSの”いま、世界が注目するにっぽんの女性建築家たち”シリーズの第五弾です。
ノーマン・フォスターのドキュメンタリー映画”How Much Does Your Building Weigh, Mr. Foster?”の予告動画です。映画の公式サイトはこちら。
ドミニク・クーロンによるフランスのマルチメディア・ライブラリー”Médiathèque d’Anzin”の写真などがdezeenに掲載されています
ドミニク・クーロンが設計したフランス・アンザンのマルチメディア・ライブラリー”Médiathèque d’Anzin”の写真と図面が25枚、dezeenに掲載されています。
atelier 11による北京のアートセンター”inside out art center”の写真がdesignboomに掲載されています
atelier 11が既存の倉庫をリノベーションした北京のアートセンター”inside out art center”の写真が20枚、designboomに掲載されています。
成瀬友梨、猪熊純、平田晃久、長谷川豪、山本理顕、門脇耕三が参加した”「集まって住む、を考えなおす」シンポジウム”の記録が10+1のサイトに掲載されています
成瀬友梨、猪熊純、平田晃久、長谷川豪、山本理顕、門脇耕三が参加した”「集まって住む、を考えなおす」シンポジウム”の記録が10+1のウェブサイトに掲載されています。
Vaillo + Irigarayによるパヴィリオン”Pabellón de tubos”の写真などがplataforma arquitecturaに掲載されています
Vaillo + Irigarayが設計したスペイン・ナバラのパヴィリオン”Pabellón de tubos”の写真と図面が12枚、plataforma arquitecturaに掲載されています。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中