SHARE 中村拓志のインタビュー記事
中村拓志のインタビュー記事がmsn産経ニュースに掲載されています
中村拓志のインタビュー記事”建築家・中村拓志さん 「人間のふるまい」をデザイン”がmsn産経ニュースに掲載されています。
中村拓志のインタビュー記事がmsn産経ニュースに掲載されています
中村拓志のインタビュー記事”建築家・中村拓志さん 「人間のふるまい」をデザイン”がmsn産経ニュースに掲載されています。
中平卓馬の新しい作品集『都市 風景 図鑑』がamazonで発売されています
写真家の中平卓馬の新しい作品集『都市 風景 図鑑』がamazonで発売されています。
1964年から1982年にかけて雑誌に発表した写真を集成。
「プロヴォーク」時代、その総括としての1970年『来るべき言葉のために』から「植物図鑑」へ、1977年の記憶喪失をはさんで、1978年の「写真原点」から翌年の『新たなる凝視』以降、現在まで続くカラー作品へ、という中平卓馬の写真の連続と切断が、この集成には写し出されている。中平にとって極めて重要な「原点」の形成過程のドキュメント。解説=清水穣。
*本書収録の写真は、発表当時の雑誌などから複写したものです。
都市 風景 図鑑
中平 卓馬
片山正通/Wonderwallの展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています
片山正通/Wonderwallの展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています。会場写真のその2はこちら。
クリスチャン・ポットギーサーによるオフィス”pons + huot”の写真がdesignboomに掲載されています
クリスチャン・ポットギーサーが設計したオフィス”pons + huot”の写真が23枚、designboomに掲載されています。
古書『特集:池辺陽再発見 建築文化1995年3月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『特集:池辺陽再発見 建築文化1995年3月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
その他の入荷書籍はこちらで見ることができます。
建築家・池辺陽の特集号。池辺が手掛けた建築を網羅的に紹介し、過去に様々な雑誌にて発表されたテキストを採録しています。
坂本一成と塚本由晴の対談”〈建てること〉の射程”が開催されます
坂本一成と塚本由晴の対談”〈建てること〉の射程”が開催されます。坂本一成の著書『建築に内在する言葉』の刊行記念に行われるものです。開催日は2011年3月17日。場所はジュンク堂書店池袋本店。要事前申し込で受付は2月25日(金)10:00~だそうです。
チェコで行われているアトリエ・ワンの展覧会の会場写真が”via zuccoli 19″に掲載されています
チェコ・プラハの”galerie jaroslava fragnera”で行われている、アトリエ・ワンの展覧会”Bow-Wow: House Behaviorology”の会場写真が9枚、”via zuccoli 19″に掲載されています。
平田晃久による台湾のポピュラーミュージックセンターコンペの二等案の画像がコンペの公式サイトに掲載されています
平田晃久による台湾のポピュラーミュージックセンターコンペの二等案の画像がコンペの公式サイトに掲載されています。プレゼンテーションボードの画像が6枚掲載されています。
“杉戸洋-青木淳展 needle and thread”が小山登美夫ギャラリーで開催されます
アーティストの杉戸洋と建築家の青木淳による展覧会”杉戸洋-青木淳展 needle and thread“が小山登美夫ギャラリーで開催されます。開催期間は2011年3月5日~4月9日です。
本展は、4月23日から青森県立美術館で開催される開館5周年記念展「はっぱとはらっぱ 青木淳×杉戸洋展」の、さきがけとして行われます。二人にとっては、建築も美術も、完結することのない「テストピース」。作品が完成すればおしまい、ではなく、使う人、観る人によって、常に少しずつ生まれ変わっていくのです。今回は、日常で誰でも目にするものを使って、「フレームの中に、風景の中に、どこにどういう蜘蛛の巣を張るのか」。ギャラリーが「スタディー空間」に変身します。どうぞこの機会にご高覧下さい。
五十嵐淳の展覧会”五十嵐淳展 状態の構築”がギャラリー間で開催されます
五十嵐淳の展覧会”五十嵐淳展 状態の構築”がギャラリー間で開催されます。開催期間は2011年4月8日~6月18日。リンク先に展示の概要が掲載されています。
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