SHARE 今年のプリツカー賞をエデュアルド・ソウト・デ・モウラが受賞
今年のプリツカー賞をエデュアルド・ソウト・デ・モウラが受賞しています
今年のプリツカー賞を、ポルトガルの建築家エデュアルド・ソウト・デ・モウラが受賞しています。こちらのPDFファイルでは作品の写真などを見ることができます。
今年のプリツカー賞をエデュアルド・ソウト・デ・モウラが受賞しています
今年のプリツカー賞を、ポルトガルの建築家エデュアルド・ソウト・デ・モウラが受賞しています。こちらのPDFファイルでは作品の写真などを見ることができます。
書籍『モデルニスモ建築』がamazonで発売されています。
サグラダ・ファミリア、グエイ公園、バトリョ邸、カタルーニャ音楽堂、サン・パブロ病院……。これら観光客に親しまれている「世界遺産」のほかにも、バルセロナ市内には特殊造形の作品が高密度に群生しているが、その多くは19世紀末から20世紀初頭にかけてカタルーニャで花開いた建築運動の果実である。はたしてアントニ・ガウディは孤立した異形の天才だったのか?メンデルゾーンのアインシュタイン塔は「パドレーラ」ミラ邸なくして成立しえたのか?地域の政治経済的、文化芸術的背景を十分にふまえ、またアール・ヌーヴォー、ウィーン分離派など同時代のヨーロッパ建築思潮と比較検証しつつ、両雄ガウディとドゥメナク=イ=ムンタネーを軸にモデルニスモ建築の全体像、その近代的かつ民族的な建築言語の展開を世界建築史のなかの一章として説き明かす。都市再生プロジェクト「バルセロナ・モデル」の立役者による画期的名著。図版181点収録、巻末に関連年表・索引。
モデルニスモ建築
ウリオール・ブイガス 稲川 直樹
コープ・ヒンメルブラウによるアルバニア共和国の新しい議会施設の画像がdesignboomに掲載されています
コープ・ヒンメルブラウがコンペに勝利した、アルバニア共和国の新しい議会施設の画像が5枚、designboomに掲載されています。
アトリエ・トーマス・プッチャー&ブラームベルガーによるオフィスビル”NIK Office”の写真が+MOODに掲載されています
アトリエ・トーマス・プッチャー&ブラームベルガーが設計したオーストリア・グラーツのオフィスビル”NIK Office”の写真が10枚、+MOODに掲載されています。
川辺直哉による集合住宅”LUZ白金”の写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
川辺直哉が設計した集合住宅”LUZ白金”の写真が16枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。
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