SHARE 谷尻誠による広島の住宅「高屋の家」の写真
谷尻誠のサイトに広島の住宅「高屋の家」の写真が掲載されています
谷尻誠のウェブサイトに広島の住宅「高屋の家」の写真が10枚掲載されています。
谷尻誠のサイトに広島の住宅「高屋の家」の写真が掲載されています
谷尻誠のウェブサイトに広島の住宅「高屋の家」の写真が10枚掲載されています。
塚本由晴に「みやした こうえん」について聞いているインタビューがケンプラッツNEXT-Kに掲載されています
アトリエ・ワンの塚本由晴に「みやした こうえん」について聞いているインタビューがケンプラッツNEXT-Kに掲載されています。
森美術館のメタボリズム展のカタログ『メタボリズムの未来都市』がamazonで発売されています
森美術館で行われているメタボリズム展のカタログ『メタボリズムの未来都市』がamazonで発売されていま。出版社のウェブサイトには中身のプレビュー画像と目次などが掲載されています。
元AMOのプリンシパルのジェフリー・イナバとアトリエ・ワンのレクチャーイベント「THINK-TALK Event: Jeffrey Inaba x Atelier Bow Wow」が開催されます
元AMOのプリンシパルで、コロンビア大学などの教員も務めるジェフリー・イナバとアトリエ・ワンのレクチャーイベント「THINK-TALK Event: Jeffrey Inaba x Atelier Bow Wow」が開催されます。開催日は2011年10月1日。入場無料、先着順です。会場は吉岡ライブラリーです。
かつて、レム・コールハースによって設立されたAMOのプリンシパルを務め、現在はコロンビア大学のシンクタンク「C-LAB(Columbia Laboratory for Architectural Broadcasting)」のディレクターとして活躍するジェフリー・イナバ氏。本展では、建築における新たなコミュニケーション形式の発展を目指した実験的リサーチ活動を紹介します。
「C-LABがスタートしたとき、建築にかかわるシンクタンクはほとんど存在しておらず、故に何をなし得るか、何をなすべきか、可能性は広く開かれていました。今では熟慮された生産的なアジェンダを持つ多くのシンクタンクが存在しており、結果として多くの良質な事物がなされるようになっています。
そこで、いま問うべきことは、次に何が起こるべきか、です。建築にかかわるシンクタンクが進むべき建設的な方向性は? 長く続く世界規模での経済危機は分野としての建築にどのような影響を与えてきて/これから与えることになるのか? そしてそのためにシンクタンクは何をなすべきか? 私たちはこうした問題に対して、『Volume』やC-LABの取り組みへと言及しながらその方向性を示すことによって、答えをだしていきたいと思います。」
ジェフリー・イナバ
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中