SHARE 坂茂によるニュージーランド・クライストチャーチの「紙のカテドラル」のほぼ完成した写真
坂茂のウェブサイトにニュージーランド・クライストチャーチの「紙のカテドラル」のほぼ完成した写真が掲載されています
坂茂のウェブサイトにニュージーランド・クライストチャーチの「紙のカテドラル」のほぼ完成した写真が掲載されています。
坂茂のウェブサイトにニュージーランド・クライストチャーチの「紙のカテドラル」のほぼ完成した写真が掲載されています
坂茂のウェブサイトにニュージーランド・クライストチャーチの「紙のカテドラル」のほぼ完成した写真が掲載されています。
書籍『アルヴァー・アールトの住宅』がamazonで発売されています
書籍『アルヴァー・アールトの住宅』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
アルヴー・アールト(1989-1976)は、フィンランドが生んだ20世紀を代表する世界的な建築家、都市計画家、デザイナーです。建築から家具、ガラス食器などの日用品のデザイン、絵画までと多岐に渡る作品を数多く残しました。北欧の近代建築家としてもっとも影響力があった一人であり、モダニズムに相対する人間的なアプローチで知られます。
本書は、フィンランドの近代建築の巨匠、アルヴァー・アールトが手掛けた住宅のうち、エポックメーキングとなった26例を美しいビジュアルとともに解説します。
建築設計を始めたばかりの若かりしアールトの粗削りな作品から、戦後の産業を支えた社宅の規格住宅、実験を繰り返して、次第に温かみのある空間へと成熟してゆく住宅の様子を余すところなく伝えます。
もちろん、アールトの住宅代表作である、マイレア邸、アールト自邸なども収録しています。目次)
1章‐The 1920s:古典主義とヴァナキュラー建築
2章‐The 1930s:機能主義から自然回帰主義へ
3章‐The 1940s:多様性をもつ規格住宅と伝統的な別荘
4章‐The 1950s: さらなる実験と改良 – アールトの成熟期
5章‐The 1960s:晩年の住宅設計 – 友人たちのための家々
アルヴァー・アールトの住宅
ヤリ イェッツォネン シルッカリーサ イェッツォネン 大久保 慈 Jari Jetsonen
無印良品が、賃料無料で、無印良品の家具でできたシェアルームに住む3人組みを募集しています
無印良品が賃料無料で、無印良品の家具でできたシェアルームに住む3人組みを募集しています。場所は大阪府豊中市新千里西町団地内だそう。
無印良品のシェアルームで生活したら、どんな毎日になるんだろう。
UR賃貸住宅・新千里西町団地の「シェアルーム」に1年無料で住む3人組を募集します。
当選者には無印良品から、生活に必要な家具類を全てご用意。無印良品に囲まれた暮らしが実現します。
住まいモニター「三鷹の家大使」に続き、光と風に恵まれた団地で「千里シェアルーム大使」になりませんか?
吉岡徳仁の展覧会「吉岡徳仁 - クリスタライズ」が東京都現代美術館で開催されます。
東京現代美術館
吉岡徳仁 - クリスタライズ会期|2013年10月3日[木]―2014年1月19日[日]
( 月曜休館・ただし10月14日、11月4日、12月23日、1月13日は開館、10月15日、11月5日、12月24日、12月28日―1月1日、1月14日は休館)
会場|東京都現代美術館(企画展示室B2・アトリウム、1FB室、ホワイエ他)
吉岡徳仁(1967年生まれ) は、デザイン、アート、建築など幅広い領域において自由な着想と実験的な創作から生まれる作品により、世界に最も影響を与える創り手の一人として、国内外で高く評価されています。
本展では、自然の原理と偶然の美によって人の感覚を喚起させる「Crystallized Project」ほか吉岡の代表作、新作や国内初公開を含む作品群、大型インスタレーションを通して、その卓越した魅力を探ります。
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