architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2013.10.16Wed
2013.10.15Tue
2013.10.17Thu
MCKNHM・アーキテクツによるドイツ・メールスの住宅の増築「CMYK House」の写真

SHARE MCKNHM・アーキテクツによるドイツ・メールスの住宅の増築「CMYK House」の写真

architecture
色マテリアルファサード

MCKNHM・アーキテクツによるドイツ・メールスの住宅の増築「CMYK House」の写真がdezeenに掲載されています

MCKNHM・アーキテクツが設計したドイツ・メールスの住宅の増築「CMYK House」の写真が24枚、dezeenに掲載されています。

  • SHARE
色マテリアルファサード
2013.10.16 Wed 22:21
0
permalink

#ファサードの関連記事

  • 2014.7.27Sun
    /
    デントン・コーカー・マーシャルによる、ファサードにバイナリーコードをあしらったシドニー工科大学工学部の新施設の写真
  • 2013.11.01Fri
    /
    メイ・アルキテクテンが設計したオランダの駐車場「Gnome Parking Garage」の写真など
  • 2013.10.28Mon
    /
    ビアーマン・ヘンケットによるオランダ・ズヴォレの博物館の増築の写真
  • 2013.10.25Fri
    /
    ユルゲン・マイヤー・Hらによるベルギー・ハッセルトの裁判所の写真
  • 2013.10.12Sat
    /
    ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによるベトナムのウエディング・レストラン「Kontum Indochine Wedding Restaurant」の写真
  • 2013.10.11Fri
    /
    ラファエル・イグレシアによるアルゼンチンのクリニック「Proar Clinic」の写真
  • 2013.10.04Fri
    /
    隈研吾が設計して建設が進められている店舗「サニーヒルズジャパン」の外観写真
  • 2013.10.01Tue
    /
    青木淳がファサードを手掛けた「ルイ・ヴィトン松屋銀座店」の昼と夜の外観写真
  • 2013.9.27Fri
    /
    ヴィンゴッズによるスウェーデン・マルメのショッピングセンターの写真
  • 2013.9.19Thu
    /
    Bovenbouwによるベルギーの「デステルハイデ学習センター」の写真
  • view all
view all

#色の関連記事

  • 2014.5.27Tue
    //
    BIGのビャルケ・インゲルスとヤコブ・ランゲによるコペンハーゲンのレストラン「llama restaurant」の写真
  • 2014.5.21Wed
    /
    河内一泰による既存の木造ワンルームアパート全体を改修して住宅にした「アパートメント – ハウス」の写真
  • 2014.5.17Sat
    /
    塚田眞樹子による神奈川・横浜の住宅「Grass Cave House」の写真
  • 2014.4.17Thu
    //
    ジャン・ヌーベルがデザインして、ガゴシアン・ギャラリーで展示されている鏡の写真
  • 2014.3.24Mon
    /
    石井秀樹による埼玉・富士見の住宅「勝瀬の家」の写真
  • 2014.3.21Fri
    /
    JAJA・アーキテクツによるコペンハーゲンの駐車場の画像
  • 2014.2.14Fri
    /
    フランク・ゲーリーによるパナマシティの「生物多様性博物館」の新しい写真
  • 2014.2.13Thu
    /
    フランク・ゲーリーによるパナマシティの「生物多様性博物館」の写真
  • 2014.2.03Mon
    /
    クラーソン・コイヴィスト・ルーネが日本の家具メーカー・松創のためにデザインしたテーブルと椅子など
  • 2014.1.21Tue
    /
    マス・スタディーズによるソウルの集合住宅等の複合ビル「stocky bundle matrix: EG」の写真
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    ザハ・ハディドが透明で水のようなテーブル「liquid glacial table」のプロトタイプを発表

    SHARE ザハ・ハディドが透明で水のようなテーブル「liquid glacial table」のプロトタイプを発表

    architecture|design
    マテリアル

    ザハ・ハディドが透明で水のようなテーブル「liquid glacial table」のプロトタイプを発表しています

    ザハ・ハディドが透明で水のようなテーブル「liquid glacial table」のプロトタイプを発表しています。リンク先に写真が3枚掲載されています。

    • SHARE
    マテリアル
    2013.10.16 Wed 22:42
    0
    permalink
    京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が11/4から再開業することを発表しています

    SHARE 京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が11/4から再開業することを発表しています

    design
    社会

    京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が11/4から再開業することをfacebook上で発表しています

    京都のカプセルホテル「ナインアワーズ」が2013年11月4日から再開業することをfacebook上で発表しています。facebook上での先行予約も受け付けているようです。

    • SHARE
    社会
    2013.10.16 Wed 22:28
    0
    permalink
    デイヴィッド・チッパーフィールドなどの高松宮殿下記念世界文化賞受賞者のプレスカンファレンスの動画

    SHARE デイヴィッド・チッパーフィールドなどの高松宮殿下記念世界文化賞受賞者のプレスカンファレンスの動画

    architecture|art|video

    デイヴィッド・チッパーフィールドなどの高松宮殿下記念世界文化賞受賞者のプレスカンファレンスの動画です。

    • SHARE
    2013.10.16 Wed 22:05
    0
    permalink
    西田司+中川エリカ・猪熊純+成瀬友梨・藤野高志による講演会「集まって住む」の記録

    SHARE 西田司+中川エリカ・猪熊純+成瀬友梨・藤野高志による講演会「集まって住む」の記録

    architecture|remarkable
    集合住宅理論

    西田司+中川エリカ・猪熊純+成瀬友梨・藤野高志による講演会「集まって住む」の記録がAGC studioのウェブサイトに掲載されています

    西田司+中川エリカ・猪熊純+成瀬友梨・藤野高志による講演会「集まって住む」の記録がAGC studioのウェブサイトに掲載されています。

    AGC studioでは「新しい建築の楽しさ2013」の企画展を開催している。若手の建築家たちが取り組む最新プロジェクトを一同に集め、その模型展示を通し、時代や社会と建築の可能性を探るものだ。また、この企画展に連動して出展者を数名ずつ招き、テーマを絞ってプレゼンおよびトークセッションを行った。
    最初のテーマは「集まって住む」である。

    • SHARE
    集合住宅理論
    2013.10.16 Wed 16:10
    0
    permalink
    中村竜治・青木弘司・松島潤平による講演会「展示デザインの楽しさ」が開催[2013/10/29]

    SHARE 中村竜治・青木弘司・松島潤平による講演会「展示デザインの楽しさ」が開催[2013/10/29]

    architecture|exhibition

    中村竜治・青木弘司・松島潤平による講演会「展示デザインの楽しさ」が開催されます

    中村竜治・青木弘司・松島潤平による講演会「展示デザインの楽しさ」が開催されます。2013年10月29日に開催。「新しい建築の楽しさ2013」展と連動して企画されたものです。参加無料。要事前申し込み。

    テーマは「展示デザインの楽しさ」。
    話題の展示デザインを手掛けている中村竜治氏、昨年の「新しい建築の楽しさ」展の展示デザインをしました青木弘司氏、今年の展示デザインをしました松島潤平氏に解説していただきます。

    • SHARE
    2013.10.16 Wed 16:00
    0
    permalink
    21_21 DESIGN SIGHTの次の展覧会は「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」

    SHARE 21_21 DESIGN SIGHTの次の展覧会は「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」

    design|exhibition

    21_21 DESIGN SIGHTの次の展覧会は「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」です

    21_21 DESIGN SIGHTの次の展覧会は「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」です。会期は2013年10月25日~2014年2月9日。

    21_21 DESIGN SIGHTでは、10月25日より「日本のデザインミュージアム実現にむけて展」を開催します。生活のすべてに関わるデザインは、暮らしに喜びをもたらすだけでなく、産業の発展にもつながり、豊かさを生みだします。デザインミュージアムは、優れたデザイン文化を次世代に継承するためのアーカイブとなると同時に、私たちの今後の生活を考えるうえで必要とされる場所になるでしょう。

    当館は、2007年の開設以来、「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」「チョコレート」を始まりとして23の企画展を開催し、直近の「デザインあ展」には22万人を超える来場者を迎えました。こうした活動には、日本のデザインミュージアム実現に向けて機運を高めたいとの思いがあったのです。2003年、三宅一生は「造ろうデザインミュージアム」というメッセージを新聞に寄稿しました。それから10年、本展では、21世紀のデザインミュージアムに求められる役割について考えていきます。

    21_21 DESIGN SIGHTの展覧会には、いくつかの水脈があります。身近な題材から社会に目を向ける〈モノ/コト/仕組み〉の系。デザインを駆動させる〈素材/技術/革新〉の系。地域を世界につなぐ〈東北/祈り/ユーモア〉の系。そして個の創造力の拡張と深化を示す〈デザイン/アート/スピリット〉の系。すべてに伏流するのは〈過去/現在/未来〉という時間への眼差しにもとづく未来思考です。

    本展は、これまでに開催された全ての展覧会と、関連するトークやワークショップなどの出来事を再構築することで、日本のデザインミュージアム実現に向けて何が立ち現われるかを問うものです。また、海外のデザインミュージアムや個性的なコレクションを持つ国内の美術館・博物館の事例を紹介するほか、日本のデザインのアイデンティティーを探る試みも行います。
    だれもが、それぞれの思いを抱いて、未来のデザインミュージアムの入口に立たれることを願っています。

    • SHARE
    2013.10.16 Wed 14:41
    0
    permalink
    クリスチャン・ケレツが自身の作品集『不確かな必然性』について解説している動画
    サムネイル:クリスチャン・ケレツが自身の作品集『不確かな必然性』について解説している動画

    SHARE クリスチャン・ケレツが自身の作品集『不確かな必然性』について解説している動画

    architecture|book|video

    クリスチャン・ケレツが自身の作品集『不確かな必然性』について解説している動画です。日本語字幕付き。

    クリスチャン・ケレツ 不確かな必然性
    クリスチャン・ケレツ CHRISTIAN KEREZ
    4887063342

    • SHARE
    2013.10.16 Wed 14:33
    0
    permalink
    レゴ・アーキテクチャー・シリーズの新作『国連本部』
    サムネイル:レゴ・アーキテクチャー・シリーズの新作『国連本部』

    SHARE レゴ・アーキテクチャー・シリーズの新作『国連本部』

    architecture

    レゴ・アーキテクチャー・シリーズの新作『国連本部』がamazonで発売されています

    レゴ・アーキテクチャー・シリーズの新作『国連本部』がamazonで発売されています。リンク先に写真が5枚掲載されています。

    ニューヨーク市を流れるイーストリバー沿いに立つ世界で最も象徴的な建造物のひとつ、国際連合本部ビル。ル・コルビュジエとオスカー・ニーマイヤーが主に設計を担当、1949年に定礎式が行われ、その3年後にすべてのビルが完成しました。そのモダニズム建築の傑作がレゴ (R)アーキテクチャー ランドマークシリーズに登場です。597ピースのブロックでなめらかな表面やそびえ立つ概観を表現できます。

    レゴ アーキテクチャー 国連本部 21018
    B00C09RQ60

    • SHARE
    2013.10.16 Wed 14:13
    0
    permalink
    古谷誠章、小川晋一、吉村靖孝などの文化庁芸術家在外研修制度で派遣された建築家達の展覧会が開催

    SHARE 古谷誠章、小川晋一、吉村靖孝などの文化庁芸術家在外研修制度で派遣された建築家達の展覧会が開催

    architecture|art|exhibition

    古谷誠章、小川晋一、吉村靖孝などの文化庁芸術家在外研修制度で派遣された建築家達の展覧会が開催されます

    古谷誠章、小川晋一、吉村靖孝などの文化庁芸術家在外研修制度で派遣された建築家達44名の展覧会「16th DOMANI・明日展」が開催されます。会期は、2013年12月14日~2014年1月26日。場所は国立新美術館です。
    出展者のリストはこちら。

    文化庁は、将来の芸術界を担う芸術家を支援するため、若手芸術家を海外に派遣し、その専門とする分野について研修の機会を提供する、「新進芸術家海外研修制度(旧:芸術家在外研修)」を昭和42年度から実施しています。
    その研修の成果発表である本展は過去15回を数え、様々なジャンルから選出された、活躍中の作家が、その時々の日本の美術の在り様を提示してきました。
    16回目となる今展では、初めて“建築”という未紹介のジャンルを取り込み、アートの多様性と力をご紹介したいと考えています。
    それにともない、初めての試みとして「未来の家」という、ゆるやかなテーマを設け、44名の建築家たちがひとつの作品を創り上げるとともに他ジャンルのアーティスト8名と競演します。
    それぞれの作家が提示する「未来の家」とは?美術界の明日を担う作家たちの多彩な表現が一堂に会する、貴重な機会をぜひお楽しみください。

    • SHARE
    2013.10.16 Wed 11:54
    0
    permalink
    カンパーナ兄弟とファビオ・サリーニがデザインしたジュエリーの写真

    SHARE カンパーナ兄弟とファビオ・サリーニがデザインしたジュエリーの写真

    design|fashion|remarkable

    カンパーナ兄弟とファビオ・サリーニがデザインしたジュエリーの写真がwallpaper*に掲載されています

    カンパーナ兄弟とファビオ・サリーニがデザインしたジュエリーの写真が4枚、wallpaper*に掲載されています

    • SHARE
    2013.10.16 Wed 10:58
    0
    permalink
    TARO NASUの次回の展示は、イサム・ノグチ・松江泰治・ホンマタカシなどが出展する「gesture, form, technique III」展

    SHARE TARO NASUの次回の展示は、イサム・ノグチ・松江泰治・ホンマタカシなどが出展する「gesture, form, technique III」展

    art|design|exhibition

    TARO NASUの次回の展示は、イサム・ノグチ・松江泰治・ホンマタカシなどが出展する「gesture, form, technique III」展です

    TARO NASUの次回の展示は、イサム・ノグチ・松江泰治・ホンマタカシなどが出展する「gesture, form, technique III」展です。会期は、2013年10月31日~11月22日(日月祝 休)。

    11月のTARO NASUは、アートとデザインの関係を考える「gesture, form, technique III」展を開催いたします。

    - アートとデザインの関係性の「これまで」と「これから」を考える -

    2011年からスタートした本企画、第3弾となる本年のテーマはイサム・ノグチ。
    イサム・ノグチがデザインした照明「あかり」、同氏が設計を手がけた北海道のモエレ沼公園を空撮した松江泰治の作品「JP-01 Moere」16点ほか、イサム・ノグチに関わる作品を展示いたします。

    • SHARE
    2013.10.16 Wed 10:13
    0
    permalink
    ホンマタカシの建築を対象とした写真の展覧会「Pinhole Revolution/Architecture」がTARO NASUで開催中

    SHARE ホンマタカシの建築を対象とした写真の展覧会「Pinhole Revolution/Architecture」がTARO NASUで開催中

    architecture|art|exhibition
    アートと建築

    ホンマタカシの建築を対象とした写真の展覧会「Pinhole Revolution/Architecture」がTARO NASUで開催されています

    ホンマタカシの建築を対象とした写真の展覧会「Pinhole Revolution/Architecture」がTARO NASUで開催されています。2013年10月26日まで(日月祝 休)。

    9月、10月のTARO NASUは、ホンマタカシの個展を開催いたします。

    ホンマタカシは、個々の被写体を、その背景やコンテクストから切り離すような方法で写し取る作家であるといわれます。特別な技法を用いるでもなく、ドラマティックな演出を加えるでもなく、ただシンプルに、それでいて被写体との独特な距離感を感じさせるホンマの作品は、「切り取られた風景」としての写真の本質を示しています。

    TARO NASUでの初個展となる今回の展覧会では、「Architectural Landscapes」シリーズ作品と、新たなアプローチ方法として2013年より取り組んできたピンホール・カメラによる作品を展示いたします。

    「Architectural Landscapes」シリーズ
    ホンマタカシは有名建築物を被写体として映しつつも、建築物の持つ主体性/形式性を切り崩し、あくまで風景として写真におさめてきました。ここでの建築物とは世界に開かれた一種の窓(フレーム)であり、この窓を通して見える風景がホンマにとっての“建築的風景写真”となります。つまりこれらのイメージは、写真におけるフレーミングと窓としての建築によって切り取られ、さらにはこのように撮影されることで、被写体としての建築そのものが持つコンテクストからも解放されるという、言ってみれば三重に「切り取られた」写真なのです。

    「Pinhole」シリーズ
    一方で、ピンホール・カメラでの撮影には、被写体にピントを合わせるという操作も、フレーミングという概念も存在せず、そこに撮影者の意思は反映されません。1mmに満たない小さな針孔(ピンホール)を通してふるいにかけられた光は、長い時間をかけ、近いものも遠いもの均等に印画紙の上にやわらかく像を結びます。

    これらは、どちらも被写体の(あるいは撮影者の)主体性を極力取り除き、あるがままの姿を映し出そうとする試みです。そしてこの作品における「主体性の欠如」こそ、ホンマタカシ“独特”の写真世界を形成する主要素であるという二律背反が、ホンマ作品の世界をより奥深いものにしていくのです。 それは被写体を「何ものでもない」状態にすることによって、鑑賞者が自由に意味付けする余地を生む、さらに言えば、確信犯的に「主観」という穴に鑑賞者を陥らせる罠(トラップ)を仕掛ける行為に他なりません。

    一連の作品はただそこにあるだけの姿を晒しながら、「写真とは何か」という問いを、わたしたちに今一度投げかけてくるのです。

    今回の個展開催にあたり、特別プロジェクトとして、ホンマはTARO NASU併設のプロジェクトスペース、taimatz(タイマツ)の空間を丸ごとピンホール・カメラとして使用した作品の撮影を行います。taimatzにて撮影された作品は、TARO NASUでの個展開催期間中にtaimatzにて展示される予定です。ピンホール・カメラ作品がピンホール・カメラ“内”に展示されるこの特別企画を、TARO NASUでの個展とともに是非ご高覧ください。

    • SHARE
    アートと建築
    2013.10.16 Wed 10:08
    0
    permalink
    644室ある企業向けシェアハウス「月島荘」のレポート記事

    SHARE 644室ある企業向けシェアハウス「月島荘」のレポート記事

    architecture
    社会

    644室ある企業向けシェアハウス「月島荘」のレポート記事がケンプラッツにあります

    644室ある企業向けシェアハウス「月島荘」のレポート記事がケンプラッツにあります。新築建物で各居室や施設の様子を写真で紹介したり、運営方法をレポートしたりしています。月島荘の公式ウェブサイトはこちら。運営方針などを読む事ができます。

    • SHARE
    社会
    2013.10.16 Wed 09:37
    0
    permalink
    建設通信新聞による、シンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」のレポート記事

    SHARE 建設通信新聞による、シンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」のレポート記事

    architecture|remarkable
    都市社会

    建設通信新聞のウェブサイトにシンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」のレポート記事が掲載されています

    建設通信新聞のウェブサイトにシンポジウム「新国立競技場案を神宮外苑の歴史的文脈の中で考える」のレポート記事が掲載されています。このシンポジウムの様子はネット中継され、twitterなどでも様々な意見が寄せられていました。そのtwitterのまとめはこちらのページに。当日のシンポジウムの様子は録画され公開されています。

    • SHARE
    都市社会
    2013.10.16 Wed 09:27
    0
    permalink
    2013.10.15Tue
    • 浮気保育園園舎設計コンペの一次審査結果が発表。平田晃久・藤本壮介など5組が選定
    • ジェームズ・ダイソンの息子、ジェイク・ダイソンがデザインしたLED照明器具「CSYS LED Light」の写真
    • デイヴィッド・アジャイが手掛ける東ロンドンの複合商業施設「The Hackney Fashion Hub」の画像
    • バンクシーがニューヨークの路上で自身の作品を60ドルで販売。
    • ロンシャンの礼拝堂にインスピレーションを受けたという、ヤストシ エズミ 2014年春夏コレクションの写真
    • ほか
    2013.10.17Thu
    • 妹島和世+西沢立衛 / SANAA展が和歌山の「なかへち美術館」で開催中
    • 森万里子のエスパス ルイ・ヴィトン東京での展覧会「Infinite Renew (無限の再生)」の会場写真など
    • 王澍(ワン・シュー)へのインタビュー「あえてアマチュアの技術にこだわり建築をつくる」
    • old book『デンマーク・モダンハウスの最盛期 SD 1996年9月号』
    • ザハ・ハディド事務所のディレクターと日本スポーツ振興センターの広報担当者による新国立競技場問題についてのコメント
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,896
    • Follow
    82,050
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white