SHARE ザハ・ハディドによるイラクの国会議事堂の画像
ザハ・ハディドによるイラクの国会議事堂の画像がarchdailyに掲載されています
ザハ・ハディドが設計しているイラクの国会議事堂の画像がarchdailyに掲載されています。
ザハ・ハディドによるイラクの国会議事堂の画像がarchdailyに掲載されています
ザハ・ハディドが設計しているイラクの国会議事堂の画像がarchdailyに掲載されています。
田中浩也にファブラボなどについて聞いているインタビュー「新しいものづくりの形が世界を変える可能性も」がJIA MAGAZINE2013年11月号のPDF版に掲載されています
田中浩也にファブラボなどについて聞いているインタビュー「新しいものづくりの形が世界を変える可能性も」がJIA MAGAZINE2013年11月号のPDF版に掲載されています。
ETHZのチームが制作したライノセラスのプラグインでデザインされ、カタランボールトの技術で作られたパヴィリオン「Bricktopia」の写真がarchdailyに掲載されています
ETHZ(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)のチームが制作したライノセラスのプラグイン「RhinoVAULT」でデザインされ、カタランボールトの技術で作られたパヴィリオン「Bricktopia」の写真がarchdailyに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるマイアミ美術館の現場写真がBauNetzに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められているマイアミ美術館の現場写真が13枚、BauNetzに掲載されています。
横河健による栃木の住宅「Hayasaka House」の写真などがarchdailyに掲載されています
横河健が設計した栃木の住宅「Hayasaka House」の写真などが11枚、archdailyに掲載されています。
山崎亮と柄沢祐輔が参加したシンポジウムの内容を紹介する記事「今日の、そしてこれからの地方の公共建築の望ましいあり方」が10+1websiteに掲載されています
山崎亮と柄沢祐輔が参加したシンポジウムの内容を紹介する記事「今日の、そしてこれからの地方の公共建築の望ましいあり方」が10+1websiteに掲載されています。
シェアハウスについての知識・情報提供のウェブサイト「SHARE ISSUE ARCHIVES」がオープンしています
シェアハウスについての知識・情報提供のウェブサイト「SHARE ISSUE ARCHIVES」がオープンしています。門脇耕三など建築関係者もコントリビューターとして多数参加しているようです。
「家族向けの戸建住宅やマンション住戸を何人かでシェアして住んだら楽しいし、無駄もないし、なんだかエコな気もする。良いことだよね」
ややこしく考えなければ、この気持ちは多くの人が当たり前に共有できるのではないでしょうか。しかし最近、その“当たり前”が実現しづらくなる方向に日本の法制度が進みつつあることは、まだあまり知られていません。
果たして、街に建っている空き家や空いているマンション住戸をシェア活用するのは、良いことなのでしょうか。それとも、悪いことなのでしょうか?
これは一見特殊に見えて、実は日本に無数に存在する空き家、都市部ですら過疎化が進む住宅地やマンション、既に最も多い世帯類型となった単身世帯の暮らしの未来など、身近な社会問題にどう向き合っていくのかという、多くの人に関わるテーマです。
そして、実のところ、100%の正解のないテーマでもあります。一部で問題があるからと新しく生まれた住まい方の全てを否定してしまうのか、それとも良い部分にも着目し、社会全体で上手に使いこなせるように取り組みを始めるのか。単純な白か黒かではなく、「どこまでなら良いのか」という少し大人の判断をして、それをきちんと支える仕組みを考えることが必要です。
このたび立ち上げた「SHARE ISSUE ARCHIVES」というプロジェクトの役割は、脱法ハウス、違法貸しルーム、シェアハウスといった耳慣れない言葉で語られ、多くの人があまり理解できないまま話が進んでいるこのテーマについて、きちんと知るための材料を提供することにあります。
このサイトを訪れた皆さんが、空き家のシェア活用について何が起こっているか理解し、今後どうあるべきか共に考え、積極的な議論に参加してくださることを願ってやみません。
レンゾ・ピアノ設計のキンベル美術館の新館の写真が美術館の公式ウェブサイトに掲載されています
レンゾ・ピアノが設計したキンベル美術館の新館の写真が美術館の公式ウェブサイトに42枚掲載されています。キンベル美術館はルイス・カーンが設計したことで知られています。こちらには、日本語でオープンを伝えるニュース記事が。
以下は動画です。
アトリエ・天工人による東京・世田谷の住宅「飛居」のオープンハウスが開催されます
アトリエ・天工人による東京・世田谷の住宅「飛居」のオープンハウスが開催されます。開催日は2013年11月17日・18日。
桜新町駅から徒歩圏内の住宅街に建つ戸建住宅です。
出来る限り広く、抜けのある空間を求めた結果、家族の一番の居場所となるリビングを建物から張り出し、この形になりました。都心に家を持ちたいけれど、土地代が高く建物に掛けられる予算が減っていくことはよくありますが、この建物はコストもデザインも重視しています。
今回は日曜と平日の開催となります。休日お仕事でなかなか来られない方も、ぜひこの機会にお越し下さい。
見学をご希望の方は、『飛居-見学会希望』とご記入の上、こちらからお問い合わせ下さい。
槙文彦、磯崎新、原広司、隈研吾が出演するシンポジウム「これからの建築理論」が東大で開催されます。開催日は、2013年12月1日(日) 17:00 – 19:30。定員113名先着順、別室にて中継予定。
主に1990年代以降、グローバリズムやコンピューター技術発展の波に乗り、さまざまな建築をつくる「実験」が世界中で行われてきました。しかし、その波も一段落したと考えられる昨今、これからの建築はどのようにあるべきでしょうか。本シンポジウムは、建築の実践と理論の両面で活躍しつづける三名の建築家――槇文彦氏・磯崎新氏・原広司氏――を招き、建築の可能性を考える「建築理論」について問い直しながら、これからの建築、そして教育について考えます。
詳しい情報は以下。
古書『ピーター・ズントー a+u 1998年2月号臨時増刊』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ピーター・ズントー a+u 1998年2月号臨時増刊』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
TNAによる「上州富岡駅」の煉瓦積の様子を現場で見学する会が開催されます。開催日は、2013年11月23日(土・祝)。要事前申し込み。先着25名。
煉瓦は積む、タイルは貼る。
構造としての強度を持たせることが可能な煉瓦は、明治期以後、貼り煉瓦から煉瓦タイルへと姿や名を変えながら、現在数多く目にするようになったタイルの普及へ繋がりました。
現在建設中の上州富岡駅は、この煉瓦を本来の姿である構造体の一部として設計(TNA(武井誠氏+ 鍋島千恵氏)による設計競技一等案)が成されています。今回、TNA や施工会社をはじめ、多くの関係者の皆様のご
協力のもと、建設中の現場で実際に煉瓦を積む様子を見学させて頂く機会を得ることができました。来年世界遺産登録を目指す富岡製糸場では、明治初期に建設された木骨煉瓦造の建築物が保存され、明治期に煉瓦がつくられるようになった経緯やその特徴を見ることができるため、これらの施設も併せた見学会を企画致しました。
煉瓦は焼き物であることから一つ一つ多様な表情を持っています。その個性・特性を見極め、美しく積み上げるために、職人の技がどのように生かされているのか。ぜひ現地で、積む様を見学してみませんか。
より詳細な情報は以下。
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