SHARE 成瀬・猪熊建築設計事務所によるマンションの1室のリノベーション「skyroom」の写真
成瀬・猪熊建築設計事務所によるマンションの1室のリノベーション「skyroom」の写真がfacebookページに掲載されています
成瀬・猪熊建築設計事務所が設計したマンションの1室のリノベーション「skyroom」の写真が6枚、facebookページに掲載されています。
成瀬・猪熊建築設計事務所によるマンションの1室のリノベーション「skyroom」の写真がfacebookページに掲載されています
成瀬・猪熊建築設計事務所が設計したマンションの1室のリノベーション「skyroom」の写真が6枚、facebookページに掲載されています。
古谷誠章と安藤忠雄の対談がinax reportのウェブサイトに掲載されています
古谷誠章と安藤忠雄の対談がinax reportのウェブサイトに掲載されています。
1996年に始まった特集「モダニズムの軌跡」の続編シリーズです。建築家・古谷誠章氏を聞き手に、今なお“時代を導く人”として建築界で活躍する建築家にスポットを当てたロングインタビューです。
今回のゲストは安藤忠雄氏です。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。1976年に発表したコンクリート打放しの「住吉の長屋」で日本建築学会賞を受賞し、脚光を浴びます。以後、コンクリート打放しの建築は安藤氏の代名詞となり、住宅から公共建築まで、国内外問わず、精力的に多くの作品を世に送り出してきました。一方、自然を回復させ、感性豊かな子どもたちを育てる場をつくりたい…と、植樹などの環境づくりにも積極的に取り組むなど、社会貢献活動にも尽力しています。1980年代から2000年に至るまでの作品の足跡を辿りながら、話を伺いました。
堀部安嗣の「阿佐ヶ谷の書庫」の完成までを収録した書籍『書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』がamazonで予約受付中です
堀部安嗣の「阿佐ヶ谷の書庫」の完成までを収録した書籍『書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト』がamazonで予約受付中です。こちらのページには、ウェブに連載された時の内容が残っていました。
あふれる本をどうにかしたい、実家の思い出を残したい――。“イエ”の歴史そのものである祖父の半生を遡りながら新たな“家”を建てる――気鋭の建築家に思いを託し、たった8坪で始まった家づくり。土地探しから竣工まで、その過程を施主と建築家、それぞれの立場から描いたドキュメント。施工の詳細や図面など図版多数。小説家・松家仁之による書庫訪問記も収録。
書庫を建てる: 1万冊の本を収める狭小住宅プロジェクト
松原 隆一郎 堀部 安嗣
ジャコメッティの制作風景やアトリエの様子を写したカラー写真がswissinfo.chに掲載されています
アルベルト・ジャコメッティの制作風景やアトリエの様子を写したカラー写真が13枚、swissinfo.chに掲載されています。
石川初による公開講座『地上へのまなざし「ランドスケール入門」2014』が参加者を募集しています
石川初による公開講座『地上へのまなざし「ランドスケール入門」2014』が参加者を募集しています。有料。開催日は、2014年4月26日・27日。
街は、さまざまなスケールで観察できます。地図や地形のスケール、道路や建物のスケール、人のスケールなど。その中から、庭や窓辺のような小さなスケールに着目してみましょう。街には、個人が街と関わる小さな庭がたくさん潜んでいます。本講座では『ランドスケール・ブック』の著者、石川初とともに、外苑キャンパス周辺を歩くフィールドワークを通して、実践的なランドスケープの視点と技術を身につけることを目指します。
対象:全対象/「パーソナル・ランドスケープの実践力」を身につけたい方
<1日目の講座概要>
「パーソナル・ランドスケープ」についての講義ののち、講師とともに外苑キャンパス周辺のフィールドワークを行います。続けて、受講者それぞれがテーマに従ってフィールドワークを行い、成果を写真やスケッチなどで記録します。<2日目の講座概要>
前日のフィールドワークの成果をプレゼンテーションにまとめます。講座の最後に全体講評を行います。
ダニエル・リべスキンドによるイタリア・ミラノの複合集合住宅の写真がwallpaper*に掲載されています
ダニエル・リべスキンドが設計したイタリア・ミラノの複合集合住宅の写真が8枚、wallpaper*に掲載されています。
浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる東京都武蔵野市の集合住宅「朱合院」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
浅利幸男 / ラブアーキテクチャーが設計した東京都武蔵野市の集合住宅「朱合院」の写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
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