SHARE 日建設計による「LINE福岡社屋」の画像
日建設計による「LINE福岡社屋」の画像がケンプラッツに掲載されています
日建設計による「LINE福岡社屋」の画像がケンプラッツに5枚掲載されています。
日建設計による「LINE福岡社屋」の画像がケンプラッツに掲載されています
日建設計による「LINE福岡社屋」の画像がケンプラッツに5枚掲載されています。
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)がイスラエルのテルアビブ大学で2013年11月に行ったレクチャーの動画です。レクチャーのタイトルは「Presence in Architecture, Seven Personal Observations」。
全国修士設計展などを行う、「トウキョウ建築コレクション2014」のウェブサイトが公開されています
全国修士設計展などを行う、「トウキョウ建築コレクション2014」のウェブサイトが公開されています。「全国修士設計展」、「全国修士論文展」、「プロジェクト展」、「特別展」の4つの展示が、ヒルサイドフォーラムなどで、2014年3月4日~9日の期間にわたって行われるようです。
以下は、「全国修士設計展」の概要です。
「全国修士設計展」は全国から一同に修士設計を集め、審査員による一次審査で選ばれた20点前後の作品の展示、公開審査、公開講評会行います。
3月4 日(火)から3月9日(日)のヒルサイド・フォーラムでの展示に加え、3月8日(土)に建築設計の第一線で活躍されている建築家の方々をお招きして公開講評会(二次審査)を開催します。
公開講評会では展示された模型・パネルの審査、ヒルサイド・プラザでの出展者によるプレゼンテーション、審査員による質疑応答を行います。その後、各審査員賞と、グランプリを選出します。
今年のトウキョウ建築コレクションの全体テーマである-”Look back” and “Lookforward”-のもと、全国修士設計展では”Look forward to Future”というサブテーマを掲げています。
社会へ出る学生最後の修士設計を、より広い分野・観点からの横断的なディスカッション、クリティークすることで、建築のあり方を模索していきます。
社会的視点、国際的視点、震災復興、分野の拡張等、修士学生の考える修士設計の構想と、審査員による多様な価値軸での評価をぶつけ合わせることでその瞬間にもっとも輝く提案をあぶり出します。
そうした議論の中から、次なる段階へ進むためのヒントを参加者、来場者の方と共に探しだし、”Look forward to Future”を目指します。
谷尻誠のインタビュー「建築の“常識”を覆す創造力の源とは?」がSankeiBizに掲載されています
谷尻誠のインタビュー「建築の“常識”を覆す創造力の源とは?」がSankeiBizに掲載されています。
スティーブン・ホールが設計して完成したグラスゴー美術学校の増築棟の写真がwallpaper*に掲載されています
スティーブン・ホールが設計して完成したグラスゴー美術学校の増築棟の写真が13枚、wallpaper*に掲載されています。グラスゴー美術学校は、チャールズ・レニー・マッキントッシュが校舎を設計した事でも知られています。この増築にかんしては、2009年にコンペが行われ、ホールが勝利していました。
ピーター・ズントーが審査を行った、スイス・グラウビュンデン州の建築アワードの受賞作品の写真がBauNetzに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が審査を行った、スイス・グラウビュンデン州の建築アワードの受賞作品の写真がBauNetzに掲載されています。
ユルゲン・マイヤー・Hによるドイツ・カールスルーエの300周年記念パヴィリオンの画像がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hによるドイツ・カールスルーエの300周年記念パヴィリオンの画像が4枚、designboomに掲載されています。
藤本壮介などが最終候補に残っていたトルコ・チャナッカレのアンテナタワー設計コンペの画像がarchdailyに掲載されています
藤本壮介などが最終候補に残っていたトルコ・チャナッカレのアンテナタワー設計コンペの画像がarchdailyに掲載されています。コンペの勝者は、「Powerhouse Company & IND」でした。藤本のチームは4等だったようです。
テレビ東京WBSの特集「インフラロボット最前線」の動画が公式ウェブサイトに掲載されています
テレビ東京WBSの特集「インフラロボット最前線」の動画が公式ウェブサイトに掲載されています。
橋や道路などインフラの老朽化が問題となっていますが、その現場で活躍するロボットに注目が集まっています。三井住友建設は日立アドバンストデジタルと共同で、橋梁点検用のカメラ型ロボットを開発し、試験を行っています。ポールの先にカメラを取り付け、橋の上から橋脚などを点検できるロボットです。タブレットで遠隔操作ができ、20メートル先にある0.2ミリの傷も認識できるといいます。一方、川崎市のベンチャー企業・イクシスリサーチが開発した橋梁点検用ロボットは、磁石の力で鉄の橋の裏側や橋脚にくっつき、自由に移動が可能です。たった一人で準備、運用ができるためコスト削減が期待できます。また、積水化学工業は、下水管そのものを修復するロボットを開発、すでに実用化。世界42ヵ国で使われています。
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