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石山修武研究室の全仕事を収録した書籍『石山修武研究室二十七年の記録』が刊行されます
石山修武研究室の全仕事を収録した書籍『石山修武研究室二十七年の記録』が刊行されます。リンク先に中身のプレビュー画像などが掲載されています。
1988年に石山修武研究室が発足してから27年が経ちました。
研究室の歴史は、建築の専門領域を意図的にはみ出していこうという試みの連続です。
20年後、50年後の若い人たちに、こんな研究室があったのか、と言われるような研究室です。
願わくば、研究室と直接・間接にかかわって下さった全ての方の明日のことにつながっていて欲しいという思いから石山研の全仕事を一冊の大分の本にまとめました。
発売は3月31日ですが、3月30日(日)のシンポジウム「これからのこと」では会場前広場にて先行の有料頒布を行っております。
会場にお越しの際は、是非お求めくださいませ。
ただし、数に限りがあるため(限定500部)、先行予約を受け付けます。
3月30日(日)のシンポジウム「これからのこと」にお越しの方は「受渡し申込フォーム」から、お越しになれない方は「郵送申込フォーム」からご注文くださいませ。