SHARE SANAAが計画しているイタリア・ミラノのボッコーニ大学の新キャンパスの動画
SANAAが計画しているイタリア・ミラノのボッコーニ大学の新キャンパスの動画です。
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ザハ・ハディド設計のソウルの「東大門デザインプラザ&パーク」の内部をストリートビューで歩き回ることができます
ザハ・ハディド設計のソウルの「東大門デザインプラザ&パーク」の内部をストリートビューで歩き回ることができます。リンク先右下の黄色い人間のイラストをドラッグすることで見る事ができます。
ヴィトラの建築施設を特集した書籍『The Vitra Campus: Architecture Design Industry』がamazonで発売されています
ヴィトラの建築施設を特集した書籍『The Vitra Campus: Architecture Design Industry』がamazonで発売されています。ヴィトラのウェブサイトに中身の写真が5枚掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められているスペインの銀行グループBBVAの新しい本社の現場写真がA Daily Dose of Architectureに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められているスペインの銀行グループBBVAの新しい本社の現場写真が6枚、A Daily Dose of Architectureに掲載されています。計画案のCG画像はこちらに。
フランク・ゲーリーがキュレーションした写真家のピーター・アーネルの展覧会の写真などがarchitectural reviewのサイトに掲載されています
フランク・ゲーリーがキュレーションした写真家のピーター・アーネルの展覧会の写真などがarchitectural reviewのサイトに掲載されています。この展覧会は、マンハッタンのミルク・ギャラリーで行われているとの事。記事中の一番上の写真をクリックするとスライドショーで12枚の写真を見る事ができます。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
落合守征建築設計事務所のスタッフ・スタッフ候補アルバイト・オープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
愛知の若手建築家9組による展覧会「AAA30s」のサイトが公開されています
愛知の若手建築家9組による展覧会「AAA30s」のサイトが公開されています。参加建築家のインタビュー動画やシンポジウムの概要なども掲載されています。
出展者は以下。
北川啓介+北川珠美/北川建築研究室
栗原健太郎+岩月美穂/studio velocity
佐々木勝敏/佐々木勝敏建築設計事務所
中渡瀬拡司/CO2WORKS
堀内功太郎/堀内功太郎建築設計事務所
間宮晨一千/間宮晨一千デザインスタジオ
諸江一紀/諸江一紀建築設計事務所
吉村昭範+吉村真基/D.I.G Architects
米澤隆/米澤隆建築設計事務所
日建設計有志による「避難地形時間地図(逃げ地図)」の制作方法を紹介した動画です。アーキテクチャーフォトでは、逃げ地図チームへのインタビューを過去に掲載しています。合わせてどうぞ。
MoMAがtwitterを使用して、所蔵作品の感想を集めるサイト「Art140」を公開しています
MoMA(ニューヨーク近代美術館)がtwitterを使用して、所蔵作品の感想を集めるサイト「Art140」を公開しています。このサイトを日本語で紹介しているページがこちらにあります。
次回のギャラ間での展覧会「TYIN・テーネステュエ・アーキテクツ-HUMAN ARCHITECTURE」の概要が公開されています
次回のギャラ間での展覧会「TYIN・テーネステュエ・アーキテクツ-HUMAN ARCHITECTURE」の概要が公開されています。アーキテクチャーフォトで過去に取り上げた、TYINのプロジェクトはこちら。
また、日本で行われる講演会の申し込みも開始されています。
TOTOギャラリー・間では、ノルウェーを拠点に活動する若手建築家ユニットTYIN(ティーン)テーネステュエ・アーキテクツ(アンドレア・G・ゲールセン、ヤシャー・ハンスタッド)による展覧会を開催します。
2007年、ノルウェー科学技術大学(NTNU)の学生であったアンドレアとヤシャーは、学内コンペで勝ち取った、学生組合会館(ルントホール)の入口ホールの改修というプロジェクトを進めるうちに、潤沢な予算を費やしたデザイン重視の建築に対して疑問を感じ、自分たちの可能性を求めて、タイに乗り込みました。
タイでは、紛争地域に孤児院をつくるプロジェクトを進める中で試行錯誤しながら、地域住民による作業に自らも加わり、地元で調達した材料と工法を使って建築をつくりあげるという建築手法を見出していきました。「建築は地域の人々の暮らしをより良くする資源」と考える彼らは、毎回現場でワークショップを行い、時にはノルウェーからNTNUの教員や学生が加わりながら、地元の人々との共同作業によるプロジェクトを実現しています。地域の人々の思いを汲み、自分たちの考えを都度、軌道修正するという「つくりながら考える」手法により、地域に根ざし、社会的持続性をもった建築をつくり上げています。これによりTYINは国際的に高い評価を受け、2012年グローバル・サスティナブル建築賞を受賞しています。
現在はトロンハイムを拠点に母校NTNUで教鞭をとりながら、住宅やランドスケープ、インテリアなど、活動の幅を広げています。アジアで確立した彼らのアプローチは、各地でのプロジェクトやワークショップ、教育活動に展開されています。
本展では、そうした彼らの実践的な建築スタイルから生まれたプロジェクトを模型、写真、映像で紹介するとともに、建築を成り立たせるための不可欠な資源として彼らが「Human Tool」(TYINによる造語)と呼ぶ、プロジェクトに関わったさまざまな人々とのネットワークにも、焦点をあてます。
乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室によるギャラリー間での展覧会「小さな風景からの学び」の会場写真が公開されています
乾久美子+東京藝術大学 乾久美子研究室によるギャラリー間での展覧会「小さな風景からの学び」の会場写真が公開されています。
乾久美子が行った講演会「小さな風景からの学び」の動画です。2014年4月24日に行われたものです。また、富井雄太郎による乾の講演会レポートも公開されています。
オンデザインによる「江の島 湘南港ヨットハウス」の三次元曲面屋根スラブの型枠制作に関わった会社の現場レポート記事が、公開されています
オンデザインによる「江の島 湘南港ヨットハウス」の三次元曲面屋根スラブの型枠制作に関わった会社の現場レポート記事が、公開されています。
この建物は、谷口吉郎が設計した同機能の建物の建て替えとの事です。
飯田善彦建築工房のサイトに、東京・目黒のコーポラティブハウス「八雲コートハウス」の写真が掲載されています
飯田善彦建築工房のウェブサイトに、東京・目黒のコーポラティブハウス「八雲コートハウス」の写真が12枚、掲載されています。
アンリ・マティスの切り紙絵に注目した、テートモダンでの展覧会「Henri Matisse: The Cut-Outs」の動画です。
建材告知サイト「アーキテクチャーフォト・プロダクト」のPDF資料が公開されています
建材告知サイト「アーキテクチャーフォト・プロダクト」のPDF資料が公開されています。
■A4サイズ-PDF資料
アーキテクチャーフォト・プロダクトの概要や、掲載に関するメリット、掲載費用などをA4サイズのPDFにまとめております。御検討の際の資料としてご活用ください。
塚田眞樹子による神奈川・横浜の住宅「Grass Cave House」の写真がdesignboomに掲載されています
塚田眞樹子が摂家した神奈川・横浜の住宅「Grass Cave House」の写真と図面が12枚、designboomに掲載されています。
阿部仁史が設計した、ウイーン経営経済大学の新施設の写真がdesignboomに掲載されています
阿部仁史が設計した、ウイーン経営経済大学の新施設の写真が11枚、designboomに掲載されています。
再築が完了した、バウハウスの、グロピウスとモホリ・ナギが住んでいた住宅(マイスター・ハウス)の新しい写真がBauNetzに掲載されています
再築が完了した、バウハウスの、グロピウスとモホリ・ナギが住んでいた住宅(マイスター・ハウス)の新しい写真が27枚、BauNetzに掲載されています。
ニューヨークのギャラリーで展示される、オスカー・ニーマイヤーとJorge Zalszupinのデザインによる椅子などの写真がwallpaper*のサイトに掲載されています
ニューヨークのギャラリーで展示される、オスカー・ニーマイヤーとJorge Zalszupinのデザインによる椅子などの写真が11枚、wallpaper*のサイトに掲載されています。
久野浩志のサイトに北海道小樽市の住宅「弟の家 − シナリオがない家」の写真が掲載されています
久野浩志のウェブサイトに北海道小樽市の住宅「弟の家 − シナリオがない家」の写真が16枚掲載されています。
住宅のプログラムは、ひとつひとつ言葉にして取り上げることができない何気ない小さなことでできていると思う。食事をしたり、本を読んだり、夜眠りについたり、はっきりと言葉にできると思っている行為も小さな出来事の連続でできている。そんな名もないプログラムにもかたちが必要だと思った。山や湖のかたちは人間のために作られたものではないけれど、なぜか人はそこに様々な思いを込める。そして自然はそんな思いをすべて受け入れてくれる。自然の風景がそうであるように、ここで暮らす人が自由にシナリオを書き込める家。
香港の美術館「M+」が、倉俣史朗設計の寿司店「きよ友」のファサードとインテリアをコレクションとして購入したそうです
香港の美術館「M+」が、倉俣史朗設計の寿司店「きよ友」のファサードとインテリアをコレクションとして購入したそうです。こちらのブログによれば、2017年の開館に合わせて展示公開されるようです。寿司店は数年前から営業していないそうです。
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