SHARE スミルハン・ラディックによるチリのワイナリー「The Winery at VIK」の写真
スミルハン・ラディックによるチリのワイナリー「The Winery at VIK」の写真がarchdailyに掲載されています
スミルハン・ラディックが設計したチリのワイナリー「The Winery at VIK」の写真が11枚、archdailyに掲載されています。
スミルハン・ラディックによるチリのワイナリー「The Winery at VIK」の写真がarchdailyに掲載されています
スミルハン・ラディックが設計したチリのワイナリー「The Winery at VIK」の写真が11枚、archdailyに掲載されています。
東孝光の設計による「塔の家」と、磯崎新の設計による「新宿ホワイトハウス」の現在の様子が紹介されている動画です。埼玉県立近代美術館で行われている「戦後日本住宅伝説」展の開催に合わせて企画された見学ツアーの様子を紹介しているものです。
佐藤卓がプロデュースする、いわさきちひろの絵画展「いわさきちひろ×佐藤卓=展」が開催されます
佐藤卓がプロデュースする、いわさきちひろの絵画展「いわさきちひろ×佐藤卓=展」が開催されます。会期は2014年8月6日~11月3日。場所は、ちひろ美術館・東京です。
「ロッテキシリトールガム」「明治おいしい牛乳」などの商品デザインや、教育テレビ「デザインあ」の総合指導などで注目を集めるグラフィックデザイナー・佐藤卓。1997年の安曇野ちひろ美術館開館以来、ちひろ美術館のロゴなどのデザインにも携わっています。佐藤卓のデザインは、ものの本質を見極め、ものに物語を与え、ものと人とを結びつけます。既成の概念にとらわれず、人に新たなものの見方を提示してきた佐藤卓が、いわさきちひろの絵を今の人たち、特に子どもたちに届くようプロデュースします。
京都工芸繊維大学の新しい試み「KYOTO Design Lab.」のキックオフミーティングが開催されます
京都工芸繊維大学の新しい試み「KYOTO Design Lab.」のキックオフミーティングが開催されます。開催日は、2014年7月26日。Design Week誌の「世界の影響力がある50人」にも選ばれている特任教授ジュリア・カセムの講演も企画されています。
京都工芸繊維大学では、わが国で初めて都市・建築の再生を建築教育・研究の中心に据えるとともに、デザインを軸に来たるべき社会像の提案を目指しています。そして、文部科学省の大学機能強化事業のもと、海外から第一線で活躍する研究者やデザイナーを本学に招致し、本学学生・教員とコラボレーションする「ユニット誘致」を進めるとともに、建築学・デザイン学の中核組織としてKYOTO Design Lab.(以下D-lab.)を設立しました。
D-lab.は、デザインによる社会変革を促し、都市・建築の再生を睨んだ国家イメージの再定義を図るデザイナーとエンジニアを養成しようとしています。本学が進めてきた技術と芸術のハイブリッドの延長線上に、建築、都市、デザインの将来像を議論する場として、キックオフミーティングを開催いたします。
詳しいプログラムは以下。
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