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中村竜治による「本・ことば・デザイン」展会場構成
サムネイル:中村竜治による「本・ことば・デザイン」展会場構成

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architecture|feature
会場構成中村竜治

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all photo©ryuji nakamura & associates

中村竜治が設計を手掛けた「本・ことば・デザイン」展会場構成です。
「本・ことば・デザイン」展は、東京ミッドタウンで2014年9月28日まで開催中。

言葉の展示方法は、部屋の床、壁、天井、窓などに特徴的な部分を見つけて、そこに似合う紙の工作を施し、表面に印字するという方法をとっています。この場所は、会期中もオフィスを使う人が通る廊下のような空間であることもあり、一から何かつくるというよりも、その場所の雰囲気と関係するような展示にしようと思い、このような展示方法を考えました。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家による概要です。


ブックディレクターの幅允孝による「ことばを血肉化する」というコンセプトのもと、本やテキストをどう読み込み、どう自身の日々と重ね合わせるのかを考えるための催しです。各界で活躍する10人の選者に、「デザインを感じる本」と、その本の中で最も印象的な言葉を選んでもらい、本というよりはむしろ言葉の方を視覚化して展示するというユニークな展覧会です。
言葉の展示方法は、部屋の床、壁、天井、窓などに特徴的な部分を見つけて、そこに似合う紙の工作を施し、表面に印字するという方法をとっています。この場所は、会期中もオフィスを使う人が通る廊下のような空間であることもあり、一から何かつくるというよりも、その場所の雰囲気と関係するような展示にしようと思い、このような展示方法を考えました。言葉は、とても長い帯状のものに書かれていて長い距離を移動しないと読めなかったり、柱の周りをくるくる回らないと読めなかったり、しゃがまないと読めなかったりと、意味を一瞬で把握するのではなく、ある行為を伴うことで徐々に自分の中に入ってくるようになっていて、単に意味だけでなく、体験を伴った記憶として言葉を持ち帰ってもらえるのではないかと思っています。

■作品概要
タイトル:「本・ことば・デザイン」展会場構成
用途:展示空間
展覧会名:東京ミッドタウン・デザインハブ第47回企画展「本・ことば・デザイン」
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ、東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5階 
リンク:http://designhub.jp/exhibitions/1219/
展覧会会期:2014年8月29日(金)〜2014年9月28日(日)
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
総合ディレクション:幅允孝
会場デザイン:中村竜治
アートディレクション:尾原史和
施工:株式会社脇プロセス
協力:王子エフテックス株式会社、株式会社脇プロセス
サイズ:451.4m2
素材:特抄用紙、UV印刷

本の選者
伊東豊雄(建築家)、葛西 薫(アートディレクター)、柴田元幸(翻訳家)、服部一成(グラフィックデザイナー)、幅 允孝(ブックディレクター)、平松洋子(エッセイスト)、福田里香(お菓子研究家)、穂村 弘(歌人)、森永邦彦(デザイナー)、渡邉良重(グラフィックデザイナー)(敬称略/氏名50音順)

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会場構成中村竜治
2014.09.08 Mon 09:36
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    飯島洋一による新しい書籍『「らしい」建築批判』
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    architecture|book

    飯島洋一による新しい書籍『「らしい」建築批判』がamazonで発売されています

    飯島洋一による新しい書籍『「らしい」建築批判』がamazonで発売されています。

    誰のための建築か?なぜ東京オリンピックのために、ザハ・ハディドの手による新国立競技場が必要なのか。
    加熱する資本主義システムに加担する「ブランド」建築家たちの論理を厳密に検証。
    何者も国家と資本の論理から逃れられない絶望の只中で、未来の建築をいかに構想することができるのか。聖域なき検証。

    建築家が「自律した建築」を追求していると仮定したとしても、それは、わずか二〇〇年ほど前からの話である。
    それ以前の膨大な建築の歴史の中では作り手の自己表現としての「作品」の追求などは、
    ただの一つたりとして存在しなかった。(本文より)

    「らしい」建築批判
    飯島洋一
    4791768116

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    2014.09.08 Mon 14:31
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    長坂常・荒木信雄らが出演する「TOKYOインテリアツアー 総括トークイベント」が東京のSTUDIO 4で開催[2014/9/20]

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    architecture|design|exhibition

    長坂常・荒木信雄らが出演する「TOKYOインテリアツアー 総括トークイベント」が東京のSTUDIO 4で開催されます

    長坂常・荒木信雄らが出演する「TOKYOインテリアツアー 総括トークイベント」が東京のSTUDIO 4で開催されます。開催日は2014年9月20日。要事前申し込み。

    「TOKYOインテリアツアー 総括トークイベント」
    日時:2014年9月20日(土)
    会場:STUDIO 4
    (東急目黒線武蔵小山駅から徒歩4分/東京都品川区小山4-7-15 石神ビル2F)
    定員:各回30名
    入場料:各回1500円(1部・2部両方参加の方は2500円)

    第1部
    「インテリアデザインの生み出し方」
    時間:13:30~15:30(開場13:00)
    登壇者:小林恭+小林マナ(設計事務所ima)、高橋紀人(Jamo Associates)
    司会:浅子佳英(インテリアデザイナー、建築家)、安藤僚子(インテリアデザイナー)
    ※要予約

    第2部
    「都市とインテリア」
    時間:16:00~18:00(開場15:45)
    登壇者:荒木信雄(The Archetype)、長坂常(スキーマ建築計画)
    司会:浅子佳英(インテリアデザイナー、建築家)、安藤僚子(インテリアデザイナー)
    ※要予約

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    2014.09.08 Mon 14:28
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    [ap product] アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧(2014/9/8)
    サムネイル:[ap product] アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧(2014/9/8)

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    architecture|product

    kenzai-468px

    アーキテクチャーフォト・プロダクトに現在掲載されている製品情報一覧です。新規の建築関連製品・サービス情報掲載につきましてはこちらから、お気軽にお問い合わせください。


    ■CORNEL FURNITUREによる「オーダーメイド家具」

    ■toolboxの「革の把手」

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    2014.09.08 Mon 10:41
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2014/9/1-9/7]

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    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2014/9/1-9/7)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、神田篤宏+佐野もも / comma design officeによる東京・品川の住宅「上大崎のいえ」
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    4、エイスタディ+utac建築設計事務所による三重・津の住宅「srm」
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    6、中村竜治による「本・ことば・デザイン」展会場構成
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    10、中村竜治が会場デザインを行った展覧会「本・ことば・デザイン展」の会場写真
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    11、nendoがハーゲンダッツのためにデザインしたアイスクリームケーキの写真
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    12、創造系不動産・高橋寿太郎と木下昌大、建築家不動産・久山敦と島田陽による、トークイベント「建築と不動産のコラボ最前線」が京都で開催[2014/9/4]
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    14、木村浩之がスイスの建築が市民投票で廃案になることもある仕組みについて解説している論考「その建物に物申す!──レファレンダムとイニシアチヴの行使による都市建築計画への直接参加」
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    17、猪熊純と成瀬友梨のインタビュー「建築家新しい建築で人びとの生活を変える」
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    18、framedesignによる東京・狛江の鉄道高架下につくられたフィットネスクラブ「blue tamagawa」の写真など
    1,068 views

    19、清水裕二による、TYINテーネステュエ・アーキテクツの講演会のレポート「必要によって突き動かされる建築」
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    20、OMAのロッテルダムオフィスを訪問してその様子をレポートしている動画
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    宇野友明による豊田市の住宅「高橋町の家2」のオープンハウスが開催[2014/9/13・14]
    サムネイル:宇野友明による豊田市の住宅「高橋町の家2」のオープンハウスが開催[2014/9/13・14]

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    宇野友明が設計した豊田市の住宅「高橋町の家2」のオープンハウスが開催されます

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    要事前申し込み。

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    予約制となっていますので、ご興味のある方はお気軽にお申し込み下さい。

    ※外観写真を追記しました

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