SHARE 論考「前衛のゾンビたち──地域アートの諸問題」でも話題の藤田直哉と、星野太の対談『まちづくりと「地域アート」──「関係性の美学」の日本的文脈』
論考「前衛のゾンビたち──地域アートの諸問題」でも話題の藤田直哉と、星野太の対談『まちづくりと「地域アート」──「関係性の美学」の日本的文脈』が10+1websiteに掲載されています
論考「前衛のゾンビたち──地域アートの諸問題」でも話題の藤田直哉と、星野太の対談『まちづくりと「地域アート」──「関係性の美学」の日本的文脈』が10+1websiteに掲載されています。
2000年代に入り、全国でまちづくりを支援し、地域を活性化させるさまざまなアート・プロジェクトが展開しています。「地域アート」と呼ばれるこうした動きを戦後美術史の文脈から支えるニコラ・ブリオー「関係性の美学」やそれと距離を置くジャック・ランシエールの「政治」などを介しながら、コミュニティ拠点づくりや地域振興とアートの深まる「関係」について考えます。