SHARE 山崎亮と東京国立近代美術館学芸員・保坂健二朗の対談『「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと美術館のかたち』
山崎亮と東京国立近代美術館学芸員・保坂健二朗の対談『「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと美術館のかたち』が10+1websiteに掲載されています
コミュニティデザイナー・山崎亮と東京国立近代美術館学芸員・保坂健二朗の対談『「参加型アート」「アール・ブリュット」──コミュニケーションのためのアートと美術館のかたち』が10+1websiteに掲載されています。
芸術祭やアート・イヴェントなどにおいて、さまざまなかたちで作品に参加する「参加型アート」が注目されています。また2000年代に入り、アール・ブリュットを専門に扱う美術館が日本の各地で開館しています。この2つの動向を「媒介」や「コミュニケーション」などをキーワードとして考えたいと思います。