SHARE 「名画の保険料 美術館の重い負担に」(swissinfo)
「名画の保険料 美術館の重い負担に」という記事がswissinfoに掲載されています
「名画の保険料 美術館の重い負担に」という記事がswissinfoに掲載されています。
「名画の保険料 美術館の重い負担に」という記事がswissinfoに掲載されています
「名画の保険料 美術館の重い負担に」という記事がswissinfoに掲載されています。
松本直也のサイトにトレーシングペーパーに皺を付けて内装にしたセルフビルド空間の写真が掲載されています
松本直也のサイトにトレーシングペーパーに皺を付けて内装にしたセルフビルド空間の写真が24枚掲載されています。
大阪、再開発の進む天王寺から少し南に下った阿倍野の路地裏にある、
長屋の一軒を改装したギャラリースペース「あべのま」で、若手のデザイナー達が集い、
恊働しながら、人々がつながる場を作るプロジェクト。
今回、普段仕事の上では出来ないことやあそびを地域の人を交え、身近な素材「紙(トレーシングペーパー)」を使い、その紙をグシャグシャにするという誰もが分かる表現と行為でセルフビルドの空間を制作した。
自分達より大きく包みかぶさる、まるで紙の秘密基地のようなこの空間は、
昼は「だがし屋」、夜は「BAR(バル)」に顔をかえ、様々な人々が集い新たな出会いの場を広げ、
そこで何かを感じ取ってもらえる場になればと願う。
紙を「折って」「貼って」「くっつけて」空間をつくり、
人が「おって(居て)」「来はって(来て)」、
人と人、人と場所が「くっつく」プロジェクト。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによる、チリの、荒い打放しコンクリートの外観が特徴的な住宅「Casa Guna」の写真などがdezeenに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計した、チリの、荒い打放しコンクリートの外観が特徴的な住宅「Casa Guna」の写真と図面が25枚、dezeenに掲載されています。
NHK・クローズアップ現代の特集「地方から日本を変える① まちを潤す“にぎわい革命”」の全内容が公式サイトに掲載されています
NHK・クローズアップ現代の特集「地方から日本を変える① まちを潤す“にぎわい革命”」の全内容が公式サイトに掲載されています。
コープ・ヒンメルブラウが設計して完成した、フランス・リヨンの「コンフリュアンス博物館」の写真などがdesignboomに掲載されています
コープ・ヒンメルブラウが設計して完成した、フランス・リヨンの「コンフリュアンス博物館」の写真などが12枚、designboomに掲載されています。
青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計が、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポの第一次審査を通過しています
青木淳・SANAA・隈研吾・山本理顕・日建設計が、滋賀県立近代美術館の新館増築プロポーザルのの第一次審査を通過しています。このプロポーザルは、伊東豊雄・布野修司らが審査員を務めています。審査結果に先駆け、参加した13組の提案はPDF資料として匿名の上2014年11月に公開されていました。
イスラエル人デザイナーのヒラ・シャミアがデザインした、切り株と金属を融合させたスツールなどの写真がdezeenに掲載されています
イスラエル人デザイナーのヒラ・シャミア(Hilla Shamia)がデザインした、切り株と金属を融合させたスツールなどの写真が24枚、dezeenに掲載されています。
プロジェクト・オレンジが改修を手掛けた、マイケル・ホプキンスが70年代に設計した住宅の写真などがdezeenに掲載されています
プロジェクト・オレンジが改修を手掛けた、マイケル・ホプキンスが70年代に設計した住宅の写真などが37枚、dezeenに掲載されています。改修前の写真はこちらに1枚掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンがサッカーチーム「チェルシーFC」のスタジアムの増築を手掛ける事になったそうです
ヘルツォーク&ド・ムーロンがサッカーチーム「チェルシーFC」のスタジアムの増築を手掛ける事になったそうです。ヘルツォーク&ド・ムーロンはスイス・バーゼルを拠点とする設計事務所です。プリツカー賞の受賞経験もあり、日本においては「プラダ青山」の設計者として知られています。北京オリンピックのメインスタジアムや、ドイツのアリエンツ・アリーナ、ボルドーのスタジアムなど、各地で同様の施設を完成させています。また、日本におけるプロジェクトとして、青山にMIUMIUの新店舗が完成間近のようです。
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