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2015.1.22Thu
2015.1.21Wed
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田所克庸建築研究所+un voice一級建築士事務所withexpoによる「縦縞の室内」
サムネイル:田所克庸建築研究所+un voice一級建築士事務所withexpoによる「縦縞の室内」

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architecture|feature
住宅リノベーション上田篤武田憲人田所克庸

tashosama001

田所克庸建築研究所+un voice一級建築士事務所withexpoが設計した「縦縞の室内」です。アーキテクチャーフォトでは、田所克庸らの作品として信楽の「文五郎倉庫」を特集記事として紹介しています。

外は見えずとも窓から光が射す片隅を描いた室内画。外部との親密な関係を示唆する広い世界がそこにある。そんなタブローのような在り方をこの改装では試行した。細やかな光の粒子が温もりのある素材の手を借りて風景や環境と親密な関係を結ぶ。周到に外部との豊かな関係が織り込まれた既存の建築。その豊かな質に寄り添いながら、目前に拡がる世界へと何気なく隣合う室内風景を模索した。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。


縦縞の室内
2014

外は見えずとも窓から光が射す片隅を描いた室内画。外部との親密な関係を示唆する広い世界がそこにある。そんなタブローのような在り方をこの改装では試行した。細やかな光の粒子が温もりのある素材の手を借りて風景や環境と親密な関係を結ぶ。周到に外部との豊かな関係が織り込まれた既存の建築。その豊かな質に寄り添いながら、目前に拡がる世界へと何気なく隣合う室内風景を模索した。
改装の考えの一つに、重ねられた時間や空間をいかに引継ぐかという面白さがある。ここでは、新築時に計画された外部との印象的で良好な関係を尊重し引継いでいる。その設計の文脈の延長に建築を改変する事で、この住戸が持つ良質さの抽出に専念した。断熱性能の向上、収納量の確保、サンルームの設置などの要望に対し、それらを個別に応答するのではなく、互いに均し合うかのような全体の現れに期待した。そのため構造と造作に補間関係を与え、段階的に表情が連続する仕上げを施した。南側の窓辺では溢れる陽光を室内に誘うため明度の高い素材を用い、北側の窓辺にはあざやかな樹々の借景が映えるよう明度の低い仕上げを使用した。南から北へ向かうにつれ、仕上げの色調や明度が段階的に変化する。形状も機能も異なる部屋が、建具や家具の樹種による階調と壁や天井に塗られた珪藻土の濃淡によって屋外へ繋げられる。屋内の改装であるにも関わらず、屋外を意識することで生まれた縦縞模様の室内。室内の更新において屋外とどんな関わり方が出来るのか、そんな一端を考えた。

■建築概要
設計 : 田所克庸(田所克庸建築研究所)
     武田憲人(expo)
     上田篤(un voice一級建築士事務所)
田所克庸建築研究所+un voice一級建築士事務所withexpo
施工:株式会社 小寺工業
ダイニングテーブル制作:安藤英寿(クラニスム)
写真撮影:田所克庸

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住宅リノベーション上田篤武田憲人田所克庸
2015.01.22 Thu 11:21
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    architecture|feature
    吉村靖孝

    第1回ap賞のトロフィー拝受。2014年にアーキテクチャーフォトで最も注目を集めた作品という授賞理由が添えられていました。特定の審査員の判断によらない、ユニークアクセス数で自動的に与えられる賞。無数の小さな審査員のみなさんに感謝! pic.twitter.com/gC2YZqB7R8

    — Yasutaka Yoshimura (@ystkysmr) 2015, 1月 21

    第一回ap賞のトロフィーを吉村靖孝さんにお贈りさせていただきました。

    2015年初めに、アーキテクチャーフォトでは、「2014年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10」という記事を公開いたしました。
    このたび、最も閲覧された作品を「ap賞」の受賞作品とし、勝手ながら、弊サイトより表彰させていただくことにいたしました。

    従来ながらの、審査員選考によるアワードは、もちろん価値があるものだと思います。ただ、アーキテクチャーフォトにしか出来ない、ウェブにしか出来ない、方法として、アクセスログの集計があると考えました。弊サイトの閲覧数は月間132万ページビューを越えております。見方を変えれば、このアーキテクチャーフォトのログというのは、建築とそれを取り巻く人々の歴史を常に記述しているものだとも考えられるとも思います。そして、「ap賞」は、ネット以後の社会における、現実の建築社会の一断面を記録するものになるのではと考えています。

    今後、色々な問題に直面することがあるかもしれませんが、出来るだけ長く、この賞を継続し、建築家の皆様、それに関わる皆さまにとって、お役にたてればと思っております。

    引き続き、弊サイトをどうぞ宜しくお願いいたします。

    (アーキテクチャーフォト編集部)

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    吉村靖孝
    2015.01.22 Thu 10:17
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    ツクルバに、借手が内装等を自由にカスタムできる賃貸集合住宅「CLASKIT」のアイデアや仕組みについて聞いているインタビュー

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    ツクルバに、借手が内装等を自由にカスタムできる賃貸集合住宅「CLASKIT」のアイデアや仕組みについて聞いているインタビューがgreenz.jpに掲載されています。ツクルバの代表取締役の中村真広は、東京工業大学大学院・塚本由晴研究室出身という経歴です。

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    社会
    2015.01.22 Thu 10:08
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    鈴木理策の写真展「意識の流れ」が丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催[2015/2/1-5/31]

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    art|exhibition

    鈴木理策の写真展「意識の流れ」が丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されます

    鈴木理策の写真展「意識の流れ」が丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されます。開催期間は、2015年2月1日~5月31日。鈴木は、青木淳の作品集『青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS〈2〉青森県立美術館』の写真を手掛けていることでも知られています。

     鈴木理策(1963−)は、1980年代半ばより写真を媒体に創作活動をはじめました。1990年に初個展を開催、1998年には故郷の熊野をテーマに初の写真集『KUMANO』を上梓し、翌年出版した『PILES OF TIME』(共に光琳社出版)とともに、シークエンスの手法を用いたナラティブな構成が新しい写真表現と評価され、2000年に第25回木村伊兵衛写真賞を受賞します。その後も、写真というメディアの特性を深く掘り下げ、日本各地に残る古代信仰の場や、南仏サント・ヴィクトワール山、桜、雪、セザンヌのアトリエといった多様な対象にそれぞれ異なるアプローチで取組み、新たな作品を発表し続けています。
     本展では、鈴木の新作及び未発表作を中心に、写真作品約80点と映像作品3点を展示、8×10インチフィルムを使用する大型カメラで撮影された精緻な写真群が、純粋に「見る」ことへと鑑賞者を誘います。タイトルの「意識の流れ」は、「見るという行為に身をゆだねると、取り留めのない記憶や、さまざまな意識が浮かんできて、やがてひとつのうねりの様な感情をもたらすことがある」という鈴木自身の経験に基づいてつけられたものです。目の前の写真と対峙し、そこに留められた多くのものを意識することで、鈴木が「見た」時間を追体験し、見ることのみずみずしさをあらためて知ることとなるでしょう。

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    2015.01.22 Thu 09:56
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    2015.1.21Wed
    • book『クリエイター独立マニュアル』
    • 深澤直人と中村勇吾らによるKDDIの新しい携帯電話「INFOBAR A03」の写真と概要
    • 藤本壮介による「台湾タワー」の建設工事が一時中止に
    • 木下昌大による、東京・港区の煉瓦積みルーバーの外観が特徴的な集合住宅「AKASAKA BRICK RESIDENCE」の写真
    2015.1.23Fri
    • 谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる「広島の小屋」
    • アトリエワンのガエハウスの施主による書籍『そうだ、京都に住もう。』
    • 佐藤可士和が、カネボウ化粧品のメンズスキンケア商品「LISSAGE MEN」をプロデュース
    • OMAが設計している、ミラノの新しいプラダのアート施設が、今年・5月にオープン
    • 京都市が、市美術館の新館建設などの計画を発表。2015年度に公募型プロポーザルを開催

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