SHARE 藤本壮介がファサードをデザインした、マイアミ・デザイン地区の、青いガラスを使用した施設の写真とインタビュー
藤本壮介がファサードをデザインした、マイアミ・デザイン地区の、青いガラスを使用した施設の写真とインタビューがdezeenに掲載されています
藤本壮介がファサードをデザインした、マイアミ・デザイン地区の、青いガラスを使用した施設の写真が18枚と、インタビューがdezeenに掲載されています。
藤本壮介がファサードをデザインした、マイアミ・デザイン地区の、青いガラスを使用した施設の写真とインタビューがdezeenに掲載されています
藤本壮介がファサードをデザインした、マイアミ・デザイン地区の、青いガラスを使用した施設の写真が18枚と、インタビューがdezeenに掲載されています。
片山正通がデザインする「パスザバトン京都祇園店」が2015年夏にオープンするそうです
片山正通がデザインする「パスザバトン京都祇園店」が2015年夏にオープンするそうです。fashionsnap.comに概要が掲載されています。
村上隆のコレクターとしての側面に注目した展覧会「村上隆の眼―Kaikai Kikiコレクション展(仮称)」が、横浜美術館で2016年に開催されるそうです
村上隆のコレクターとしての側面に注目した展覧会「村上隆の眼―Kaikai Kikiコレクション展(仮称)」が、横浜美術館で2016年に開催されるそうです。会期は、2016年1月30日~4月3日。
村上隆の眼―Kaikai Kikiコレクション展(仮称)
現代日本を代表するアーティストのひとりである村上隆(むらかみたかし 1962年生)は、作家活動だけでなく、評論家、ギャラリスト、プロデューサーとして多岐にわたる活動を展開する傍ら、近年は国内外の様々な美術品を積極的に蒐集し続けています。作家の独自の眼で選ばれた、その知られざるKaikai Kikiコレクションは、現代美術を中心に骨董や現代陶芸にまで及んでいます。
今回、これらを本展において初公開することによって、作家の幼少期の原体験や若き日に受けた刺激・共感に注目、美意識の源泉や価値創造のメカニズムについて考えるとともに、既存の美術の文脈に問いを投げ掛けます。
原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOによる、瀬戸内地方の社宅「Seto」の写真がdesignboomに掲載されています
原田真宏+原田麻魚 / MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOが設計した、瀬戸内地方の社宅「Seto」の写真と図面が36枚、designboomに掲載されています。
田所克庸建築研究所+un voice一級建築士事務所withexpoが設計した「縦縞の室内」です。アーキテクチャーフォトでは、田所克庸らの作品として信楽の「文五郎倉庫」を特集記事として紹介しています。
外は見えずとも窓から光が射す片隅を描いた室内画。外部との親密な関係を示唆する広い世界がそこにある。そんなタブローのような在り方をこの改装では試行した。細やかな光の粒子が温もりのある素材の手を借りて風景や環境と親密な関係を結ぶ。周到に外部との豊かな関係が織り込まれた既存の建築。その豊かな質に寄り添いながら、目前に拡がる世界へと何気なく隣合う室内風景を模索した。
岸和郎が審査委員長を務める「第3回京都建築賞」の募集概要が公開されています
岸和郎が審査委員長を務める「第3回京都建築賞」の募集概要が公開されています。
Googleマップ上に、色分けして分かりやすく視覚化されている「森ビル開発史マップ」が、みつちメモに掲載されています
Googleマップ上に、色分けして分かりやすく視覚化されている「森ビル開発史マップ」が、みつちメモに掲載されています。
第1回ap賞のトロフィー拝受。2014年にアーキテクチャーフォトで最も注目を集めた作品という授賞理由が添えられていました。特定の審査員の判断によらない、ユニークアクセス数で自動的に与えられる賞。無数の小さな審査員のみなさんに感謝! pic.twitter.com/gC2YZqB7R8
— Yasutaka Yoshimura (@ystkysmr) 2015, 1月 21
第一回ap賞のトロフィーを吉村靖孝さんにお贈りさせていただきました。
2015年初めに、アーキテクチャーフォトでは、「2014年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10」という記事を公開いたしました。
このたび、最も閲覧された作品を「ap賞」の受賞作品とし、勝手ながら、弊サイトより表彰させていただくことにいたしました。
従来ながらの、審査員選考によるアワードは、もちろん価値があるものだと思います。ただ、アーキテクチャーフォトにしか出来ない、ウェブにしか出来ない、方法として、アクセスログの集計があると考えました。弊サイトの閲覧数は月間132万ページビューを越えております。見方を変えれば、このアーキテクチャーフォトのログというのは、建築とそれを取り巻く人々の歴史を常に記述しているものだとも考えられるとも思います。そして、「ap賞」は、ネット以後の社会における、現実の建築社会の一断面を記録するものになるのではと考えています。
今後、色々な問題に直面することがあるかもしれませんが、出来るだけ長く、この賞を継続し、建築家の皆様、それに関わる皆さまにとって、お役にたてればと思っております。
引き続き、弊サイトをどうぞ宜しくお願いいたします。
(アーキテクチャーフォト編集部)
ツクルバに、借手が内装等を自由にカスタムできる賃貸集合住宅「CLASKIT」のアイデアや仕組みについて聞いているインタビューがgreenz.jpに掲載されています
ツクルバに、借手が内装等を自由にカスタムできる賃貸集合住宅「CLASKIT」のアイデアや仕組みについて聞いているインタビューがgreenz.jpに掲載されています。ツクルバの代表取締役の中村真広は、東京工業大学大学院・塚本由晴研究室出身という経歴です。
鈴木理策の写真展「意識の流れ」が丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されます
鈴木理策の写真展「意識の流れ」が丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されます。開催期間は、2015年2月1日~5月31日。鈴木は、青木淳の作品集『青木淳 JUN AOKI COMPLETE WORKS〈2〉青森県立美術館』の写真を手掛けていることでも知られています。
鈴木理策(1963−)は、1980年代半ばより写真を媒体に創作活動をはじめました。1990年に初個展を開催、1998年には故郷の熊野をテーマに初の写真集『KUMANO』を上梓し、翌年出版した『PILES OF TIME』(共に光琳社出版)とともに、シークエンスの手法を用いたナラティブな構成が新しい写真表現と評価され、2000年に第25回木村伊兵衛写真賞を受賞します。その後も、写真というメディアの特性を深く掘り下げ、日本各地に残る古代信仰の場や、南仏サント・ヴィクトワール山、桜、雪、セザンヌのアトリエといった多様な対象にそれぞれ異なるアプローチで取組み、新たな作品を発表し続けています。
本展では、鈴木の新作及び未発表作を中心に、写真作品約80点と映像作品3点を展示、8×10インチフィルムを使用する大型カメラで撮影された精緻な写真群が、純粋に「見る」ことへと鑑賞者を誘います。タイトルの「意識の流れ」は、「見るという行為に身をゆだねると、取り留めのない記憶や、さまざまな意識が浮かんできて、やがてひとつのうねりの様な感情をもたらすことがある」という鈴木自身の経験に基づいてつけられたものです。目の前の写真と対峙し、そこに留められた多くのものを意識することで、鈴木が「見た」時間を追体験し、見ることのみずみずしさをあらためて知ることとなるでしょう。
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