SHARE 大谷幸夫による国立京都国際会館の、ヴィンセント・ヘクトが撮影した動画
大谷幸夫による国立京都国際会館の、ヴィンセント・ヘクトが撮影した動画です。
大谷幸夫による国立京都国際会館の、ヴィンセント・ヘクトが撮影した動画です。
丹下健三による国立代々木競技場の、ヴィンセント・ヘクトが撮影した動画です。
El Croquisの最新号、エデュアルド・ソウト・デ・モウラ特集の書籍版がamazonで発売されています
El Croquisの最新号、エデュアルド・ソウト・デ・モウラ特集の書籍版がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには中身のプレビュー画像が15枚掲載されています。電子書籍版はこちらをどうぞ。
Eduardo Souto de Moura, 2009-2014 : domesticar la arquitectura = domesticating architecture
Jaime Benyei
ミナ・ペルホネンのデザイナー皆川明へのインタビュー『「新しさ」は、ファッションの売りに、なりません。』が日経ビジネスONLINEに掲載されています
ミナ・ペルホネンのデザイナー皆川明へのインタビュー『「新しさ」は、ファッションの売りに、なりません。』が日経ビジネスONLINEに掲載されています。
古書『新建築2007年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2007年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
ギゴン&ゴヤーのvimeoのページに代表作等の動画が32個掲載されています
スイスを拠点とする建築家・ギゴン&ゴヤーのvimeoのページに代表作等の動画が32個掲載されています。下記は初期の代表作一つ「signal box」の動画。
HHFによる、スイス・バーゼルの既存街区に建てられた集合住宅の写真がBauNetzに掲載されています
HHFが設計した、スイス・バーゼルの既存街区に建てられた集合住宅の写真が28枚、BauNetzに掲載されています。こちらのページも写真や模型写真、動画などが掲載されています。
ラカトン&ヴァッサルのサイトに、フランス・ミュルーズの集合住宅の写真などが掲載されています
ラカトン&ヴァッサルのウェブサイトに、フランス・ミュルーズの集合住宅の写真と図面が50枚掲載されています。2014年に完成した建築。
建築の要素をテーマとした彫刻作品を作るアーティスト モニカ・ソスノフスカのメゾンエルメスでの展覧会「ゲート」の写真などがエキサイトイズムに掲載されています
建築の要素をテーマとした彫刻作品を作るアーティスト モニカ・ソスノフスカのメゾンエルメスでの展覧会「ゲート」の写真などがエキサイトイズムに掲載されています。写真の中には過去の作品も含まれています。
以下は公式の概要。
モニカ・ソフノフスカは1972年ポーランドに生まれ、ワルシャワを拠点に活動するアーティストです。60年代にワルシャワで盛んであった前衛芸術に大きな影響を受け、また共産主義の崩壊を祖国にて経験したソスノフスカは、モダニズムに代表される過去の歴史とその現代における変容にインスピレーションを受けて作品を制作しています。
壮大なスケールで展開されるソスノフスカの彫刻やインスタレーションは、実在の建築をモチーフにしています。ソスノフスカは、社会主義のもとで権力の象徴を意味した当時の建築や、公共の施設などが壊されていく様を日常生活の中で目の当たりしてきました。かつてのユートピア的意味を失って脱機能化し、崩壊と放棄の過程をたどりながら新しい建築へと移りゆく姿や、その建築の壁、階段、ファサード、窓、廊下などのディテールを断片的に取り出し、その造形をユニークな彫刻としての言語に置き換えていきます。
日本での初の個展となる本展覧会では、個人宅のゲートを題材に新作を発表します。通りから住まいを隔てるゲートは、ここでは個人にも都市にも属さない中立的な形で展示されます。主にスチールを使用し、工業的なプロセスで生み出され、その後曲げられ、ねじられ、歪んだ形のまま、機能をもたずに佇む造形としてのゲートは、本来の機能からは“リタイア”したものでありながら私たちに力強く迫ってきます。世界が自分の周りで崩れ落ちていくという不安や心もとなさ、懸念をもつ私たちに、ソスノフスカは魔法のように、人間に内在する回復力を露にします。政権は崩壊し、夢や希望が弱まったとしても、生き残り、再生していく・・・その力強い表現は、ユートピアと放棄を日常的に目にしてきたソスノフスカならではのメッセージなのかもしれません。(via maisonhermes.jp)
all photos©Toshiyuki Yano
竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィル一級建築士事務所による和歌山の「高野山ゲストハウスKokuu」です。
1200年前、真言宗の聖地として開かれた和歌山県高野山。世界遺産であり観光客が多いにもかかわらず宿坊寺院しか宿泊施設がなく、高野山出身のクライアントは、国内外を問わず若い人が気軽に泊まれるゲストハウスを新設したいと思った。寝るスペースまで他者と共用のドミトリー形式に対し、男女で階をわけるなどしてプライバシーを確保するカプセルホテル。ここでは極小の各部屋ではプライバシーが保たれているが、部屋が直接共用の中廊下に面し、この廊下がそのままラウンジになっていく、新しい宿泊スタイルのゲストハウスをデザインすることを提案した。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/1/26-2/2)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、青木淳・隈研吾・山本理顕・SANAA・日建設計が参加する、滋賀の新生美術館設計プロポの、二次審査公開プレゼンテーションが開催[2015/2/27]
4,768 views
2、リズムデザイン+ケース・リアルによる熊本の「はけみや保育園」
4,603 views
3、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる福岡の「桧原の家」
4,437 views
4、服部信康建築設計事務所による愛知の「小屋と暮らす家」
4,322 views
5、設計事務所バリカンによる東京・杉並区の住宅「商店街に建つ家」の内覧会が開催[2015/1/31]
2,675 views
6、ギャラリー・間で始まる展覧会「TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三」の会場写真
2,061 views
7、一般財団法人 建築文化保存機構が運営する、設計事務所のための模型保存施設「建築倉庫」についてのシンポジウムが開催[2015/1/30]
1,767 views
8、ジャン・ヌーヴェルが設計したパリのフィルハーモニーホールの写真
1,760 views
9、隈研吾が設計したイタリア・ミラノのカンペールの店舗の写真
1,685 views
10、服部信康のレクチャーイベントが、京都のnitera shinkaで開催[2015/2/20]
1,634 views
11、吉岡徳仁に、自身がデザインしたスマートフォン「Fx0」について聞いているインタビュー
1,601 views
12、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による住宅「高台の茶室」の写真など
1,394 views
13、最も注目を集めたトピックス [期間:2015/1/19-1/25]
1,372 views
14、京都市が、市美術館の新館建設などの計画を発表。2015年度に公募型プロポーザルを開催
1,344 views
15、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、ふじようちえんの「キッズテラス」の写真
1,292 views
16、隈研吾による、イギリスのダンディーに建設されるヴィクトリア&アルバート博物館・新館のCG動画
1,272 views
17、[ap job 更新] 学校法人フェリカ学園が、建築専門学校教員・教員助手・非常勤講師を募集中
1,254 views
18、隈研吾とパシフィックコンサルタンツによる、宮城県南三陸町の人道橋の画像と概要
1,208 views
19、谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる「広島の小屋」
1,199 views
20、淵上正幸のアーキテクト訪問記のサイトがリニューアルしていて、インタビューが読みやすくなっています
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