SHARE 中川エリカによる、ライゾマティクスの新オフィスの写真なども紹介されている、ライゾマティクス代表取締役・齋藤精一のインタビュー
中川エリカによる、ライゾマティクスの新オフィスの写真なども紹介されている、ライゾマティクス代表取締役・齋藤精一のインタビューが、worksightに掲載されています
中川エリカによる、ライゾマティクスの新オフィスの写真なども紹介されている、ライゾマティクス代表取締役・齋藤精一のインタビューが、worksightに掲載されています。
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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
i+i設計事務所のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
i+i設計事務所 は木造住宅を得意とする設計事務所です。事務所のモットーは、「デザイン」と「技術」の両立です。代表、飯塚の著書「間取りの方程式」にまとめた方法論を、具体の仕事の中で応用・実践していく、「デザイン」。家ごとに異なる、構造、雨仕舞、断熱気密、通気などの複雑な条件に対し、定型のシンプルな構法・ディテールで、確実に性能を確保する、「技術」。当事務所では、そういった基本的な「デザインと技術」を、働きながら「体系的に」「短期間」で身につけることが可能です。
また、事務所ブログ、お客様ブログなどを通して、家づくりのプロセスを可視化していくという、「ネット時代の営業術」を学べると共に、優良工務店、住宅ローンの専門家、土地探しの専門家などと のコネクションを作れるというのも、当事務所のメリットです。
美術家・内藤礼の初の作品集『内藤礼|1985-2015 祝福』がmillegraphのサイトで予約受付中です
美術家・内藤礼の初の作品集『内藤礼|1985-2015 祝福』が出版社millegraphのサイトで予約受付中です。直筆サインなどの予約特典もあるそうです。作品の写真は畠山直哉が撮影しているとの事。
美術家・内藤礼の30年にわたる仕事を包括する初の作品集。
最初の個展《Apocalypse Palace》から、大きな話題を呼び初期の代表作となった《地上にひとつの場所を》、昨年の《信の感情》など、国内外で発表された作品を中心に、パーマネント作品《母型》(豊島美術館)や《このことを》(家プロジェクト・きんざ)、主要なドローイング、絵画作品、テキストを収録。判型・頁数 229×297×30mm・288頁・函入り
言語 日・英
写真 畠山直哉 他
デザイン 下田理恵
定価 本体9,000円+税
ISBN 978-4-99054365-5
2015年9月刊行★特別先行予約(2015年9月16日まで)
特典1 内藤礼による直筆サイン入り
特典2 送料無料(弊社負担)でご指定の住所にお送りいたします
佐藤可士和らに、事務所の組織構成や運営に関する考え方などを聞いているインタビューがteam-work.jpに掲載されています
佐藤可士和らに、事務所の組織構成や運営に関する考え方などを聞いているインタビューがteam-work.jpに掲載されています。
第10回日本構造デザイン賞の結果と受賞作品の画像などが公式ウェブサイトに掲載されています
第10回日本構造デザイン賞の結果と受賞作品の画像などが公式ウェブサイトに掲載されています。第10回日本構造デザイン賞の受賞者は、柴田育秀(作品:Ribbon Chapel 意匠設計:中村拓志&NAP建築設計事務所)、桝田洋子(作品:行橋の住宅(JUUL House)意匠設計:NKSアーキテクツ/末廣香織・末廣宣子)です。松井源吾特別賞の受賞者は、石井一夫(膜構造デザインの材料・設計法に関する永年の業績)でした。
2015年6月15日、第10回日本構造デザイン賞の選考委員会が開催され、下記の通り日本構造デザイン賞に2名、日本構造デザイン賞松井源吾特別賞に1名が選定されました。
選考委員は、新谷 眞人(委員長)、栗生 明、工藤 和美、大森 晃彦、金田 充弘、小西 泰孝、山田 憲明の7名でした。
授賞式と記念講演会を8月28日(金)に開催します(入場無料)。
乾久美子、アトリエ・ワン、藤本壮介、生物建築舎、ツバメアーキテクツら14組による建築展「ここに棲む ― 地域社会へのまなざし」がアーツ前橋で開催されます
乾久美子、アトリエ・ワン、藤本壮介、ツバメアーキテクツら14組による建築展「ここに棲む ― 地域社会へのまなざし」がアーツ前橋で開催されます。会期は、2015年10月9日(金)~2016年1月12日(火)。
14組の建築家・アーティストが地域を見つめる
地域に棲まうこと−−−これは誰もがあたりまえのように実践していることを掘り下げて私たちの未来を考えていく展覧会です。
現代の日本は、物質的/経済的豊かさとは異なる価値観を人々が大切に考え始め、地域社会を見直す転換期を迎えています。自然との共生、脱成長型経済、高齢化の進展や家族のあり方の変容が目の前の差し迫った問題として、個人の生き方に大きな影響を与えていると言えるでしょう。
建築デザインの領域においては、コミュニティとの関わりや恊働が重視され、理念や美意識を中心に据えたエリート的で排他的とも言える建築デザインとは異なる傾向が求められ始めています。アートの領域においては、地域性や個人の違いの多様性を肯定していく表現が注目され、もっとも個人的といえる記憶や身体感覚、そして境界によって隔てられたもの同士の関係をつくりあげることに大きな関心が寄せられています。
建築批評家のケネス・フランプトンは1983年に「批判的地域主義に向けて」と題された論文において、土地の歴史/文化/自然環境を空間デザインに反映させることを提唱しました。それから30年が経ち、私たちはもう一度社会の変化を見つめ直し、私たちが日常生活において感じている地域との結びつきを建築デザインやアートなどを通して考えてみる時期が来ているのではないでしょうか。
今ここにある問題や環境に目を向ける建築家やアーティストの実践から、私たちのこれからの棲まいを考えることを本展では目指します。
【参加建築家・作家名】
アトリエ・ワン+福祉楽団 Atelier Bow-Wow + Fukushi Gakudan
乾久美子+東京藝術大学乾久美子研究室 INUI Kumiko + Tokyo University of the Arts Inui Lab
Eureka
木暮伸也 KIGURE Shinya
木村崇人 KIMURA Takahito
小林エリカ KOBAYASHI Erika
ツバメアーキテクツ Tsubame Architects
照屋勇賢 TERUYA Yuken
藤野高志/生物建築舎 FUJINO Takashi/Ikimono Architects
藤本壮介 Sou Fujimoto
水谷俊博建築設計事務所 Toshihiro Mizutani Architects
三田村光土里 MITAMURA Midori
山極満博 YAMAGIWA Mitsuhiro
ライゾマティクス リサーチ Rhizomatiks Research
長坂常、403dajiba、藤田雄介、アトリエ・ワンら10組が登場している雑誌BRUTUSの特集『約束建築 / リノベーション』がamazonで発売されています
長坂常、403dajiba、藤田雄介、アトリエ・ワンら10組が登場している雑誌BRUTUSの特集『約束建築 / リノベーション』がamazonで発売されています。こちらのページに概要とプレビュー画像が掲載されています。
BRUTUSは、2000年にも住宅設計のクライアントを募集する「約束建築」という特集を行いました。その際に選ばれてた建築家は、安藤忠雄、岸和郎 、高松伸、伊藤豊雄、内藤廣ら10組でした。その過程や結果は別の号の「約束建築報告」で紹介されていました。こちらのページに概要が掲載されています。
紹介されているのは以下の建築家です。
増田信吾+大坪克亘/403architecture[dajiba]/藤田雄介/島田陽/miCo./名和晃平/長坂常/藤森照信/田根剛/アトリエ・ワン
MoY architects / 山本基揮建築設計が設計した、集合住宅の一室の改修「石川台のアパート」です。
集合住宅の一室の改修。既存の計画に埋もれていた 「3つの箱とその間」 という構成を明確にするために、一部の壁、建具、天井を取り除き、それぞれの箱を異なる材料で包みなおす。小さな引き算と足し算で空間的に大きな成果をあげることを試みた。
ヴィトラの新作椅子「ベルヴィル」の体験イベントが、長坂常が設計を手掛けた「ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ」で開催されます。会期は、2015年10月17日(土)~11月23日(月・祝)。
長坂のブルーボトルコーヒーは、アーキテクチャーフォトでも過去に特集記事として紹介しています。
Vitra × Blue Bottle Coffee
ヴィトラの新作「ベルヴィル」をブルーボトルコーヒーで体験 !2015年4月、世界最大の国際家具見本市、ミラノサローネで、ヴィトラはホームコレクションを展示、その中でも新作の、ロナン&エルワン・ブルレックによる、カリグラフィーのような美しいラインとカーブが特徴のベルヴィルチェア、アームチェア、テーブルを発表しました。また、ミラノサローネ会場のヴィトラのブースデザインは日本人建築家、スキーマ建築計画、長坂常氏が手掛け、そのオープンで開放的なピアッツア(広場)のような展示は非常に話題となりました。
この秋、長坂氏とヴィトラは日本で2度目のコラボレーションを実現します。その舞台はアメリカ西海岸オークランドで創設され、サードウエーブのコーヒーブームを生み出し、今年2月に海外第1号店を東京・清澄白河にオープンしたブルーボトルコーヒー。長坂氏が建築デザインを手掛けたこの場所で、ヴィトラの新作、ベルヴィルチェアに座りながら特別なコーヒーをゆっくり味わう、期間限定の体験型展示を是非お楽しみください。
Vitra × Blue Bottle Coffee 展示イベント
期間:2015年10月17日(土) – 11月23日(月・祝)
営業時間:8:00 – 19:00
場所:東京都江東区平野1-4-8 ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ
all photos©長谷川健太
成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した、写真スタジオ「ピュアハート溝の口」です。
これは結婚式を主体とした、写真スタジオです。部屋は大きく分けて2つ、全体の半分を占めるスタジオと、受付・待ち合い・試着・写真選定を行うサービスエリアに分かれている。一般的には、この2つのエリアはプライバシーなどを考えて分けてしまうことが多いが、ここではあえて両者を近接させ、撮影をしている風景をみて次の客もわくわくするような関係を、空間によって作り出した。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/8/10-8/16)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、成瀬・猪熊建築設計事務所による「板橋の立体住居」
7,288 views
2、吉田周一郎建築設計 / 吉田周一郎+石川静による、東京都港区の集合住宅の住戸改修「ワイズキッチン」
5,703 views
3、成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京の住宅「スプリットハウス」
5,320 views
4、山崎壮一建築設計事務所による東京の住宅「世田谷の家」
4,898 views
5、谷口吉生の改修設計で、豊田市美術館が 10月10日にリニューアルオープン。 11月には谷口と槇の対談も企画。
4,118 views
6、安藤忠雄の「風の教会」が、六甲ミーツ・アートの会場に選ばれ8年ぶりに一般公開されることに
3,724 views
7、隈研吾による、神奈川の建長寺に建つ虫を供養するためのモニュメント「虫塚」の写真
3,591 views
8、次号のBRUTUSの特集は「約束建築 / リノベーション」。長坂常、403dajiba、藤田雄介、アトリエ・ワンら10組が選出。
3,111 views
9、五十嵐太郎・倉方俊輔・松田達・杉浦舞が、新国立競技場問題について語った音声ファイルが公開
3,047 views
10、藤本壮介が会場構成を手掛けた、ラース・ミュラーの展覧会「本 アナログリアリティー」の会場写真など
2,916 views
11、長坂常/スキーマ建築計画による”MR_DESIGN OFFICE”
2,821 views
12、隈研吾が手掛けている、アメリカ・ダラスの、時計ブランドロレックスのビルの画像
2,778 views
13、妹島和世のスタディ模型に注目した展覧会と、二川幸夫が写したゲーリー建築の展覧会がGAで同時開催[2015/9/19-11/3]
2,751 views
14、レゴで作られた建築についての書籍『The Lego Architect』
2,674 views
15、谷尻誠に、普段仕事で使用しているデジタルガジェットやアプリなどについて聞いているインタビュー
2,449 views
16、『「全く似ていない」五輪エンブレムデザイナーが断言する根拠 知的財産権問題』(NIKKEI DESIGN)
2,437 views
17、NHKによる、ザハ・ハディド本人に、新国立競技場問題について聞いているインタビュー動画と記事
2,398 views
18、仲俊治、成瀬友梨、山雄和真が審査する、日本ペイント主催の国際コンペ「NPYDA 2015」が開催。テーマは「Design With Heart」。
2,249 views
19、千葉学の新しい書籍『人の集まり方をデザインする』
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20、ジョン・ポーソンによる、ロンドンの、ファッションブランド「クリストファー・ケイン」の、ミニマルなデザインの店舗の写真
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