SHARE 「新国立再入札、竹中・清水・大林で連合 大成は隈研吾氏と」(日本経済新聞)
「新国立再入札、竹中・清水・大林で連合 大成は隈研吾氏と」という記事が日本経済新聞のサイトに掲載されています
「新国立再入札、竹中・清水・大林で連合 大成は隈研吾氏と」という記事が日本経済新聞のサイトに掲載されています。
「新国立再入札、竹中・清水・大林で連合 大成は隈研吾氏と」という記事が日本経済新聞のサイトに掲載されています
「新国立再入札、竹中・清水・大林で連合 大成は隈研吾氏と」という記事が日本経済新聞のサイトに掲載されています。
ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、アブダビのルーブル美術館の現場写真がthenational.aeに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、アブダビのルーブル美術館の現場写真がthenational.aeに掲載されています。デザインの特徴である大屋根の様子が良く分かる写真が掲載されています。
計画案などはこちらの画像に掲載されています。
photo©谷川ヒロシ
諸江一紀建築設計事務所が設計した、愛知の「岡崎の住宅」です。
敷地は愛知県岡崎市細川町。承久の乱の後、足利義季が上三河国額田郡細川荘へ移住し、名を細川義李と改め、細川家の始祖となった。子孫には細川護煕元首相がいる。
地名の通り敷地南側には細い川が流れ、土手には桜が立ち並ぶ。道路と宅地の間には大谷石の擁壁があった。そのような段々と続く地形を建築にも連続させたいと考えた。
トラフのサイトに、丸太の素材感を生かした、照明・スツール・テーブル「LOG」の写真が掲載されています
トラフのサイトに、丸太の素材感を生かした、照明・スツール・テーブル「LOG」の写真が12枚掲載されています。
自然を感じることが少なくなっていきている現代、その自然を家の中に取り込むように感じられる家具の提案。
機械製材が主流となる中、身の丈ほどの大きさの鋸を使い、木を製材する木挽き職人。機械製材にくらべ、木の形と木目を見て製材することで木材を無駄なく活用できる、昔ながらの技術。木挽き職人とともに制作した家具シリーズ「LOG」は、照明であり、スツールであり、テーブルにもなる。
「止め挽き」「回し挽き」「曲げ挽き」という技術を用い、自然の表情の中に職人の技術を形として存在させる。「止め挽き」によって垂直に六分割した「LOG」は木が乾燥することで起こる反りによって形づくられる。家具の中に自然の時間を取り入れる造形を試みている。
「木こりのろうそく」という丸太に垂直の切れ込みを入れ、火をつけると空気が循環して長時間燃焼するたいまつがあるように、自然の素材に人の手が少し加わることで道具となる素材と製品の中間的な家具を目指した。
谷尻誠が、複合施設「ONOMICHI U2」などについて語ったトーク「ハコモノ行政は、デザインで変えられる」の内容がacademyhills.comに掲載されています
谷尻誠が、複合施設「ONOMICHI U2」などについて語ったトーク「ハコモノ行政は、デザインで変えられる」の内容がacademyhills.comに掲載されています。
国内外のサイクリストから“聖地”と呼ばれる、瀬戸内しまなみ海道。2014年3月、その本州側の起点・広島県尾道市にオープンしたのが、日本初のサイクリスト向け複合施設「ONOMICHI U2(ユーツー)」です。行政所有の古い海運倉庫を、デザイン性の高いホテルやレストランなどに生まれ変わらせたこの施設は、従来の“ハコモノ行政”に一石を投じる事例として注目されています。設計を手掛けた建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICEの代表・建築家・谷尻誠氏、運営を担う株式会社ディスカバーリンクせとうちの代表・出原昌直氏に、プロジェクトを成功に導くまでのストーリーを語っていただきました。
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