SHARE エルウィン・ビライと藤原徹平が、ギャラリー間での展覧会について語っている対談「アジア建築のこれから」
エルウィン・ビライと藤原徹平が、ギャラリー間での展覧会について語っている対談「アジア建築のこれから」がTOTO通信のサイトに掲載されています
建築批評家のエルウィン・ビライと藤原徹平が、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」について語っている対談「アジア建築のこれから」がTOTO通信のサイトに掲載されています。
エルウィン・ビライと藤原徹平が、ギャラリー間での展覧会について語っている対談「アジア建築のこれから」がTOTO通信のサイトに掲載されています
建築批評家のエルウィン・ビライと藤原徹平が、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」について語っている対談「アジア建築のこれから」がTOTO通信のサイトに掲載されています。
書籍『木のヨーロッパ―建築とまち歩きの事典』がamazonで発売されています
書籍『木のヨーロッパ―建築とまち歩きの事典』がamazonで発売されています。
本書は、著者が木造建築の研究者として半世紀にわたり研鑽を重ねてきたライフワークの結晶。積年にわたるヨーロッパ全土に及ぶ実地踏査や「木造建築研究フォラム」の9次にも及んだ研修旅行などでの見聞が、本書の基底を成している。
建築家でもある著者が案内する「木のヨーロッパ」への旅は、世界遺産級の教会建築から生活感あふれる街なみや素朴な民家にいたる広範な建物を対象として、その実態を詳細に描いた透視図などの図版や数々のカラー写真を配しながら、19か国をまたぐ12のコースで展開されている。
それに加えて、木造建築の分布、植生や気候・風土、民族、言語、宗教など、文化や歴史的背景までを地図上で図解した旅の準備編、そして36か国に及ぶ関係図版を細密に書き起こして収録した資料編や索引などを相互に結んで、学術的資料にまでたどりつける事典としての機能も付与されている。
ヨーロッパを一つの「木の文化」の視点でまとめあげた世界初の楽しい旅行ガイドであると同時に、われわれ人間の生活環境を考えていくうえでの示唆に富んだ貴重な著作でもある。
構成は、1.旅の準備編、2.旅編、3.旅の参考資料編から成り、これを見ていると旅行に行かない人でも「木のヨーロッパ」の魅力に引き込まれていく。詳しくはリーフレット(PDF)をご参照ください。
(via shokokusha.co.jp)
マウントフジアーキテクツスタジオによる「鉄のログハウス」が特集されている、TOTO通信2015年秋号「特集:新しい構法を訪ねて」のオンライン版が公開されています
マウントフジアーキテクツスタジオによる「鉄のログハウス」が特集されている、TOTO通信2015年秋号「特集:新しい構法を訪ねて」のオンライン版が公開されています。
建築の実体の構成方法のことを「構法」と呼ぶ。社会に普及した材料や既製品によって、柱、梁、床、壁、天井などの要素を組み立てていく一般的な構法は、設計や施工を効率的にしてくれる。しかし、そうした一般的な構法ではなく、新しい構法にチャレンジした建築もある。そうした建築は、形態が特徴的で、意匠が際立っていることも多いが、もちろん利点はそれだけではないはず。特殊な構法にチャレンジした意味は何か。その意味を知るべく、新しい構法でつくられた建築を、訪ねた。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
アトリエ系建築設計事務所専門の施工会社「泰進建設株式会社」の新規スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
泰進建設では、新規スタッフを募集しています。
アトリエ系建築設計事務所の設計する物件専門の施工会社です。
具体的には、設計事務所から依頼を受けて、打合せを行い、施工図面を書きながら職人を手配して、建築物を実際に一からつくり、お施主様に引き渡すまでの施工管理が業務になります。
依頼を受ける建築物を、実際にひとつのかたちにすることは、とても容易ではありませんが、私たちは職人たちの知恵と技術を集めて、建築家たちの想い描いた空間を実現してきました。
今回、そのようなこだわりのある仕事を一緒にできるスタッフを募集しています。
設計志望・将来独立志望の方でも大歓迎です。
特に熱意のある方、大歓迎です。↓ ↓ ↓ 弊社ホームページに施工実績を掲載しております。
http://taishin-kensetsu.jpまた喜ばしいことに、現在、新卒採用希望の方から、予想をこえる多くの応募をがありましたため、下記の予定におきまして、採用試験をおこなうこととなりました。
興味がある方は、採用窓口までお問い合わせください。
※中途採用ご希望の方は、随時、受け付けております。
photo©BUKATSUDO
田中裕之建築設計事務所がインテリアデザインを手掛けた、横浜の複合施設「BUKATSUDO」です。施設の公式サイトはこちら。
みなとみらいの「BUKATSUDO」は株式会社リビタの企画・プロデュース、クリエイティブディレクションに内沼晋太郎、アートディレクションにグルーヴィションズを迎えてできた複合施設である。
田中裕之建築設計事務所はディレクションチームの一員として施設内の設計を任された。
2014年10月に開業1周年を迎えた。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
大阪の浪瀬建築設計事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
浪瀬建築設計事務所は、大阪を拠点に、住空間のプロフェッショナルとして活動している設計事務所です。
住宅・集合住宅・リノベーション・コンバージョン等の設計を行っております。
特に、賃貸集合住宅の設計については、多数のノウハウを所有しており、時代のニーズに合わせた設計・提案を行っております。
弊事務所で働く事で、時代に合った、様々なタイプの建築を設計する経験を積むことができると思います。
建築が好きで粘り強い方、向上心のある方、真面目に勤務できる方を歓迎します。
手塚貴晴の作品なども展示されている、レゴの展覧会「First Lego Leagueで世界へ!」が竹中工務店のギャラリーA4で開催されます(PDF)
手塚貴晴の作品なども展示されている、レゴの展覧会「First Lego Leagueで世界へ!」が竹中工務店のギャラリーA4で開催されます。会期は2015年11月13日~2016年1月28日。
村上隆の森美術館での個展「村上隆の五百羅漢図展」の会場写真がfashionsnap.comに掲載されています
アーティストの村上隆の森美術館での個展「村上隆の五百羅漢図展」の会場写真が51枚、fashionsnap.comに掲載されています。会期は2016年3月6日まで。
以下は展覧会公式の概要です。
待望の個展となる本展では、世界の絵画史上最大級と呼ぶにふさわしい、全長100メートルに及ぶ超大作《五百羅漢図》が日本で初公開されます。本作は、東日本大震災後にいち早く支援の手を差し延べてくれたカタールへの感謝を込めて、震災の翌年2012年にドーハで発表されました。この《五百羅漢図》を中心に、改めて日本美術の伝統に取り組んだ新作の数々で構成される本展は、成熟期を迎えた作家の、驚くべきスケールとエネルギー、芸術的達成と新たな次元に触れるまたとない機会となるでしょう。
藤本壮介が設計を手掛けている、パリの現代美術・デザインのためのスペース「usagiと_」の画像がdesignboomに掲載されています
藤本壮介が設計を手掛けている、パリの現代美術・デザインのためのスペース「usagiと_」の画像が4枚、designboomに掲載されています。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEによる、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の宿泊レポートがfashionsnap.comに掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが設計を手掛けた、池袋の、泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」の宿泊レポートがfashionsnap.comに掲載されています。写真も多数掲載されています。
国立新美術館で行われる、 三宅一生の展覧会の予告サイトが公開されています
国立新美術館で行われる、 三宅一生の展覧会の予告サイトが公開されています。展覧会の会期は2016年3月16日(水)~6月13日(月)との事。
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