SHARE 長谷川豪の講演会「プロポーションについて」が名古屋大学で開催[2015/12/1]
長谷川豪の講演会「プロポーションについて」が名古屋大学で開催されます
長谷川豪の講演会「プロポーションについて」が名古屋大学で開催されます。開催日は2015年12月1日。
本セミナーは、建築・都市実務の第一線でご活躍の方々を名古屋大学にお招きし、主に建築学を学ぶ学部生・大学院生を対象に、ご講演頂くものです。学外からの聴講も自由です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
長谷川豪の講演会「プロポーションについて」が名古屋大学で開催されます
長谷川豪の講演会「プロポーションについて」が名古屋大学で開催されます。開催日は2015年12月1日。
本セミナーは、建築・都市実務の第一線でご活躍の方々を名古屋大学にお招きし、主に建築学を学ぶ学部生・大学院生を対象に、ご講演頂くものです。学外からの聴講も自由です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
フューチャーシステムズとアシンプトートで重要な役割を果たし、AAスクールで教鞭をとる建築家テオ・Sによるレクチャーが開催されます
フューチャーシステムズとアシンプトートで重要な役割を果たし、AAスクールで教鞭をとる建築家テオ・S(LASSA Architects London主宰)によるレクチャーが開催されます。場所は埼玉県戸田市の「川岸倉庫シェアオフィス&コワーキングスペース」です。要事前申し込み。
イベントの主催は、同じくフューチャーシステムズで働いた経験を持つ建築家Organic Design Inc.の熊木英雄です。(ap・pr)
皆さま、12/02 18:00-ロンドンから来日する建築家による建築スライドレクチャー&懇親会を行います。ゲストはTheo.S(テオ)率いる LASSA Architects Londonです。
LASSA ArchitectsとはFUTURESYSTEMS UKとASYMPETOTE NYにて重要な役割を担ったディレクターTHEO.Sが主宰するユニットです。現在、ロンドンのAAスクールにおいても教鞭を執っています。私が働いてきた中でも最もクリエイティブなアーキテクトの一人。彼の才能を垣間見れるチャンスです。最新の建築の考え方や映像を通して、エキサイティングなスライド会になりそうです。
Theo は私とFUTURESYSTEMSに在籍していた時の同僚です。とても才能豊かな建築家で、考え方、ドローイングなど、大変刺激を受けた一人であります。世界にはこんなにすごい個人がいるんだと思った記憶があります。
そんな彼と10年を超えて再会でき感激です。ちょっとだけ弊社オーガニックデザインのスライドも最後に付け加えて、共通するものなどを話します。とてもクリエイティブなレクチャーと懇親パーティーになると思いますので、楽しんでくださいませ。
Organic Design Inc. 熊木
建築批評家のエルウィン・ビライがモデレーターを務め、ヴォ・チョン・ギア、大西麻貴+百田有希、リン・ハオらが参加した、ギャラリー間の「アジアの日常から」展に合わせて行われたシンポの動画です。コメンテーターとして藤原徹平も参加しています。
本講演会は日英同時通訳です。音声は【右:英語】【左:日本語】となっています。お手数ですが、コントロールパネルよりパソコンの設定を変更し、ご視聴ください。
古書『新建築2001年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2001年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態等はリンク先でご確認ください。
当社本社オフィス
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社インターオフィスのインテリアデザイナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
当社はオフィスをはじめとした公共施設や商業施設、ホテルや住宅に至るまで優れた家具、デザイン力、豊富な経験と知識で魅力的な空間を内装工事を含めてトータルで提案しております。一貫してサービスを提供できる企業は多くなく上質な家具の提案、多彩な空間提案でお客様に評価をいただいております。
当社では現在、将来的に部門の中枢を担っていただけるようなインテリアデザイナーを求めております。上質な家具とともに上質な空間を提案する難しい仕事になりますが、ヨーロッパを中心とした一流メーカーの商品を取扱っているため多彩なデザインが可能でやりがいは充分にあります。
※当社はUSM社やVitra社の商品を主力とし、その他にも一流家具メーカーの販売権を多数有しているので海外のトレンド情報がいち早く入手できるのはもちろん、デザイナーの方とも直接会える機会のある環境です。
外国人クリエイターらによる東京のガイドブック『トーキョー・トーテム 主観的東京ガイド』がamazonで発売されています
外国人クリエイターらによる東京のガイドブック『トーキョー・トーテム 主観的東京ガイド』がamazonで発売されています。(※「本書の主言語は英語ですが、全コラムに日本語の要約を掲載しています」との事。)
外国人クリエイターの眼から見た東京の真の姿
独断と偏見でつづる超主観的東京論!
東京初体験の外国人も必見!『トーキョー・トーテム 主観的東京ガイド』は、諸外国のデザイナー、アーティストをはじめ、社会科学やアーバンリサーチの研究者が東京を観察して得たものをつづった、とても主観的な東京のガイドブックです。ガイドといっても、美味しいレストランや楽しいスポットが紹介されているわけではありません。東京での常識そのものが、彼ら著者の興味の的であり、それを外国人の目線で分析したとてもユニークな本です。
著者の多くは、2012年10月30日から東京の「SHIBAURA HOUSE」で行われた東京を観察するワークショップの参加者たちです。このワークショップはアムステルダムに拠点をもつアーバンリサーチのラボ「モニーク(Monnik)」が主催したものです。ワークショップの結果が、この本のエッセイ、リサーチ、マップ、写真、ポエム、マンガなどに表現されており、これは情緒的なアートブックであり同時に理知的なリサーチレポートでもある、とてもハイブリッドな本であるといえます。
是非、46人の著者の目を通した東京をご覧になってください。そこには、銭湯通、コンビニ研究者、建築家、地理学者、都市散策者がいます。建築家のJulian Worrall、アーティストArne Hendriks、Jan Rothuizen、都市学者Christian Dimmer、人類学者Gavin H. Whitelaw、銭湯通のGreg Dvorakも著者に名を連ねています。また、外国人ばかりではありません。社会デザイン学者の三浦展、スリバチ学会の皆川典久、建築家の吉村靖孝、エディターの深澤晃平ほか、多くの魅力的な著者にも参加いただいています。※本書の主言語は英語ですが、全コラムに日本語の要約を掲載しています。
トーキョー・トーテム 主観的東京ガイド/Tokyo Totem – A Guide to Tokyo
モニーク(MONNIK) 三浦 展 皆川 典久 吉村 靖孝 深澤 晃平 Julian Worrall Arne Hendriks Jan Rothuizen Christian Dimmer Gavin H. Whitelaw Greg Dvorak
アトリエ・ワン、藤本壮介、生物建築舎、ツバメアーキテクツら14組による建築展「ここに棲む ― 地域社会へのまなざし」の会場写真とレポートがcolocalに掲載されています
アトリエ・ワン、藤本壮介、生物建築舎、ツバメアーキテクツら14組による、アーツ前橋での建築展「ここに棲む ― 地域社会へのまなざし」の会場写真とレポートがcolocalに掲載されています。
以下、展覧会公式の概要です。
地域に棲まうこと−−−これは誰もがあたりまえのように実践していることを掘り下げて私たちの未来を考えていく展覧会です。
現代の日本は、物質的/経済的豊かさとは異なる価値観を人々が大切に考え始め、地域社会を見直す転換期を迎えています。自然との共生、脱成長型経済、高齢化の進展や家族のあり方の変容が目の前の差し迫った問題として、個人の生き方に大きな影響を与えていると言えるでしょう。
建築デザインの領域においては、コミュニティとの関わりや恊働が重視され、理念や美意識を中心に据えたエリート的で排他的とも言える建築デザインとは異なる傾向が求められ始めています。アートの領域においては、地域性や個人の違いの多様性を肯定していく表現が注目され、もっとも個人的といえる記憶や身体感覚、そして境界によって隔てられたもの同士の関係をつくりあげることに大きな関心が寄せられています。
建築批評家のケネス・フランプトンは1983年に「批判的地域主義に向けて」と題された論文において、土地の歴史/文化/自然環境を空間デザインに反映させることを提唱しました。それから30年が経ち、私たちはもう一度社会の変化を見つめ直し、私たちが日常生活において感じている地域との結びつきを建築デザインやアートなどを通して考えてみる時期が来ているのではないでしょうか。
今ここにある問題や環境に目を向ける建築家やアーティストの実践から、私たちのこれからの棲まいを考えることを本展では目指します。
FCC・アルキテクトゥラによる、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真がgoooodに掲載されています
FCC・アルキテクトゥラが設計した、ポルトガルの、既存施設を改修した、曲面天井と雲型の開口が特徴的な教会の写真が9枚、goooodに掲載されています。2008年の作品。
山口隆建築研究所のウェブサイトに、大阪の住宅「K house」の写真が掲載されています
山口隆建築研究所のウェブサイトに、大阪の住宅「K house」の写真が5枚掲載されています。
SO-ILが設計を手掛けた、ファッションブランド・ヴェルサーチの、ニューヨークショールームの写真がdezeenに掲載されています
SO-ILが設計を手掛けた、ファッションブランド・ヴェルサーチの、ニューヨークショールームの写真が19枚、dezeenに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、オックスフォード大学の新施設の建設現場のタイムラプス動画です。模型写真や画像などはこちらで見ることができます。
谷尻誠の講演会「Project」が名古屋大学で開催されます。開催日は2015年11月20日。
本セミナーは、建築・都市実務の第一線でご活躍の方々を名古屋大学にお招きし、主に建築学を学ぶ学部生・大学院生を対象に、ご講演頂くものです。学外からの聴講も自由です。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
403architecture [dajiba]が手掛けた近作5つの写真が、彼らのfacebookページに掲載されています
403architecture [dajiba]が手掛けた近作5つの写真が、彼らのfacebookページに掲載されています。
403architecture [dajiba]による、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催されます
403architecture [dajiba]が設計した、東京・渋谷の、住宅のリノベーションの内覧会が開催されます。開催日は、2015年11月14日。要事前連絡。
この度、403architecture [dajiba]が設計監理を進めておりました、東京都渋谷区の一戸建て木造住宅のリノベーションが竣工致しました。クライアントの方のご厚意により、内覧会を開催させて頂きます。
ご多忙のこととは存じますが、是非お越しいただきたくご案内致します。日時:2015年11月14日 14:00-19:00
場所:東京都渋谷区(個人宅のため住所詳細はメールを頂いた方にご案内させて頂きます)
問合せ:dajiba@403architecture.com
設計監理:403architecture [dajiba]
構造設計:金田泰裕 / yasuhirokaneda STRUCTURE
施工:TANK
NHK・クローズアップ現代の特集「“未来の紙”が世界を変える? セルロースナノファイバー開発最前線」が放送されます
NHK・クローズアップ現代の特集「“未来の紙”が世界を変える? セルロースナノファイバー開発最前線」が放送されます。放送日は、2015年11月16日。
日本が資源大国となる可能性を秘めた新素材の開発が進められている。セルロースナノファイバー(CNF)は紙の繊維をナノレベルまで細かくしたもので、鉄の5倍の強さと軽さをあわせ持つ。紙パルプから作られるため、森林が多く、紙産業の盛んな日本の強みを生かした産業になると期待されている。京都大学は自動車メーカーと手を組み、CNFで軽量化した車の実現を目指す。そのほかにも、食品の劣化を遅らせる包装資材、さらには、くるくる巻いてポケットにいれられる極薄タブレット端末など、様々な製品を革命的に進化させる可能性をもつ。今後10兆円を超えるとされる市場でトップを走ろうと、国も産業化を後押ししている。課題となる製造コストの高さを克服し、世界のライバル国との競争に勝つことができるのか。夢の新素材の開発最前線を取材し、可能性と課題を探る。
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