SHARE 植田実による新しい書籍『集合住宅30講』
植田実による新しい書籍『集合住宅30講』がamazonで発売されています
植田実による新しい書籍『集合住宅30講』がamazonで発売されています。
「集合住宅とは他の建築と比べて他人事ではない気持ちにさせる、
そんな建築である」――1968年創刊の「都市住宅」から100巻をこえる「住まい学大系」まで半世紀近く建築誌・建築書の編集長を務めてきた著者が『アパートメント』『集合住宅物語』、共著『いえ 団地 まち』(日本建築学会著作賞)の後に刊行する集合住宅ものの総集編。ル・コルビュジエのユニテ・ダビタシオン、同潤会アパートメントほか訪ね歩いた19世紀末以降の内外の名作について、みずから撮影した写真を添え縦横に説き明かす。
カラー写真146点、図版総点数203点。
集合住宅30講
植田 実