SHARE 構造家の池田昌弘・小西泰孝・満田衛資・佐々木睦朗によるトークセッション「木村スクールから佐々木スクールへ」の内容
構造家の池田昌弘・小西泰孝・満田衛資・佐々木睦朗によるトークセッション「木村スクールから佐々木スクールへ」の内容が10+1websiteに掲載されています
構造家の池田昌弘・小西泰孝・満田衛資・佐々木睦朗によるトークセッション「木村スクールから佐々木スクールへ」の内容が10+1websiteに掲載されています。
構造家の池田昌弘・小西泰孝・満田衛資・佐々木睦朗によるトークセッション「木村スクールから佐々木スクールへ」の内容が10+1websiteに掲載されています
構造家の池田昌弘・小西泰孝・満田衛資・佐々木睦朗によるトークセッション「木村スクールから佐々木スクールへ」の内容が10+1websiteに掲載されています。
坂茂がデザインした、三角スケールとペンを融合させた文房具の写真がdezeenに掲載されています
坂茂がデザインした、三角スケールとペンを融合させた文房具の写真がdezeenに掲載されています。ステーショナリーブランド「ACME」のためにデザインされたものだそうです。
建築における「コンストラクションマネジメント」について、その実例を『施設参謀』の川原秀仁に聞いているインタビュー記事がworksight.jpに掲載されています
建築における「コンストラクションマネジメント」について、その実例を『施設参謀』の著者・川原秀仁に聞いているインタビュー記事がworksight.jpに掲載されています。タイトルは「複眼思考で顧客企業内のギャップを埋める」です。
岡野学 / スタジオ201アーキテクツのウェブサイトに、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」の写真が掲載されています
岡野学 / スタジオ201アーキテクツのウェブサイトに、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」の写真が10枚掲載されています。
この計画は、築70年の木造住宅の1階部分を改修し、古着店とする計画である。
計画地は、埼玉県さいたま市の大宮駅から徒歩5分の場所にある。
もともと住宅であったこの建物は、南側に道路、北側に庭を有し、そこに対してたくさんの開口部をもっていた。その開口部からの自然光により、建物内部は常に一定の明るさが保たれていた。
また、天井裏に隠れている屋根下地は、最近ではあまり見る事の出来ない「樹皮葺き」で、それは70年の時の流れを改めて実感させてくれるものだった。
そこで今回は、この建物の特徴である自然光、築70年の木造住宅の良さを活かしつつ、そこへ樹木、古着を加え、空間をつくりたいと考えた。
より多くの自然光を取り入れるために一部分を吹き抜けにし、2階南側窓からも採光できる計画とした。
吹き抜けにはシンボルツリーとなる3mを超える紅葉を植え、さらに各所にアイポイントとなる樹木を植樹した。
柱に添わせて配置させたOSB合板の壁は、店内の動線を作り出すとともに、耐震壁としての役割も担っている。
店内の什器は、内装のコンセプトにあわせ、古道具店で購入した家具を利用した。
店内外周の壁は白く塗装する事で、既存構造躯体・樹木・什器・ディスプレイされた服を、より強調させたいと考えた。
季節ごとに日の入り方、樹木の表情、ディスプレイされる服が変化し、来店者は来るたびに新鮮な印象を受ける事ができる。
自然光・築70年の木造住宅・樹木・古着によってつくられた空間は、時間や季節により様々な表情を見せる。
時間の経過を内装の要素とする、普遍的な魅力を持った空間を目指した。
イシダアーキテクツスタジオによる、千葉県浦安市の住宅「U House」の写真がdezeenに掲載されています
イシダアーキテクツスタジオが設計した、千葉県浦安市の住宅「U House」の写真が27枚、dezeenに掲載されています。代表の石田建太朗は、坂茂建築設計やヘルツォーク&ド・ムーロンに勤務した経験を持つ人物です。
ギャラリー間の今後の展覧会スケジュールは、三分一博志展→スミルハン・ラディック展→トラフ展→堀部安嗣展の順に開催されます
ギャラリー間の今後の展覧会スケジュールは、三分一博志展→スミルハン・ラディック展→トラフ展→堀部安嗣展の順に開催されます。三分一博志展は2016年4月15日が開始日です。
チリを拠点に国際的に活躍する建築家ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが、コロンビア大学で行った講演会の動画です。2016年2月15日に行われたものです。彼らは、建築雑誌a+uの2013年6月号で特集を組まれていたりもします。
水野学・鈴木啓太・米津雄介・中川淳による書籍『デザインの誤解 いま求められている「定番」をつくる仕組み』がamazonで発売されています
水野学・鈴木啓太・米津雄介・中川淳による書籍『デザインの誤解 いま求められている「定番」をつくる仕組み』がamazonで発売されています。
長く愛され、売れ続ける商品を生み出すには
世の中にモノが溢れる現代において、私たちは本当に自分が欲しいと思えるものに出会うことができているだろうか? 大量生産・大量消費の時代は過ぎ、いま消費者からも生産者からも求められているのは、長く愛せる飽きのこないもの、すなわち「定番」だ。では、そうした定番商品を新たにつくりだすために必要なデザインや経営とは、どのようなものか。クリエイティブディレクターの水野学を中心に立ち上げられたブランド「THE」は、まさに定番づくりのための製品開発を行なってきた。現場で見えてきたその方法論を大公開!
第1章 「定番」が求められる時代 (水野 学)
本当に欲しいものがなくなってしまった
デザイン=装飾、という勘違い
定番商品を売るのは、なぜ難しいか第2章 世界を変えた定番商品 (水野 学)
瓶の形状が飲み物の味を美味しくする?――コカ・コーラの瓶
圧倒的な完成度の高さ――デュラレックスのグラス
究極の機能デザイン――ポストイットと曲がるストロー第3章 定番の条件 (水野 学)
定番になるための五つの要素
定番とブームの分かれ目
長い流行をつくるために必要な三つの要素
デザインの誤解 いま求められている「定番」をつくる仕組み (祥伝社新書)
水野 学 中川 淳 鈴木啓太 米津雄介
仲俊治・浜田晶則・ツバメアーキテクツ山道拓人が参加したトークセッション「親和性を生み出す領域」の内容が、AGC studioのウェブサイトで公開されています
仲俊治・浜田晶則・ツバメアーキテクツ山道拓人が参加したトークセッション「親和性を生み出す領域」の内容が、AGC studioのウェブサイトで公開されています。
建築の新しいムーブメントを、模型を使って紹介する「新しい建築の楽しさ」展が4回目を迎えた。若手建築家のプロジェクトを建築ジャーナリスト・中崎隆司氏が厳選し、その模型をAGCスタジオのギャラリーで展示するとともに、いくつかのテーマで発表とトークセッションを重ねる。今回は前期分の展示から「親和性を生み出す領域」をテーマにフォーラムを開催した。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/2/22-2/28)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真
2、建築家・松本光索とスカイザバスハウス・キュレーター大坂紘一郎が、現場に住込み、自らの手で改修したプロジェクト・スペース「Asakusa」
3、隈研吾が指導した東京大学の学生が制作した、3Dプリントペンを使用して作られた構築物の写真
4、栃木県那須塩原市の「(仮称)駅前図書館等」設計プロポの公開二次審査が開催。通過者は、篠崎弘之、伊藤博之、UAo、飯田善彦、石上純也、TASS。
5、大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、神奈川県鎌倉市の住宅「四本柱建物」
6、吉村靖孝建築設計事務所による、東京・大田区の、屋上に棚田型菜園を設けた木造3階建ての集合住宅「菜園長屋」の画像
7、新居千秋都市建築設計が、大阪・堺市の、「(仮称)百舌鳥古墳群ガイダンス施設」設計プロポで最優秀提案者に
8、トラフ建築設計事務所が会場構成した、展覧会「浦沢直樹展 描いて描いて描きまくる」の会場写真
9、藤本壮介が、H&M傘下のファッションブランドCOSのためにデザインしている、ミラノデザインウィークでのインスタレーション「forest of light」の画像
10、BIGが計画している、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの画像
11、ピーター・ズントーが設計して建設が進められている、イギリスの、休暇用賃貸住宅の写真
12、石田敏明教授退官記念シンポジウムが群馬で開催。妹島・西沢、伊東豊雄、村上徹も登壇 [2016/3/2]
13、畝森泰行・中山英之+Ido Avissar、吉村靖孝、青木弘司らが出展している展覧会「新しい建築の楽しさ2015:後期」の会場写真
14、グッゲンハイム・ヘルシンキ美術館国際コンペに勝利した、モロークスノキ建築設計へのインタビュー記事(日本語)
15、書籍『特集:続・柱と建築 虚実皮膜の向こうへ 住宅建築2016年4月号』のプレビュー
16、深澤直人がディレクターを務めた、21_21での「雑貨展」の会場写真
17、中村好文・竹原義二・伊礼智による書籍『住宅建築家 三人三様の流儀』
18、nendo・佐藤オオキの書籍『400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術』
19、栃木県那須塩原市が、(仮称)駅前図書館等設計プロポーザルを開催
20、セルガスカーノによる、イーストロンドンの、色遣いと天井に張られた鏡の視覚効果が印象的な、ブックショップの写真
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