SHARE ハーバード大学で教鞭をとる建築家のマーク・マリガンに、日本建築について聞いているインタビュー(日本語)
ハーバード大学で教鞭をとる建築家のマーク・マリガンに、日本建築について聞いているインタビューが、ハーバードな人々というサイトに掲載されています
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©Daici Ano
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
藤本壮介建築設計事務所の、日本及び海外のメディア対応スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
藤本壮介建築設計事務所では日本及び海外のメディア対応スタッフを募集しております。
私たちの事務所では世界中の住宅、集合住宅、図書館、音楽ホール、商業施設の設計など、さまざまなプロジェクトが進行しております。世界中のプロジェクトから多くの経験と人脈を得るこことが出来る設計事務所です。
国内外のメディア対応を中心に、秘書業務等を行うスタッフを募集しております。特に必要な資格はございません。日本語、ビジネスレベルの英語でのコミュニケーション能力がある方を募集しております。
ご興味をお持ちの方は履歴書をこちらのメールアドレス
recruit@sou-fujimoto.net までお送りください。
all photos©Daici Ano
ノイズがファサード等のエクステリアデザインを手掛けた、台湾の「工業技術研究院中分院(ITRI)エクステリア・デザイン」です。
台湾・南投市の工業技術研究院中分院(ITRI)は台湾の産業技術のイノベーションを推進することを目的とする公共研究施設であり、中部サイエンスパークの中核となる施設です。ノイズは台湾のBio Architecture Formosanaと協同で2010年に同研究施設の建築コンペに勝利しました。ノイズはファサード、ルーフスケープ、ランドスケープを含むエクステリア・デザイン全般を手がけ、Bio Architecture Formosanaが建築計画を担当しました。実施設計中に建設用地の変更がありましたが、2015年にオープンを迎えました。
工業技術研究院中分院(ITRI)にはラボラトリー、ライブラリー、最新技術の展示エリア、研究用の温室、カフェなどの様々なプログラムが収容されています。台湾の建築環境評価の最高基準であるDiamond classを獲得しています。最新技術を積極的に導入し、サイエンスパークの中核施設にふさわしい高度な環境を備え、また台湾の技術革新を象徴する研究施設を実現しました。
ビャルケ・インゲルスのBIGが設計して建設が進められている、メキシコのヴィラ「Casa MX」の写真です。ビャルケがinstagramに投稿したものです。
中村好文・竹原義二・伊礼智による書籍『住宅建築家 三人三様の流儀』がamazonで発売されています
中村好文・竹原義二・伊礼智による書籍『住宅建築家 三人三様の流儀』がamazonで発売されています。
リンク先にプレビュー画像が6枚と目次が掲載されています。
住まいの神様に愛された3人が
本音で語り合う
仕事のこと、暮らしのこと
人生のこと愛すべき日本の住宅建築家3人の住宅設計や建築の仕事に対する
「流儀」を深く掘り下げ、凝縮した1冊。
ここでいう流儀とは、「大切にしてきたこと、譲れないもの」のこと。
それぞれが住宅論、仕事論を語るだけでなく、
互いに設計した住宅を訪れ、酒を酌み交わしながら語り合った内容も収録。
3人の滋味豊かな会話から、住まいづくりの魅力を伝えます。
住宅建築家 三人三様の流儀
中村 好文 竹原 義二 伊礼 智
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住宅をメインに男女二人で活動する設計事務所アーキプレイスの、新規設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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設計事務所アーキプレイスでは新規設計スタッフ・アルバイトを募集しています。
私たちは「敷地の特性」を活かし「建て主のライフスタイル」を大切にし、 デザインとともに、温熱環境、安全性、品質、コストコントロールなど “バランスのとれた家づくり”を心がけて設計をしています。
私たちにとってデザインは目的ではなく手段です。理想の暮らしや夢の実現を願う建て主の依頼に対して、機能性や耐久性といった技術的な裏付けを元に、普遍的な価値のある建築で応えていきたいと考えています。
建て主の夢に共感し、共に楽しんで建築・ものづくりに取り組める方のご応募をお待ちしています。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展について、ディレクターを務めるアレハンドロ・アラヴェナに聞いているインタビュー動画です。アラヴェナは今年(2016年)のプリツカー賞の受賞者でもあります。
青木淳と菊地敦己による、青木淳作品集の出版記念トークセッション『「かたち」ってなんだろう』が開催されます
青木淳と菊地敦己による、青木淳作品集の出版記念トークセッション『「かたち」ってなんだろう』が開催されます。開催日は、2016年3月22日(火)。場所は、蔦屋書店です。
2014年、≪大宮前体育館≫≪三次市民ホール≫という、新たな建築の可能性をしめす作品が竣工しました。『JUN AOKI COMPLETE WORKS |3| 2005 – 2014』は、この2作品に結実する建築家・青木淳の10年の作品と思考をたどります。
この10年は、リーマンショックと東日本大震災をはさみ、先に進むために自身の活動を振り返りながら、デザインに向き合った時間だったと青木は語ります。本書をデザインし、また≪大宮前体育館≫≪三次市民ホール≫のサイン計画でも青木と協働する菊地敦己と、いま改めて、「デザインすること」について考えます。
坂茂のウェブサイトに、山梨の住宅「無垢杉の家」の写真が掲載されています
坂茂のウェブサイトに、山梨の住宅「無垢杉の家」の写真が6枚掲載されています。
これまでいくつかの作品で、ミース・ファン・デル・ローエの作品をテーマにコンセプトを練り上げてきた。今回の「無垢杉の家」もそのスタディーの延長上のコンセプトで考えた。ミースがコンクリートそしてブリックを構造と、間仕切りとして使った壁を、内部空間からランドスケープへと空間のシークエンスを繋ぐ装置としたように、この作品では無垢の杉材の壁とスラブ(天井・屋根)によって部屋ごとに様々な景色を切り取った。壁は景色を切り取るだけでなくこの敷地では、隣家や道路を隠す役割も担っている。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2016/2/29-3/6)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、谷口吉生の設計で、金沢に、建築文化拠点施設がつくられることに
2、坂茂がデザインした、三角スケールとペンを融合させた文房具の写真
3、中山英之・吉村靖孝・青木弘司によるトークセッション「署名されたアノニマス」の内容
4、岡野学 / スタジオ201アーキテクツによる、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」
5、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、青森県むつ市の「よしの保育園」の写真
6、深澤直人による、南青山の、イッセイミヤケの新店舗「me ISSEY MIYAKE」と、吉岡徳仁による新店舗「HaaT」の写真
7、建築家・大室佑介による、私小説家・川崎長太郎が20年住んだ海辺の物置小屋の模型の展示や関連書籍の販売が代官山蔦屋書店で開催中
8、MVRDVによる、フランス・リヨンの既存ショッピングセンターの改修案の画像
9、岡野学 / スタジオ201アーキテクツによる、さいたま市の、築70年の木造住宅の1階部分を改修した古着店「BANKARA」の写真
10、伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真
11、トラフによる、六本木ヒルズアリーナでの、日本酒イベントの会場構成「CRAFT SAKE WEEK 六本木ヒルズ屋台村」の写真
12、藤本壮介のドローイングや建築をモチーフにした、ファッションブランド・アクリスの2016ssコレクションの写真など
13、イシダアーキテクツスタジオによる、千葉県浦安市の住宅「U House」の写真
14、大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、神奈川県鎌倉市の住宅「四本柱建物」
15、栃木県那須塩原市の「(仮称)駅前図書館等」設計プロポの公開二次審査が開催。通過者は、篠崎弘之、伊藤博之、UAo、飯田善彦、石上純也、TASS。
16、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、新潟県三条市の、まちなか交流広場「ステージえんがわ」の内覧会が開催 [2016/3/26]
17、ギャラリー間の今後の展覧会スケジュールは、三分一博志展→スミルハン・ラディック展→トラフ展→堀部安嗣展の順に開催
18、仲俊治・浜田晶則・ツバメアーキテクツ山道拓人が参加したトークセッション「親和性を生み出す領域」の内容
19、建築家・松本光索とスカイザバスハウス・キュレーター大坂紘一郎が、現場に住込み、自らの手で改修したプロジェクト・スペース「Asakusa」
20、吉村靖孝建築設計事務所による、東京・大田区の、屋上に棚田型菜園を設けた木造3階建ての集合住宅「菜園長屋」の画像
岸和郎の講演会の、日埜直彦によるレポート「<建築>のアルカディアから」がギャラリー間のウェブサイトに掲載されています
岸和郎の講演会の、日埜直彦によるレポート「<建築>のアルカディアから」がギャラリー間のウェブサイトに掲載されています。
創造系不動産の高橋寿太郎に、建築のビジネス的側面について聞いているインタビューがadvertimes.comに掲載されています
創造系不動産の高橋寿太郎に、建築のビジネス的側面について聞いているインタビューがadvertimes.comに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
VIT / 黒澤亮 の、設計スタッフ・設計アシスタント募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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VIT / 黒澤亮 が設計スタッフ、設計アシスタントを募集
私達は意匠設計のジャンルを限定することなく取り組んできました。業務拡大とさらなる展開を見据え、新しい体制づくりに取り組んでいます。現在、店舗ビル、10000㎡の工場群、倉庫、宗教建築(設計協力)、木造アパート、オフィスビル、分譲住宅15棟など小規模から大規模建築物まで多様なプロジェクトが進行しています。
ジャンルを問わず経験を積みたい方のご応募をお待ちしております。
ホームページは下記をご覧ください。
http://vit.archi/
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