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2016.3.27Sun
2016.3.26Sat
2016.3.28Mon
佐々木龍一+奥村梨枝子による、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真

0.00佐々木龍一+奥村梨枝子による、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真

architecture
佐々木龍一奥村梨枝子東京集合住宅

佐々木龍一+奥村梨枝子による、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

佐々木龍一+奥村梨枝子が設計した、東京・品川区の集合住宅「Modelia Days Nakanobu」の写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。

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佐々木龍一奥村梨枝子東京集合住宅
2016.03.27 Sun 08:09
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  • 2022.5.31Tue
    MVRDVによる、エクアドルの高層集合住宅「ザ・ヒルズ」。6棟の高層タワーに加え地上部に商業施設等が配置される計画、広大な自然とモダンな高層ビルの両方の景観への呼応を目指して、仕上げが切り替わる外観や渓谷の様な空間を設計
  • 2022.4.30Sat
    くまもとアートポリス「湯浦地区地域優良賃貸住宅整備設計」プロポで、片山+龍口+太宏JVが最優秀賞に選定され提案書も公開
  • 2022.4.28Thu
    黒川智之建築設計事務所による、東京・世田谷区の「東玉川の集合住宅」。都市住居の周辺に閉じ領域区分が明快な特徴を再考、環境を生活の一部と捉え“都市と住居が未分化な状態”を目指して量塊に“孔”となる空間を挿入、領域が階調的に繋がる新しい風景をつくる
  • 2022.4.14Thu
    齋藤隆太郎 / DOGによる、東京・世田谷区の「代田の屏風長屋」。施主邸を含む4戸の木造長屋計画、住戸間遮音を考慮し境界沿いに建物を配置した上で南側を平屋とし中庭への採光を確保、中庭を規定する“ジグザグ屏風壁”は公私の調整・景観向上・構造安定の役割も担う
  • 2022.4.12Tue
    隈研吾建築都市設計事務所とCCHEによる、スイス・ジュネーブの公共的機能を持つ学生寮。寮に加え図書館等の機能を内包する施設で、地上階に公的機能を上層階に宿舎機能を配置した上でゾーニングにグラデーションを設定、地上から屋上までを繋ぐ“プロムナード”により住人同士の出会いも誘発
  • 2022.3.31Thu
    角大輔 / 角建築研究室による、福岡・飯塚市の「楽市のアパートメント」。木造二階建て賃貸で一般的施工費と豊かな空間性の両立を目指し計画、外部空間の在り方を見直し住戸を細分化して路地を作る様に配置、専有共用な緩やかな重なりが集まり住む豊かさをつくる
  • 2022.3.16Wed
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・目黒区の「自由が丘の集合住宅」。敷地のある街の特徴を微地形に見出し参照する事を構想、共用部の階段が上下重なる事無く展開し坂の街並のように住戸が連続、床のレベル差が採光や空間の広がりを生む事も意図
  • 2022.3.09Wed
    小山光+KEY OPERATIONの設計監修による、横浜市の「桜木町の集合住宅」。高層単身者用分譲として計画、“惰性で採用”される外壁タイル等の集住特有意匠の再定義を目指して独自の仕上げ開発等を実践、量塊ゆえ景観への影響の大きな集住を多義的な視点を意識した上で更新
  • 2022.3.04Fri
    /
    隈研吾建築都市設計事務所による、スイス・ジュネーブの宿舎「Student dormitory Grand Morillon」の写真
  • 2022.2.08Tue
    真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクトによる、東京・港区の「芝公園の集合住宅」。画一的な“集合住宅の表情”を脱却する意識で計画、各住戸に天空率も考慮した床面積不算入の出窓を上下階で向きを変え配置、外観を特徴づけると共に実際以上に室内を広く感じさせる
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#東京の関連記事

  • 2022.6.28Tue
    市瀬喬之+中野達文 / ダルマトーキョーによる、東京の住戸改修「目黒の集合住宅」。庭付きオーナー住戸を賃貸用に改修する計画。借手の間口を広げる事を目指して、庭との関係に焦点を絞りつつ住人の創意工夫の余地がある空間を構想。各所から庭を望め緑を享受する暮らしを作る
  • 2022.6.28Tue
    桐山啓一 / Airhouseによる、東京の「小平の家」。郊外に建つ核家族の住宅。求められた“良い意味での違和感”に応える為、建築に“斜め”や“段差”を導入。尺貫法の順守と各要素に空間体験創造の視点を重ねる事で合理性と豊かさの実現も目指す
  • 2022.6.23Thu
    溝部礼士建築設計事務所による、東京・目黒区の住宅「Fの貸家」。施主宅の隣に計画。将来は自らが住むとの要望を意識する中で、“賃貸住宅”と“専用住宅”の両者の感覚を撞着した状態での建築化を志向。ひとつの状態に結実しない事から生まれる豊かさを求める
  • 2022.6.22Wed
    太田雄太郎による、東京の住戸改修「C/Steel」。隅田川沿いの集合住宅にある設計者の自邸。川への想いと入浴への拘りの具現化を目指して、風呂から川を眺められる水廻りコアの配置を考案。風景を眺めるものでなく暮らしの一部として取り込む
  • 2022.6.22Wed
    元木大輔 / DDAAによる、東京・港区の、オフィス改修「KOMORI GINZA OFFICE」。老舗ブランドの家具使用の要望から計画。“高級”に留まらない多義的な状態を求めて、手に触れる部分を丁寧に作り触れない部分はラフに仕上げる方法を考案。名作に新しい視点や価値を見出す事も目指す
  • 2022.6.10Fri
    長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の、ブルーボトルコーヒーの仮設店舗。コロナ禍に期間限定で開かれた間接接客を行う店舗。非対面状態で温もりの伝達を目指して、開閉で半透明アクリルから光が漏れる“蜂の巣”の様な木製什器を考案。技術連携でのスムーズな体験も想定
  • 2022.6.09Thu
    富永哲史+小野里紗+名畑碧哉 / n o t architects studioによる、東京・大田区の住宅「風景を掬う小さなイエ」。周囲が建て込む都心の住宅街に計画。街に散らばる些細な風景を取込み共に過ごす生活を志向して、“シルバーの谷”が建築を貫く構成を考案。“谷”は開口の操作で外とも繋がり多彩な役割も担う
  • 2022.5.27Fri
    元木大輔 / DDAAによる、東京・台東区の、ショールーム兼オフィス「Hender Scheme Kuramae」。服飾ブランド運営企業の為に計画、“韻を踏む様な作り方”を目指してブランドの姿勢から導いた“切りっぱなし”等の3つのルールを徹底して設計、白でも黒でもないグレーの諧調の中にある価値観を探求
  • 2022.5.26Thu
    ツバメアーキテクツによる、東京の「目黒川沿いのクリニック」。川を見下ろす場にあるMRI検査施設の計画、立地を活かした開放性を目指して風景を取り込み外からの視点にも応える“川面の様に波打つ天井”を考案、全体も天井のリズムに合わせ都市と内装を結び付ける
  • 2022.5.23Mon
    nendoによる、東京・港区の、住宅メーカーのラウンジ「SUMUFUMU TERRACE」。ソフト重視の時代に対応した接客を行う施設、様々な内容に対応できる“可変性と開放性”を求めて200個のサッシを渦巻き状に並べた空間を考案、行為に規定されない自由さと多様性を生み出す
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    槇文彦が、インド・アムラーワティーの都市計画マスタープランコンセプトデザインコンペに勝利

    0.00 槇文彦が、インド・アムラーワティーの都市計画マスタープランコンセプトデザインコンペに勝利

    未分類
    インド槇文彦都市計画

    槇文彦が、インド・アムラーワティーの都市計画マスタープランコンセプトデザインコンペに勝利しています

    槇文彦が、インド・アムラーワティーの都市計画マスタープランコンセプトデザインコンペに勝利しています。ページ下の方の「Maki Associates led by Fumihiko Maki」の部分に勝利案の画像が3枚掲載されています。
    また、このコンペの審査員には、京都工芸繊維大特任教授のエルウィン・ビライも名を連ねていました。日本での活動としては、ギャラリー間での展覧会「アジアの日常から」をキュレーションした事でも知られています。

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    インド槇文彦都市計画
    2016.03.27 Sun 08:52
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    二俣公一 / ケース・リアルによる、北海道札幌市のスキンケアブランド・イソップの新店舗「Aesop Sapporo Stellar Place」
    サムネイル:二俣公一 / ケース・リアルによる、北海道札幌市のスキンケアブランド・イソップの新店舗「Aesop  Sapporo Stellar Place」

    0.00 二俣公一 / ケース・リアルによる、北海道札幌市のスキンケアブランド・イソップの新店舗「Aesop Sapporo Stellar Place」

    architecture|feature
    ケース・リアル二俣公一北海道太田拓実店舗札幌

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    photo©太田拓実

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    photo©太田拓実

    二俣公一 / ケース・リアルが設計した、北海道札幌市のスキンケアブランド・イソップの新店舗「Aesop Sapporo Stellar Place」です。詳細な場所は、北海道札幌市中央区北5条西2丁目札幌ステラプレイス イースト2Fです。

    雪の中にひしめくシラカバの原生林。街を取り囲む雪化粧の山々とその霞がかった山際のぼんやりとしたライン。そしてそこに広がる建築物などの人工物ー。札幌、広くは北海道にあるそのような風景にインスピレーションを受け、ある種ポエティックでもあり、情景的な空間をストアの世界観として表現したいと思いました。その風景とは、ダイナミックでありながらどこか脆さを、荒々しさがありながら繊細さを、淡い暗さがありながら光を、そういった相反するものを抱えた風景です。

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    ケース・リアル二俣公一北海道太田拓実店舗札幌
    2016.03.27 Sun 08:25
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    外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募

    0.00 外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募

    architecture|competition|culture|design

    外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募するそうです

    外務省が創設する日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEが、「日本とは何か」をテーマにした企画展を公募するそうです。原研哉が総合プロデューサーとして、同プロジェクトの企画運営を支えるとの事。

    JAPAN HOUSEでは、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロの各都市を巡回する「企画展」を募集します

    2017年、外務省は、ロンドン、ロサンゼルス、サンパウロにおいて、日本の海外発信拠点JAPAN HOUSEを創設します。そこで、意欲と才能のあるアーティスト、クリエイター、エンジニア、研究者、企業、団体等の皆さまに、「日本とは何か」という大きな問いに対する答えを、ジャパン・ハウスにおける「企画展」として、表現してもらいたいと考えています。ジャンルは問わず、国内外から広く募集します。

    ジャパン・ハウスでは、1年に3企画の予定で、各拠点を巡回する共通企画展展を行います。これは「日本とは何か」という大きな問いに対する答えを様々な視点から提示し、海外の方々に日本の持つ魅力に目覚めてもらうことを目指しています。また、海外における発表・表現の場そして各地におけるサポート体制を提供していくことにもつながります。今までにないコンテンツの送り込みや新たな日本のあり方をプレゼンテーションしていただける機会を創り出したいと考えます。

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    2016.03.27 Sun 07:56
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    2016.3.26Sat
    • 乾久美子による、東京の住宅「ハウスO」の写真
    • 展覧会「MIYAKE ISSEY展 : 三宅一生の仕事」の会場写真と動画
    • アイヴァン・カヨーティによる、TEDでのトーク「性別なしのトイレが必要な理由」(日本語字幕付)
    • 「第2回 これからの建築士賞」の募集概要が公開
    • 内藤廣に、自身が設計した「富山県立近代美術館」などについて聞いているインタビュー
    • ほか
    2016.3.28Mon
    • 建築家・田根剛の、テレビ番組・情熱大陸出演回が公式サイトで配信されています(2016/4/3/22時45分まで閲覧可能)
    • 深澤直人と葛西薫が、21_21 DESIGN SIGHTでの「雑貨展」について語っている対談記事
    • 瀬戸内国際芸術祭・総合プロデューサーの北川フラムへのインタビュー「人々がアートを巡る旅に出かける理由。」
    • [ap job] アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧(2016/3/28)
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2016/3/21-3/27]

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