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2016.4.07Thu
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kurosawa kawara-tenによる、千葉県千葉市の住宅「Sさんのための家」
サムネイル:kurosawa kawara-tenによる、千葉県千葉市の住宅「Sさんのための家」

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kurosawa kawara-ten住宅千葉

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kurosawa kawara-tenが設計した、千葉県千葉市の住宅「Sさんのための家」です。

地方都市の住宅地にあるべき住宅とはどんなものだろうか。
東京のコピーのような地方都市は住宅地もコピーアンドペーストされた自称注文住宅であふれている。
もちろん注文された住宅なので嘘ではないが、実際のところその注文は決められた枠組みの中から選ん
でいるにすぎない。そんな建売と自称注文住宅にあふれた街はどうなるか、用意された選択肢を選ぶことを個性や自立だと思い込まされた、虚栄心と同調圧力のひしめく息苦しい世界ではないだろうか。
フローリングが汚れにくいだとか、壁紙が空気をきれいにするだとか、風呂の壁のグレードが高いとか、石目調、木目調、レンガ調、何かに似せた模様をまとった樹脂のどっちがすごいだの高いだのとやっているのだ。

※以下の写真はクリックで拡大します

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以下、建築家によるテキストです。


Sさんのための家

地方都市の住宅地にあるべき住宅とはどんなものだろうか。
東京のコピーのような地方都市は住宅地もコピーアンドペーストされた自称注文住宅であふれている。
もちろん注文された住宅なので嘘ではないが、実際のところその注文は決められた枠組みの中から選ん
でいるにすぎない。そんな建売と自称注文住宅にあふれた街はどうなるか、用意された選択肢を選ぶことを個性や自立だと思い込まされた、虚栄心と同調圧力のひしめく息苦しい世界ではないだろうか。
フローリングが汚れにくいだとか、壁紙が空気をきれいにするだとか、風呂の壁のグレードが高いとか、石目調、木目調、レンガ調、何かに似せた模様をまとった樹脂のどっちがすごいだの高いだのとやっているのだ。

地方都市はそろそろそんなコピーの連鎖から抜け出さないと、もうこの先はないのではないだろうか。
東京のコピーであれば東京の人たちは移ってこないし、決してオリジナルは超えられない。
参考にするのは結構だが、その土地の特性も文脈も条件にもよらない表面だけを模倣するのはもうやめた方が良いだろう。

千葉市の中心部にほど近い住宅街に計画された若い家族のための戸建住宅である。
マンションに住んでいたが、子供が大きくなってきたため庭のある家を求めていた。
そのため庭が広く確保できることが第一必要とされた。
夏場も極力エアコンを使わないで窓を開けてすごくという一家のために、二階にも外と一体になるような大きなバルコニーをもうけ、また、屋上も作ることにした。

1階に寝室、2階にLDKという構成なのだが、1階の各部屋は全て同じ庭に向かいドアが開いていて、特に風呂からも庭に出られるようになっているため、夏場に庭で遊んだ子供達がシャワーを浴びたり、網戸にして露天風呂のように楽しむことができる。
2階のバルコニーはLDKと引き込むことのできる引き違いサッシによって完全に一体化することができる。また、1間ぶん張り出したベランダにも続いていて、そこからはキッチンにいる家族とコミュニケーションがとれる。
そして屋上に上ると隣家の屋根の上から周囲を一望することができる。それぞれの階層には外部を楽しむ空間が用意されている。

外部とつながることを意識した家ではあるが、どこが外でどこが内か、またはどこからがプライベートでどこからがパブリックかが溶けているような空間が求められているのではない。
そこで道路に面した側には開口部をもうけずに、ほとんど全ての開口部はプライベートの庭側を向いている。このことによって家族は十分にプライベートを充実させ確保することで外の世界ともつながることができるのではないだろうか。

また、通常の戸建住宅では無駄だと目されている廊下をできるかぎり長く充実させている。
廊下は家族のつながりを生む共有スペースであるとともに、空間を体験するためには欠かすことのできない要素である。
さらに廊下は家族同士の距離感を調整する装置でもあり、また食べる寝るといった目的だけでできた空間から、使用する目的以外の空間のもつ冗長性が空間を豊かにするはずである。

効率や的のはずれた個人主義のために捨てられてきた多様性は、地方都市の住宅街を唯一無二にして新しい文化や魅力を生み出していくのではないだろうか。

■建築概要
設計:kurosawa kawara-ten
構造設計:須藤正尊一級建築士事務所
所在地:千葉県千葉市中央区
用途:専用住宅
敷地面積:165.88m2
建築面積:61.71m2
延床面積:109.8m2
階数:地上2階
構造:木造
設計期間:2015.05 – 2015.10
工事期間:2015.10 – 2016.02

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kurosawa kawara-tenによる、千葉・市原市の住宅「House for N」
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kurosawa kawara-ten住宅千葉
2016.04.07 Thu 10:54
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    沖津雄司が、東京 清澄白河のギャラリー・ミツメで行ったインスタレーション「highlight」
    サムネイル:沖津雄司が、東京 清澄白河のギャラリー・ミツメで行ったインスタレーション「highlight」

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    インスタレーション東京沖津雄司

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    all photo©加藤達子・沖津雄司

    沖津雄司が、東京 清澄白河のギャラリー・ミツメで行ったインスタレーション「highlight」です。

    “日常に潜む見過ごしていること”をテーマに建築家と美術家の2人による展示である。
    会場である“ミツメ”はエントランスが全面ガラスサッシの引き戸であり、大きな開口から室内に自然光が差し込むギャラリー。
    この会場の空間条件を踏まえ、その差し込む自然光に輪郭を与え、浮き彫りにすることを考えた。
    厚さ0.3mm、直径40mmの塩化ビニル板で出来たフレネルレンズに、スリットを4方向に施し、2918枚をグリッド状に組上げた。

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    インスタレーション東京沖津雄司
    2016.04.07 Thu 10:22
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    久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所による、京橋のAGCスタジオでの 採光合わせガラスの展示会場構成
    サムネイル:久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所による、京橋のAGCスタジオでの 採光合わせガラスの展示会場構成

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    久保秀朗久保都島建築設計事務所会場構成都島有美

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    all photos©久保都島建築設計事務所

    久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所による、京橋のAGCスタジオでの採光合わせガラスの展示会場構成です。

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    採光合わせガラス ラミシャインは、採光特殊フィルムが挟み込まれた型板合わせガラスであり、自然光を天井面に屈折することができるという画期的なガラスである。今回この効果を体感できる展示計画を行った。

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    久保秀朗久保都島建築設計事務所会場構成都島有美
    2016.04.07 Thu 09:49
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    廣部剛司による、東京の、マンションの一室のリノベーション「代々木上原のリノベーション」の写真

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    リノベーション住宅廣部剛司東京
    2016.04.07 Thu 06:10
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    ヘルツォーク&ド・ムーロンによる、ロンドンの、テートモダン増築棟の外観写真

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    ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められている、ロンドンの、テートモダン増築棟の外観写真です。オープンは2016年6月17日を予定しているそうです。

    Valentinaさん(@valentina_piroddi)が投稿した写真 – 2016 4月 3 3:08午後 PDT

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    ヘルツォーグ&ド・ムーロン
    2016.04.07 Thu 06:00
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    2016.4.06Wed
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