SHARE 竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる、京都の現代町屋的な外観と、内部の複雑な構成が特徴的な住宅の写真
竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる、京都の現代町屋的な外観と、内部の複雑な構成が特徴的な住宅の写真がdesignboomに掲載されています
竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルが設計した、京都の現代町屋的な外観と、内部の複雑な構成が特徴的な住宅の写真と図面が26枚、designboomに掲載されています。
竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる、京都の現代町屋的な外観と、内部の複雑な構成が特徴的な住宅の写真がdesignboomに掲載されています
竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルが設計した、京都の現代町屋的な外観と、内部の複雑な構成が特徴的な住宅の写真と図面が26枚、designboomに掲載されています。
伊東豊雄が設計した、岐阜の「みんなの森ぎふメディアコスモス」の、クオリティの高い動画です。過去にも日本建築に関するクオリティの高い動画を公開していたヴィンセント・ヘクトによる動画です。
アーティストのバンクシー自身が監督した映像作品『バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑』が期間限定で公開されています。公開期間は、2016年4月14日15:00までとのこと。
映画『バンクシー・ダズ・ニューヨーク』の公開を記念して、2011年のバンクシー自身による監督作品『バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑』を期間限定無料配信することが決定!2,000RTを達成しましたのでこちらのページで無料配信を行います!
覆面アーティスト、バンクシーが共同監督し、世界中を驚かせてきたお騒がせ人間たちを紹介するドキュメンタリー。 世間を騒がせようとする者は多い。街でいたずらをしてビデオで撮影し、インターネットの画像サイトにアップされた映像が、時には数千万人に目撃される今の時代。しかし、中には“イエスメン”の2人のように、権力に抗議しようと当局に捕まる覚悟で行動を起こし、目的を達成した者もいる。40年間も権力者へのパイ投げを繰り返す者も。また、実は“お騒がせ人間”は以前からいて、1970年代にはストリーキングが大流行した。
藤村龍至による、埼玉県白岡市の分譲住宅「白岡ニュータウン リフレの杜コミュニティガーデン街区」の写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
藤村龍至が設計した、埼玉県白岡市の分譲住宅「白岡ニュータウン リフレの杜コミュニティガーデン街区」の写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
平面図などは、この分譲住宅のプロモーションサイトで見ることができます。
MoMAでの、伊東豊雄とSANAAを中心とした建築展の関連書籍『A Japanese Constellation』がamazonで発売されています
MoMA(ニューヨーク近代美術館)での、伊東豊雄とSANAAを中心とした建築展の関連書籍『A Japanese Constellation』がamazonで発売されています。この展覧会の会場写真はこちらに。
A Japanese Constellation: Toyo Ito, Kazuyo Sejima, SANAA, Ryue Nishizawa, Sou Fujimoto, Akihisa Hirata, Junya Ishigami
Pedro Gadanho
トラフのウェブサイトに、「イソップ ニュウマン新宿店」の写真が掲載されています
トラフのウェブサイトに、「イソップ ニュウマン新宿店」の写真が7枚掲載されています。
オーストラリアのスキンケアブランドであるイソップの、ニュウマン新宿店の内装計画。2本の柱を両端にもち、4方向を共用通路に囲まれた4.9m×9.2mの島状の場所が計画地となった。
壁で囲われていなくても、店舗を周囲から視覚的に独立させるため、今回は存在感のある素材としてライムストーンを主役に全体を構成した。全体が一つの大きな塊から削り出されたかのように床、柱、什器がこの立体的で、あたたかみのある素材によって仕上げられている。店舗空間を3次元グリッドの目地によって分割し、108ピースもの石をそれぞれの場所へと貼りこんでいった。柱と一体となった大きなシンクカウンターは、ひな壇状の商品棚、繰り抜かれたシンクといったように、機能にしたがって彫刻的に形づくられ、ライムストーンの優しい色が背景となってイソップ製品の琥珀色のパッケージを引き立たせる。
多くの人が行き交う場所の中にあっても、石という単一素材の持つ重厚感によって、イソップのブランドイメージを際立たせる店舗を目指した。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所では、設計スタッフを募集しています。
弊社は、個人住宅、集合住宅、保育所、幼稚園、ホテル、店舗、ツリーハウスなど、幅広く設計活動を行っています。 また、古いものにも価値を見出すリノベーション事業にも力を入れています。
詳細は、ホームページをご覧ください。
http://unip.jp/現在、設計スタッフ(男性4名、女性1名)、広報・経理担当(女性1名)計6名が在籍しております。
今回は業務案件の増加に伴い、若干名の設計スタッフを募集いたします。
建築設計において、経験の幅を広げて活躍できる事務所だと思っております。
設計業務に情熱をお持ちの方、柔軟な発想で精力的に設計に参加してくださる方、大歓迎です。応募のご連絡を心よりお待ちしております。
岸和郎の2016年1月に公開されたインタビュー「“Home Away from Home”. A conversation with Waro Kishi.」が、120gに掲載されています
岸和郎の2016年1月に公開されたインタビュー「“Home Away from Home”. A conversation with Waro Kishi.」が、120gに掲載されています。
山田幸司の代表作、浜松の「笹田学園校舎」を特集した動画です。建物内外の様子が解説付きで紹介されています。山田は、五十嵐太郎・松田達らと共に「建築系ラジオ」の活動などにも携わっており、軽妙なトークで注目を集めたりもしていました。
40歳で亡くなった建築家・山田幸司さんの代表作、笹田学園校舎を取り上げました。この作品は日本建築学会東海支部と椙山女学園大学栃窪研究室が制作しました。
隈研吾が、コロンビア大学で、2016年4月4日に行ったレクチャーの動画です。
ロンドン博物館の新施設設計コンペの最終候補に、BIG、カルーソ・セント・ジョン、ラカトン&ヴァッサル、ディーナー&ディーナーら6組が選出されています
ロンドン博物館の新施設設計コンペの最終候補に、BIG、カルーソ・セント・ジョン、ラカトン&ヴァッサル、ディーナー&ディーナーら6組が選出されています。
エルネスト・ネトによる、ヘルシンキ現代美術館での、ブラジルのフニ・クイン族をオマージュしたインスタレーション作品の写真がdesignboomに掲載されています
ブラジル人アーティストのエルネスト・ネトによる、ヘルシンキ現代美術館での、ブラジルのフニ・クイン族(huni kuin tribe)をオマージュしたインスタレーション作品の写真が14枚、designboomに掲載されています。
西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSによる、ベトナムの開放的な住宅「thong house」の写真がdesignboomに掲載されています
西澤俊理 / NISHIZAWAARCHITECTSが設計した、ベトナムの開放的な住宅「thong house」の写真が22枚、designboomに掲載されています。西澤は、安藤忠雄建築研究所や、ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツなどを経験した建築家とのこと。
隈研吾のウェブサイトに、三重県伊賀市の家具メーカーのワークショップスペース「Sogokagu Design Lab」の写真などが掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、三重県伊賀市の家具メーカーのワークショップスペース「Sogokagu Design Lab」の写真などが12枚掲載されています。
新しいライフスタイルと先端的な技術の統合をめざす家具メーカーのための、ワークショップスペース。ウレタン成型を得意とするメーカーのアイデンティティに敬意を表して、ウレタンを主役とする、やわらかな建築を作った。
鉄骨構造をまず発砲ウレタンでくるみ、その両側を2枚の膜で覆い、生物の皮膚のような、やわらかくて重層的な外壁を生成した。外側には、耐熱性を考慮してETFEを用い、内側には、メッシュ入りの透明な塩ビの膜を用いた。
鉄骨の主構造においても、生物的なロバストさを追求し、小部材をアミダ状に組み合わせた、メッシュ状の構造システムを実現した。
インテリアでは、厚さ25mmの合板の断片を組み合わせて、雲のような曖昧な空間を実現した。
アーティストのエドアルド・トレソルディによる、古代ローマの教会を、ワイヤーメッシュで再現した構築物の写真がdezeenに掲載されています
アーティストのエドアルド・トレソルディ(Edoardo Tresoldi)による、古代ローマの教会を、ワイヤーメッシュで再現した構築物の写真が22枚、dezeenに掲載されています。このアーティストは金網を素材に様々なインスタレーションを作っているようです。
チッパーフィールドによる、ロンドンの、サーリネン設計のアメリカ大使館をホテルに改修する計画案の画像がdezeenに掲載されています
デイビッド・チッパーフィールドが設計を進めている、ロンドンの、エーロ・サーリネン設計のアメリカ大使館をホテルに改修する計画案の画像が2枚、dezeenに掲載されています。この大使館は1950年代に建てられたとの事。チッパーフィールドは、ベルリンの新美術館(オリジナルは1855年建設)にて、既存建築に敬意を払い改修を手掛けた事でも知られています。詳しくはこちらのページに。
MVRDVが計画している、ロッテルダム駅前広場の、足場部材製の巨大階段インスタレーションの画像がdezeenに掲載されています
MVRDVが計画している、ロッテルダム駅前広場の、足場部材製の巨大階段インスタレーションの画像が2枚、dezeenに掲載されています。
日本建築設計学会が設立したアワード「第1回日本建築設計学会大賞」を、島田陽の「石切の住居」が受賞しています
日本建築設計学会が設立したアワード「第1回日本建築設計学会大賞」を、島田陽の「石切の住居」が受賞しています。
以下はアワード応募者募集時の概要。
日本建築設計学会賞とは
近年、国内に竣工した建築作品を対象とします。設計者の自薦だけでなく、誰でも街で見かけた好きな建物を他薦できる、開かれた賞であることを目指しています。
選考にあたっては、若い世代に希望と勇気を与える賞でありたいと考えています。閉塞した社会にさわやかな流れをもたらすような作品を選び評価します。評価のプロセスや方法も開かれたものとし、建築という困難かつ魅力的な道を拓き進む者たちの道標となる作品を選んでいきます。
ザハ・ハディドの追悼式のために磯崎新が送ったメッセージが、難波和彦のウェブサイトに掲載されています
ザハ・ハディドの追悼式のために磯崎新が送ったメッセージが、難波和彦のウェブサイトに掲載されています。日記の「2016年04月06日(水)」のところに掲載されています。
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