SHARE 村野藤吾の設計による「横浜市役所」が解体されず活用されていく事に
村野藤吾の設計による「横浜市役所」が解体されず活用されていく事になったそうです
村野藤吾の設計による「横浜市役所」が解体されず活用されていく事になったそうです。YOMIURI ONLINEが伝えています。詳細はリンク先でどうぞ。
村野藤吾の設計による「横浜市役所」が解体されず活用されていく事になったそうです
村野藤吾の設計による「横浜市役所」が解体されず活用されていく事になったそうです。YOMIURI ONLINEが伝えています。詳細はリンク先でどうぞ。
西田司 / ON designが設計を手掛けて、ミラノサローネで発表された、車ブランドMINIのハウスユニット「MINI LIVING」の写真などがdezeenに掲載されています
西田司 / ON designが設計を手掛けて、ミラノサローネで発表された、車ブランドMINIのハウスユニット「MINI LIVING」の写真などが14枚、dezeenに掲載されています。こちらのサイトでは、このプロジェクトの日本語での説明や、写真なども掲載されています。
ギャラリー間での次回の展覧会、「スミルハン・ラディック展 BESTIARY:寓話集」の概要が公開されています
ギャラリー間での次回の展覧会、「スミルハン・ラディック展 BESTIARY:寓話集」の概要が公開されています。代表作品の写真なども掲載されています。また、講演会は東京と神戸で行われるようです。
ラディック氏は近年関心が高まっている南米の現代建築界にあって、独自の世界観で注目を集めています。2010年には、ヴェネチア・ビエンナーレにインスタレーション作品「魚に隠れた少年」を出品、さらにTOTOギャラリー・間の25周年を記念して開催した展覧会「GLOBAL ENDS-towards the beginning」の7組の建築家のひとりとして、「隠れ家」と題した作品を1,800mm角の展示台の上に提示しました。
ラディック氏はしばしば、自身の中にあるチリの原風景やアート作品、さらにはお気に入りの童話などにアイディアの源泉を求め、極めて詩的であると同時に、敷地形状や環境に応じ、巨石や樹脂膜など形状の定まらない素材を大胆かつ巧みに構成しています。例えばそれは氏の代表作のひとつである「サーペンタインギャラリー・パヴィリオン2014」が、オスカー・ワイルドの短編『わがままな大男』に着想を得て2010年に試作した模型作品「わがままな大男の家」が発展、作品として結実したことにも見ることができます。
「BESTIARY:寓話集」と名づけられた本展覧会では、空想上の生き物に見立てた20余りの模型を中心に、氏の考える現代の寓話集を提示します。さらにプロジェクトごとにラディック氏が描き記した70冊にものぼるスケッチブックや、書籍『The Invention of Chile[チリの発明]』に着想を得たという架空の「チリ現代建築ガイド」などを展示。時に難解とも評される氏の思考の源と、ひとつひとつの模型に宿る「確信の瞬間」を、それぞれの視座から見つけ出し、感じ取っていただければ幸いです。
水戸市が、伊東豊雄が最優秀者に選ばれた市民会館等施設設計プロポのプレゼンと質疑の様子をyoutubeで公開しています。各者による提案書はこちらで見られます。
■【最優秀者】伊東豊雄建築設計事務所のプレゼンテーションとヒアリング
その他の最終候補者の動画は以下でどうぞ。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社 森山博之設計事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
株式会社 森山博之設計事務所では設計スタッフを募集しています。
旧東海道沿いに事務所を構える、建築設計事務所です。
共同住宅のほか、個人住宅、店舗、事務所等、様々な種類の建築物を設計・監理しています。
熱意と能力のある方には、企画段階から竣工までの業務を積極的に担当していただきますので、設計実務の経験を十分に重ねてゆくことができます。
吉村順三が設計した、神奈川県横須賀市秋谷の住宅が改装され、宿泊可能な施設になっているようです
吉村順三が設計した、神奈川県横須賀市秋谷の住宅が改装され、宿泊可能な施設になっているようです。リンク先の公式ページで現状の写真が見られたり、予約ができたりします。
そこは、悠然と広がる秋谷の海を前とする白亜の家。日本の近代建築において数々の名作を手がけた建築家「吉村順三」氏が設計。
1965年にふたつの家族のために建てられたこの家は、以来、幾人かの著名人たちに引き継がれてきました。
「湘南秋谷の家」として知られるこの歴史的名作を、2015年、Funny hoursが受け継ぎ、リノベーション。吉村イズムを随所に残しつつ、フレンチ鉄板ダイニングを併設したアンティークヴィラHAYAMA Funny houseとして新たな命を注ぎ込みました。
魚沼市新庁舎設計プロポで、最優秀者に選ばれた、石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体の提案書が公開されています(PDF)
新潟県の魚沼市新庁舎設計プロポーザルで、最優秀者に選ばれた、石本建築事務所・千葉学建築計画事務所設計共同体の提案書が公開されています。
その他の入賞者の提案書は以下です。
優秀者
株式会社 SALHAUS
>提案書(PDF)佳作
株式会社 類設計室 東京事務所
>提案書(PDF)福地・上山・関本設計共同体
>提案書(PDF)古市徹雄都市建築研究所・堀越英嗣ARCHITECT5設計共同体
>提案書(PDF)
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