SHARE 現代美術家・束芋に、自身の作品と建築分野からの影響などについて聞いているインタビュー
現代美術家・束芋に、自身の作品と建築分野からの影響などについて聞いているインタビューが、建設通信新聞ブログに掲載されています
現代美術家・束芋に、自身の作品と建築分野からの影響などについて聞いているインタビューが、建設通信新聞ブログに掲載されています。
現代美術家・束芋に、自身の作品と建築分野からの影響などについて聞いているインタビューが、建設通信新聞ブログに掲載されています
現代美術家・束芋に、自身の作品と建築分野からの影響などについて聞いているインタビューが、建設通信新聞ブログに掲載されています。
堀部安嗣に、2016年日本建築学会賞を受賞した「竹林寺納骨堂」について聞いているインタビュー記事が、建設通信ブログに掲載されています
堀部安嗣に、2016年日本建築学会賞を受賞した「竹林寺納骨堂」について聞いているインタビュー記事が、建設通信ブログに掲載されています。同作品については、こちらのリンク先で詳しく見ることができます。(20ページのPDF資料です。)
丹下健三設計の「山梨文化会館」の耐震改修現場の様子を伝える記事が建設通信新聞ブログに掲載されています
丹下健三設計の「山梨文化会館」の耐震改修現場の様子を伝える記事が建設通信新聞ブログに掲載されています。現場の写真なども掲載されています。
知財関連法規に法律家の水野祐の論考『誰もが共有可能な「余白」を設計するとき、 法はイノヴェイションを加速させる』がwired.jpに掲載されてます
知財関連法規に法律家の水野祐の論考『誰もが共有可能な「余白」を設計するとき、 法はイノヴェイションを加速させる』がwired.jpに掲載されてます。
ロサンゼルス郡立美術館で行われた、デイビッド・アジャイの講演会の動画です。
LACMA CEO and Wallis Annenberg Director Michael Govan speaks with architect David Adjaye about his diverse projects, from the Smithsonian’s National Museum of African American History and Culture,to libraries in London and the District of Columbia, and the Sugar Hill development in Harlem for low-income and formerly homeless residents. Adjaye’s work is noted for responding to community needs and capturing a sense “place and identity.”
スミルハン・ラディックの東京と神戸の二か所で行われる講演会「BESTIARY:寓話集」の参加受付を開始しています
チリの建築家のスミルハン・ラディックの東京と神戸の二か所で行われる講演会「BESTIARY:寓話集」の参加受付を開始しています。ギャラリー間での展覧会の合わせて行われるものです。
展覧会の概要は以下です。
ラディック氏は近年関心が高まっている南米の現代建築界にあって、独自の世界観で注目を集めています。2010年には、ヴェネチア・ビエンナーレにインスタレーション作品「魚に隠れた少年」を出品、さらにTOTOギャラリー・間の25周年を記念して開催した展覧会「GLOBAL ENDS-towards the beginning」の7組の建築家のひとりとして、「隠れ家」と題した作品を1,800mm角の展示台の上に提示しました。
ラディック氏はしばしば、自身の中にあるチリの原風景やアート作品、さらにはお気に入りの童話などにアイディアの源泉を求め、極めて詩的であると同時に、敷地形状や環境に応じ、巨石や樹脂膜など形状の定まらない素材を大胆かつ巧みに構成しています。例えばそれは氏の代表作のひとつである「サーペンタインギャラリー・パヴィリオン2014」が、オスカー・ワイルドの短編『わがままな大男』に着想を得て2010年に試作した模型作品「わがままな大男の家」が発展、作品として結実したことにも見ることができます。
「BESTIARY:寓話集」と名づけられた本展覧会では、空想上の生き物に見立てた20余りの模型を中心に、氏の考える現代の寓話集を提示します。さらにプロジェクトごとにラディック氏が描き記した70冊にものぼるスケッチブックや、書籍『The Invention of Chile[チリの発明]』に着想を得たという架空の「チリ現代建築ガイド」などを展示。時に難解とも評される氏の思考の源と、ひとつひとつの模型に宿る「確信の瞬間」を、それぞれの視座から見つけ出し、感じ取っていただければ幸いです。
ギャラリー間での、三分一博志展「風、水、太陽」の公式会場写真が公開されています
ギャラリー間での、三分一博志展「風、水、太陽」の公式会場写真が9枚、公開されています。
以下は、展覧会の公式概要です。
三分一氏は、建築が“いかにして地球の一部になりうるか”を一貫したテーマとして作品をつくり続けています。「地球にも人にも認めてもらえる建築」を創造するための入念なリサーチは、その土地の歴史や風土、人と自然の営みを紐解くとともに、地形や方位によってその姿を変える「動く素材」― 風、水、太陽などを丹念に観察し、それらを分析することで、あるべき建築の姿を探求してきました。そして、設計段階から四季折々に現場に足を運び、「動く素材」を観察し、自らカメラに納めた画像は10万枚を超えるアーカイブとなっています。これらのリサーチに基づいた三分一氏の作品は、その場所特有の建築であることを超え、さらに未来へと引き継がれていくことを目指しており、国内のみならず海外でも高い評価を受けています。
本展では、こうした三分一氏の取り組みを、「犬島精錬所美術館」(岡山県/2008年)、「六甲枝垂れ」(兵庫県/2010年)、「宮島弥山展望台」(広島県/2013年)、「The Naoshima Plan」(香川県)、「直島ホール/直島の家-またべえ」(香川県/2015年 )、「おりづるタワー」(広島県/2016年竣工予定)など、瀬戸内のプロジェクトに焦点をあてて紹介します。それぞれの建築がその場所ごとの「動く素材」を通して、地球のディテールとして存在する姿を感じていただくとともに、設計段階での大量のリサーチデータや、実証実験の模型や映像、モックアップなどで、三分一建築の設計過程をご覧いただきます。三分一氏の全作品を総覧するアーカイブ映像も展示する予定です。
デイビッド・アジャイによるワシントンDCの「国立 アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館」の写真などが、architectural recordに掲載されています
デイビッド・アジャイが設計して、ほぼ施工が終わっている、ワシントンDCの「国立 アフリカ系アメリカ人歴史文化博物館」の写真などが16枚、architectural recordに掲載されています。
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